現代マネジメント学科

スポーツマネジメントコース

スポーツビジネスの現状を理解し、
組織やチームマネジメント、マーケティング戦略、スポーツイベントの企画・運営を学び、
スポーツを通じて社会に貢献できる力を育成します。

学びのポイント

1984年のロサンゼルスオリンピック以来、スポーツイベントに民間資本が導入され、FI FAワールドカップやオリンピックで見られるように放映権、スポンサー等の分野でスポーツビジネスが展開されています。さらに、日本では、1993年Jリーグが開幕し、2011年スポーツ基本法施行、2015年スポーツ庁発足、そして東京オリンピック開催が決まり、スポーツマネジメントやスポーツビジネスに益々関心が寄せられています。スポーツ産業の現状を理解し、実践的に学ぶことで、これからのスポーツビジネスの可能性を探ります。

コース専門科目

スポーツマネジメント入門 選手マネジメント、チームマネジメント、クラブマネジメント、イベントマネジメントという切り口で、世界で行なわれている事例や様々なケースを基に、スポーツマネジメントの土台を学びます。
スポーツ産業論
スポーツは単に日常生活における〈する〉スポーツからお金を払って〈観る〉という要素を含むようになり「スポーツ産業」という言葉が日本でも定着してきています。主にプロスポーツに焦点を当て、相撲・野球・サッカーを中心にスポーツ産業の成り立ちや構造を理解していきます。
スポーツビジネス実践講座
スポーツ業界のさまざまな分野で、実際に活躍されている方を講師に招き、業務の内容をご紹介いただくとともに、スポーツビジネスの現状や仕事のノウハウを学びます。
スポーツマネジメントの実践
(株)湘南ベルマーレと協働で実施されているスポーツ教室の運営を体験し、スポーツイベントに関するオペレーション(計画、組織、リーダーシップ、当日の運営)、マーケティング(プロモーション、ブランディング、広告)ならびにコミュニケーション(ブログ、アンケート調査)について学びます。
スポーツマーケティング Jリーグの試合会場にて観戦者調査を実際に行うことにより、戦略的マーケティングプロセスにおけるマーケットリサーチとの意義の学習と実務経験を積みます。
スポーツに学ぶチームマネジメント
私たちになじみの深いスポーツ(サッカー・野球など)を通じて、経営学、マネジメントを学びます。一般企業のビジネスとスポーツに関係するビジネスについ て、マネジメントの視点よりそれらの共通点と違いを理解し、マネジメントのさまざまな形態・階層の存在を学び、学生自身のキャリア育成に活かしていきます。
スポーツビジネス事例研究
オリンピックやFIFAワールドカップ、Jリーグチーム、プロ野球チーム、bjリーグチーム、代理人業務、メディア関連企業、スポーツ用品企業、スポーツ施設運営、 スポーツ情報提供企業等について、その実情をグループワークにて踏み込んで 情報収集、整理、理解を行い、課題発見や課題改善案を考えます。
 

学生の声

夏目 萌由 3年 神奈川県 私立星槎国際湘南高等学校出身
将来の選択肢が増えることで、サッカーにも集中できます
高校では女子サッカー部に所属していました。現在もクラブチームに所属し、なでしこリーグへの昇格を目指しています。SANNO を選んだのは、選手として活躍したその後の人生を考えた時に、社会人に必要な知識とスキルが学べると思ったからです。スポーツを題材にビジネスについて学ぶとともに、簿記やコミュニケーションなど社会で役立つスキルの修得に努めています。簿記については「簿記3級対策講座」を履修後、検定試験にチャレンジし、3級に合格しました。卒業までに2級合格を目指したいと思います。勉強に自信がつき将来の選択肢が増え、サッカーにも集中できる。とても充実した学生生活を送っています。