大学教育再生加速プログラム(AP)
大学教育再生加速プログラム(AP)とは?
「大学教育再生加速プログラム(AP)」は、社会において求められる人材が高度化・多様化している昨今、若者の能力を最大限に伸ばし、社会の期待に応えるための教育内容を充実させ、学生が徹底して学ぶことのできる環境整備を目的に公募されたもので、全国の国公私立大学等から250件の申請の内46件が採択され、本学は「テーマⅠ(アクティブ・ラーニング)・Ⅱ(学修成果の可視化)複合型」で採択されました。
大学教育再生加速プログラム(文部科学省ページ)はこちら
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産業能率大学が実施する事業について
- 教育方法の改善
- 教育プログラムの改革
- 学習支援の強化
- 学修成果の多面的把握
- 高大接続の強化
- 事業成果の三方発信
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産業能率大学の大学教育再生加速プログラム(AP)での取組みを紹介します
産業能率大学は2014年度に大学教育再生加速プログラムに採択されました。
これまで6年間にわたって全学をあげて取り組んできた本事業も2019年度末をもって終了致します。
そこで、本学のこれまでの取組みと成果をまとめた報告書を作成致しました。ご高覧いただければ幸いです。
また、本事業に関して、高等教育の専門誌「カレッジマネジメント Vol.221」(2020年3月1日/株式会社リクルート発行)の「教学マネジメント─学修者本位の教育への転換」の特集の中で、本学が進めている教授行動・学習行動・学修成果の相互検証による教育の質保証の取組みが紹介されました。下記より掲載記事をご覧いただけます。
これまで6年間にわたって全学をあげて取り組んできた本事業も2019年度末をもって終了致します。
そこで、本学のこれまでの取組みと成果をまとめた報告書を作成致しました。ご高覧いただければ幸いです。
また、本事業に関して、高等教育の専門誌「カレッジマネジメント Vol.221」(2020年3月1日/株式会社リクルート発行)の「教学マネジメント─学修者本位の教育への転換」の特集の中で、本学が進めている教授行動・学習行動・学修成果の相互検証による教育の質保証の取組みが紹介されました。下記より掲載記事をご覧いただけます。
年度別計画/報告
実施体制
学内体制
学内にAP実行委員会を設置し、学長が実行委員長を務めます。すべての学部長、学科主任が委員として参加し、本事業を全学的事業として実施します。実行委員会は、事業年度ごとに専門家委員会および第三者評価委員会に事業の実施状況に関して検証を行い、両委員会からの指摘に応じて必要な改善を加えながら事業を実施し、「大学教育再生加速プログラム(AP)」として期待された成果を発揮します。