キャリアサポート授業

1年次から4年間かけてキャリア観を育てるSANNO Carrer Support Program

自分の将来を描く力を身につけるキャリアサポート授業

キャリア設計と業界研究(2年次)

ディベートを通して業界、会社を多角的に見る習慣を身につける
どの業界、どの会社にも強みと弱みがある。この授業では、ディベートを通して業界、会社を調査、分析する習慣を身につけていきます。
業界の発展的要素を調査するチームと、業界の不安要素を調査するチームとに分かれ議論を戦わせることで、広い視野、多角的な視点から企業と業界を研究します。企業の強みや弱みを理解したうえで、就職活動に臨むことで、より現実的に就職をとらえることができます。そうすることで、就職後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐことにもつながるのです。

キャリア設計と企業研究(3・4年次)

企業の成績表(有価証券報告書)を使って、優良企業を発見する
就職活動を進めていくうえで企業研究は避けては通れない道です。この授業では、有価証券報告書を活用して「何を調べ、調べたことをどのように理解・解釈すればよいか」を学ぶことをひとつのテーマとしています。
現在、学生一人あたりの求人数(有効求人倍率)は1倍を大きく越えており、学生優位のいわゆる“売り手市場”と言われています。一見、「就職活動は楽そうだな」と思いがちですが、実際には企業規模や業界によって求人倍率には大きな開きがあります。
しかし、“売り手市場”という言葉が独り歩きし、有名企業への学生の人気が年々高まってきています。誰もが知っている有名企業に入社できれば将来が安泰なのでしょうか?逆に、自分にあった良い企業を見落としてしまっている可能性はないでしょうか?それを知るカギは有価証券報告書の中に眠っています。
上場企業に限ってのことですが、株式会社は必ず自社の業績を一般公開しなければなりません。その「企業の成績表」こそが「有価証券報告書」です。先入観にとらわれず、業績から企業を検索してみると、これまで知らなかった優良企業がどんどん見つかります。この授業では、視野を広げ、多くの選択肢を持って就職活動にのぞめるようにサポートしています。

就業力プログラム(4年次)

社会人生活をスムーズにスタートできるための心構えやライフプランなどについて理解を深める
就職が内定した学生を対象に開講される、就業サポートプログラムです。企業向けの人事研修や新入社員研修を行っている産業能率大学の社会人教育部門のノウハウを生かし授業を行います。自分自身のキャリア設計に主体的に取り組み、社会人としての自立を目指します。

Report|先輩の声

卒業後のことも心配してくれる。 そんなメッセージを感じました

(溝川美咲 経営学科 就職先:株式会社ブライダルプロデュース 埼玉県立桶川高等学校出身)
就職先は自分が希望するブライダル業界に無事決まりました。産業能率大学での4年間を振り返ってみて1番印象に残っているのは、本当に学生に対しての面倒見が良い大学ということです。

大学は高校とは異なり、何事も自分で判断をしなくてはなりません。さらに将来に対する不安もあり、「今の自分は、社会人としてやっていけるだろうか?」「自分に足りないものは何だろうか?」そんな時に話を聞いてくれて、アドバイスをくれる方がSANNOには大勢います。まず第一にゼミの先生があげられます。SANNOでは、1年次から4年次まで全ての学生がゼミに所属しており、人と人との距離が近いのが特徴です。ゼミの先生は学生一人ひとりを詳細に掌握してくださっています。また、職員の方々も同様に何でも気軽に相談できる環境にありました。

そうした多くの方のアドバイスを受けて履修したのが就業力プログラムでした。私は、バラエティ豊かな科目群の中から「モチベーションと心理学」「ライフプラン、預金」「新入社員に求められること」という3つの講義を選択し、就職に備えることにしました。
今は、社会に出ることに対して、身が引き締まる感覚を覚えつつも、大学4年間を自分なりにしっかりやり切ったという充実感を感じています。