資格取得サポート
資格取得をバックアップ
自分自身とじっくり向き合い、自分の将来を描く力を身につける
ビジネスで重要視される資格の取得をバックアップするサポート体制
✏キャリアアッププログラム
資格取得支援のためのプログラム「キャリアアッププログラム」を導入し、学生のSTEP UPを強力にサポートしています。
✏資格取得サポート授業
資格試験の出題範囲をカバーしている授業や、資格取得を目的とした講座などがあります。
✏単位認定制度
指定の検定試験の成績や資格試験に合格した場合、単位認定できる制度があります。
資格取得支援のためのプログラム「キャリアアッププログラム」を導入し、学生のSTEP UPを強力にサポートしています。
✏資格取得サポート授業
資格試験の出題範囲をカバーしている授業や、資格取得を目的とした講座などがあります。
✏単位認定制度
指定の検定試験の成績や資格試験に合格した場合、単位認定できる制度があります。
学生の声
資格取得を契機にさらなる資格を目指す

(北見 陽香 情報マネジメント学部 神奈川県立瀬谷高等学校出身)
【資格取得:秘書技能検定2級・サービス接遇検定準1級】
将来は人をサポートする仕事につきたいと考えています。人と接する上で必要な知識・マナーが学べて、社会に出たときの立ち振る舞いが身につくと思い、「サービス接遇検定対策講座」を履修しました。
授業では、ホスピタリティとサービスの違いについて理解を深め、電話対応、販売接客などロールプレイ形式で実践的に学べたことで、準1級に合格する事が出来ました。
また資格の勉強を通して、よりビジネスに直結した対人関係能力を高め、組織での働き方を理解したいと思い、サービス接遇検定と並行して秘書検定にも挑戦しました。
秘書検定は対策講座を受講していなかったのですが、サービス接遇検定対策講座を担当している先生が、授業外でもサポートしてくださいました。対策プリントの用意や、分からない問題の解説などしていただけ、秘書検定に合格する事が出来ました。
現在は、職種に拘らずこれからの社会で必要とされるITの基礎知識への理解を深めたく、ITパスポートの取得を目指しています。
授業では、ホスピタリティとサービスの違いについて理解を深め、電話対応、販売接客などロールプレイ形式で実践的に学べたことで、準1級に合格する事が出来ました。
また資格の勉強を通して、よりビジネスに直結した対人関係能力を高め、組織での働き方を理解したいと思い、サービス接遇検定と並行して秘書検定にも挑戦しました。
秘書検定は対策講座を受講していなかったのですが、サービス接遇検定対策講座を担当している先生が、授業外でもサポートしてくださいました。対策プリントの用意や、分からない問題の解説などしていただけ、秘書検定に合格する事が出来ました。
現在は、職種に拘らずこれからの社会で必要とされるITの基礎知識への理解を深めたく、ITパスポートの取得を目指しています。
業界に精通した教員からのアドバイスで資格取得

(佐藤 敬汰 情報マネジメント学部 東京都立杉並高等学校出身)
【資格取得:ITパスポート・情報セキュリティマネジメント】
産業能率大学は企業出身の先生が多く、企業経営や企業分析、経済の仕組みについて実体験を交えながら教えていただくことができる点が特徴だと思います。その中で、私はIT・コンテンツビジネス出身の先生のゼミで最新デジタル技術を活用したデジタルトランスフォーメーションの企画立案に挑戦しています。先生から業界のこと、これからの社会の変化について話を聞き、IT業界に興味を持ち、プログラマーを目指すようになりました。
まずIT業界の理解を深めるために、先生から勧められたITパスポートの資格に挑戦しました。コンピュータシステムやネットワーク、情報セキュリティだけでなく、企業法務やコンプライアンス、マネジメントなど幅広く学ぶのでIT知識だけでなくビジネスに必要な知識も学べました。また近年、情報セキュリティに関する重要性が増している事も知り、情報セキュリティマネジメントの資格も取得しました。
現在は、「応用情報技術者試験」の資格取得を目指して、勉強を続けています。また今後は将来の目標でもあるAIプログラマーに向け、プログラミング言語や3DCGについても学んでいきたいと考えています。
まずIT業界の理解を深めるために、先生から勧められたITパスポートの資格に挑戦しました。コンピュータシステムやネットワーク、情報セキュリティだけでなく、企業法務やコンプライアンス、マネジメントなど幅広く学ぶのでIT知識だけでなくビジネスに必要な知識も学べました。また近年、情報セキュリティに関する重要性が増している事も知り、情報セキュリティマネジメントの資格も取得しました。
現在は、「応用情報技術者試験」の資格取得を目指して、勉強を続けています。また今後は将来の目標でもあるAIプログラマーに向け、プログラミング言語や3DCGについても学んでいきたいと考えています。
授業外でのバックアップを得て準1級に1発合格!

