情報マネジメント学部 橋本諭ゼミ

現代マネジメント学科
しなやかなソーシャルイノベーションの実現
しなやかなソーシャルイノベーション(社会を良くするための創造的な活動)の実現をテーマに活動をしています。ゼミ生は、社会への問題意識を持ち、その解決に向けて努力することを通じた成長を目指しています。また、Learning is Entertainment!をビジョンとして掲げ、学ぶことを楽しみながら行うことを目指しています。

ゼミの取り組み

ソーシャルイノベーションを求められる場としての「地域」
橋本ゼミで学んでいる内容を活かす場として地域があります。My Playful TownというWebメディアを運営したり、市の政策立案などに関わったこともあります。最近では、中学生の探究学習を支援することも行なっています。
地域の方々からは、私たちが先に学んでいることを求められます。その期待に応えられるように、学びを、研究を行なっています。
テーマを決めて活動する瑞木祭
毎年、ゼミの活動内容と社会情勢を元にテーマを決めて瑞木祭に参加しています。2022年度はキャロルドゥエックのマインドセットを題材にした体験型ゲームと、橋本ゼミ10年の歴史を振り返る企画を行いました。
各個人の個性を磨き上げた結果としての卒論発表会
橋本ゼミの最大のイベントが卒論発表会です。大学生活の集大成として、大学時代に最も力を入れた成果物としての卒業論文の発表します。それぞれの個性を、それぞれの力で磨き上げる。妥協なくこだわる。そんな論文が多数発表されます。
OB・OGを含めた縦のつながり
橋本ゼミは縦のつながりが強いことも特徴です。といっても、先輩が怖いということではありません。橋本ゼミ出身という共通点を持ったコミュニティがあり、何か行うときにサポーターがたくさんいるイメージです。過去には、人事採用担当のOBが面接練習をしてくれたり、クラウドファンディングの支援も行ったりしています。同じ会社で働くOBOGも多くいます。橋本ゼミに参加することはこういったネットワークの中に入ることでもあります。

学生によるゼミ紹介

痛みを伴いながらリーダーシップを学べた経験

毎年、11月に産業能率大学で行われる瑞木祭のゼミ代表を務めました。 ゼミ全体の活動内容として、4年生は卒業論文の中間発表、2年生は過去10年間の瑞木祭での取り組みを再評価し、3年生は橋本ゼミ伝統の体験型ゲームを作りました。また、わたしはその活動を通して一つのリーダーシップを身につけることができました。ゼミ代表を務めるまでは、チームのことをただ引っ張っていくことがリーダーのあり方だと思っていました。しかし、ゼミのメンバーと活動をともにしていく中で、リーダーとはただ引っ張っていくものではなく、メンバーの障害物となるものを事前になくし、チームを自然と動かすことがリーダーのあり方だと知ることができました。今後は、この経験を活かしゼミ活動を盛り上げていきたいと思っています(比留間 啓太)。

プロジェクトへの参加意欲が自身の成長に繋がっていく

私は地域活性化プロジェクトのWebメディア「My playful town」を通して記事発信しています。湘南キャンパスのある伊勢原を舞台に、お店や商品から得た体験、働く方々の想い等にスポットを当てることで、地域の魅力を再発見してきました。記事を1から書く苦労さを多々感じることがありますが、メンバー同士の意見交換のおかげで、気持ちを強く持つことができています。また、SNSも活用し、注目されているものは何か等を分析しています。大学生の視点だからこそ生まれる「地域の楽しみ方」を活かすことで、私たちの活動に応援してくださる地域の温かさにも触れることができました。他、私は自修館プロジェクトを兼任しています。意欲さえあればチャレンジでき、成長できる機会が複数ある環境が橋本ゼミにあると感じています(山内 愛弓)。

中学生の探究学習を支援することによる自らの学び

橋本ゼミでは学内だけでなく外部での活動も行っています。その一つとして、自修館中等教育学校の探求活動発表会にコメンテーターとして参加させていただきました。探求活動では中学1年生の皆さんが「伊勢原の町づくり」をテーマに調べ学習を行い、課題の改善を提案しました。同じ伊勢原にゆかりのある大学生としてかっこいい姿を見せる必要があります。そのため知識と情報量を身につけるため事前学習にはとても力を入れました。中学生の方からの質問にはなんでも答えられるように、大学生としての視点を意識しながら活動しました。当日は中学生の皆さんの着眼点や情報収集能力に驚きました。年代的に近いようで異なった価値観にも触れる事ができ、とても刺激的な活動となりました。このような授業にはない学びが得られるのが橋本ゼミの良いところだと思います。この場を生かし自分自身成長していきたいと思います(原田 友翔)。
学生に期待すること
橋本ゼミは、脱コスパを掲げています。大変なことは多いです。しかし、その分得られるものも多いのです。自分の可能性にチャレンジし、周りの空気を読むのではなく本気で切磋琢磨しています。真剣にやった人にしか見えない景色や、ここまで自分はできるのかという真の姿に気づく人も多くいます。そんな1人になってほしいです。