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自分視点で社会を見つめ、課題を発見し
それを仲間と共に解決をしていくこと。
自分らしさを大切にして視点をつくる
というSANNOならではの視点のつくり
かたをご紹介していきます。
自分視点で社会を見つめ、課題を発見し
それを仲間と共に解決をしていくこと。
自分らしさを大切にして視点をつくる
というSANNOならではの視点のつくり
かたをご紹介していきます。
私の視点
自分視点で社会を見つめ、課題を発見し、それを仲間と共に解決をしていくこと。
自分らしさを大切にして視点をつくるというSANNOならではの視点のつくりかたをご紹介していきます。
▼vol.
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私の視点 Vol.
1
正解はひとつとは限らない
産業能率大学 教員対談
これからの時代を切り拓いていくため求められるのは、自ら課題を見つける視点と、その課題を解決する力。
学生一人ひとりが独自の視点や力を育むためのSANNOの学びの実際とは?
私の視点 Vol.
2
マーケティングの
現場で活きる視点とは?
在学生が卒業生にインタビュー
現在マーケティングの第一線で活躍されている、株式会社コーセー 宣伝部企画課 小林祐樹さん(1997年卒)に、経営学部マーケティング学科の清水みのりさんがインタビュー。SANNOだからこそ得られた気づきとは?広告・宣伝の仕事の魅力とは?
私の視点 Vol.
3
自由が丘で活動する現場の視点とは
自由が丘の現場で活動する4人の対談
SANNOの学びの特色であるPBL(課題解決型授業)。そのひとつ「自由が丘イベントコラボレーション」は、街と一体となって、学生がゼロから企画を立案し、実行するというもの。この授業に関わる自由が丘の経営者、卒業生、在学生がその意義を語ります。
街と学生がコラボレーションする意味とは?
私の視点 Vol.
4
楽しくなければ学べない。
学べなければ楽しくない!
「使える英語」へと発展させる新発想の英語授業
「発音の鬼」リチャード川口先生と共同開発したSANNO English Programがスタート。英語が苦手と答えた学生の9割が「受講前よりも英語が好きになった」と回答。発音と表現に重きを置く、産能ならではの学生の主体性を引き出す英語プログラムとは?前学期受講後のアンケート結果と学生の声を紹介します。
私の視点 Vol.
5
NEW
内定者が語るそれぞれのターニングポイント
社会に出たときに負けない力が身につく学びとは
SANNOで様々なことに挑戦をしてきた4年間。就職活動を終えて、今、どのように成長を実感しているのか?SANNOでの学びと経験が、夢の実現、就職活動にどう活かされたのか?細谷奈央さん(ソニーミュージックグループ内定)と里中孝太郎さん(富士通株式会社内定)、小泉由衣さん(フランスベッド株式会社内定)の3人の対談をお届けします。
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