(澤見 優衣 経営学部 千葉県立船橋二和高等学校出身)
【資格取得:秘書技能検定準1級】
2年次に履修した「秘書検定2級対策講座」で、一般常識や敬語の使い方、電話応対やビジネス文書の作成等について学びました。その際に秘書という職種に限らず、社会人に欠かせない知識やスキルを身につけられることに面白みを感じ、秘書検定準1級に挑戦しました。
準1級の対策講座はありませんでしたが、2級対策講座を担当されていた先生に相談したところ、特別に週1回教えていただけることになりました。準1級では二次試験で実技があり、2級よりも更に状況に応じた話し方や動作で臨機応変に対応できるよう練習が必要でしたが、先生には立ち居振る舞いや歩き方、面接練習など1対1で指導いただきました。
またゼミの先生の紹介で、準1級に合格した先輩から試験の雰囲気や対策についてアドバイスもいただけ、一次・二次試験とも1回で合格することができました。
秘書技能検定で身につけた知識やスキルは就職活動の面接や人事の方へのメール等でも活かすことができ、資格取得へ向けた取り組みは面接で評価していただきました。
この学びは社会に出てからも活かしていきたいと思っています。
準1級の対策講座はありませんでしたが、2級対策講座を担当されていた先生に相談したところ、特別に週1回教えていただけることになりました。準1級では二次試験で実技があり、2級よりも更に状況に応じた話し方や動作で臨機応変に対応できるよう練習が必要でしたが、先生には立ち居振る舞いや歩き方、面接練習など1対1で指導いただきました。
またゼミの先生の紹介で、準1級に合格した先輩から試験の雰囲気や対策についてアドバイスもいただけ、一次・二次試験とも1回で合格することができました。
秘書技能検定で身につけた知識やスキルは就職活動の面接や人事の方へのメール等でも活かすことができ、資格取得へ向けた取り組みは面接で評価していただきました。
この学びは社会に出てからも活かしていきたいと思っています。
TOEIC® TEST

海外に行かなくても英語は上達できる!
センター試験模試60点からTOEICテスト965点までの道のり
受験英語が本当に苦手でした。高校生の頃、初めて受けたセンター試験模試の英語ではわずか60点しか取れず、大学受験に向けて努力を重ね、160点程度までは取れるようになりました。それでも英語に対する苦手意識が消えることはありませんでした。しかし、英語が使えるようになりたかったため、自分なりに勉強を続けていました。「英語を難しく考え過ぎてないだろうか?」知り合いのおじいさんが見知らぬ外国人に英語で話しかけているのを見た時、「英語なんて単なる言語じゃないか!」と自分の中で英語に対する考え方が変わりました。
受験英語が本当に苦手でした。高校生の頃、初めて受けたセンター試験模試の英語ではわずか60点しか取れず、大学受験に向けて努力を重ね、160点程度までは取れるようになりました。それでも英語に対する苦手意識が消えることはありませんでした。しかし、英語が使えるようになりたかったため、自分なりに勉強を続けていました。「英語を難しく考え過ぎてないだろうか?」知り合いのおじいさんが見知らぬ外国人に英語で話しかけているのを見た時、「英語なんて単なる言語じゃないか!」と自分の中で英語に対する考え方が変わりました。