経営学部 櫻井恵里子ゼミ

経営学科
ホスピタリティマネジメントの研究
櫻井ゼミでは、ホスピタリティマネジメントを専門としています。ホスピタリティとは、「見返りのない善意」とも言われています。「誰かの役に立てること」これは仕事の本質とも言えます。櫻井ゼミではホスピタリティの考え方や精神を根本に企業のリアルな課題を題材に実践的な学びを大事にしています。

ゼミの取り組み

株式会社JERAPBL:横浜ストロベリーパークの収益・認知向上策の提案
1年中いちご狩りができる『横浜ストロベリーパーク』とのPBLを実施しました。事前にテーマパーク業の調査分析の方に具体的な調査手法などを学んだ上でフィールドワークを実施し、顧客視点での調査などを元に企画立案しました。私の班は廃棄になるような小さいいちごの活用も考え,SDGsの視点も意識しながら企画案を作成しました.自分達が提案した企画がパークイベントに採択されて,顧客対応までやらせて頂きました.当日はストロベリーパーク社員の方々と協働しながら顧客対応をしました.社会人になる前に本当に貴重な経験をさせて頂きました。(井上 玲菜)
ブライダル業界の業界研究
2期生は、ブライダル業界に興味がある人が多く、私達らしい研究をしたいということで櫻井先生に打診してみました。先生とつながりのあるブライダル業界の外部講師の方に来ていただき、ブライダル業界の課題や展望について実務家視点の貴重なお話を伺いました。現在チームに分かれて、新たなブライダル商品もしくは業界を変えていく組織のあり方について分析しています。この企画提案を通じて、将来的には「地方創生」×「ブライダル」×「ホスピタリティ」と実際のブライダル企業様とのPBLにつなげていきたいです。(白石 奈瑞菜)
SDGs探求AWARDS2021で優秀賞を受賞
SDGs探求AWARDS2021において、「視覚障がい者が生きやすい世の中を」というテーマで優秀賞を受賞しました。健常者は実は障がい者の本音を理解したつもりで、分かっていないのではという立場に立ち、真の理解をするためにはどうしたら良いのかという視点で施策を提案しました。チームで議論を重ねながら時間をかけて企画書を作成し、それが評価されたので本当にうれしいです。今後、3年次のテーマパークでのPBL活動や就職活動など様々な機会にこの経験を活かしていきたいです。(齋藤 花菜)
リアルな実践家からホスピタリティや業界特性を学ぶ
テーマパークの立ち上げからマネジメント業務に至るまで、多岐にわたる経験をされていたカリスママネジメントの講師から、テーマパーク業の業界特性ややりがいについて学びました。またエンターティメントビジネスを代表する元劇団四季の俳優を講師としてお招きして、セルフコーチングの仕方から魅力的な声づくりについて学びました。普段知ることのできない業界のお話を、講師陣が惜しみになく話してくださり学びが深かったです。先生の人脈で外部講師が沢山登壇するゼミのため、いつも刺激を受けています。(泉 都子)
チームコーチングを用いた実践的なキャリア支援
櫻井先生は企業での人事経験がありますが、先生だけなく人事採用経験者の外部講師の方々を含め、チーム全体で私達の就職活動支援をしてくださっています。私達は1期生なのでゼミの先輩はいないのですが、そんなことが気にならないくらい外部の知り合いが増えました。「就職は個人戦ではなく、団体戦」と先生はおっしゃっていますが、本当にその通りだなと感じています。ゼミのみんなで力を合わせて今後の就職活動も乗り越えていきたいと思います。(山本 龍星)

学生によるゼミ紹介

包容力にあふれる人の集まり

ゼミのみんなは本当に優しくて、一緒にいると温かい気持ちになります。まさに一人ひとりがホスピタリティを実践し、居心地のよいゼミにしていると感じています。第1期生ですのでゼミ内の仕組みを含めて一から構築しています。ゼミのみんなが良いゼミにしようと同じ目的に向かって、さまざまな提案を自主的にしてくれます。学ぶときはとことん学び、楽しむときはとことん楽しむ、メリハリの効いたゼミとも言えます。ゼミ活動を通じて自分なりのリーダーシップのあり方も考えていきたいです。(ゼミ長・石橋 咲桜)
学生に期待すること
 主体的に学び、考え抜く力を、ゼミ活動を通じて学んでほしいです。そして「明るく・正しく・強く」をモットーに逆境に負けずに皆さんらしいキャリアを歩んでもらいたいです。