第58回伊勢原観光道灌まつり クリーンキャンペーン&兵頭ゼミ参加
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第58回伊勢原観光道灌まつり クリーンキャンペーン&兵頭ゼミ参加
10月4日と5日の2日間、伊勢原市最大の観光イベント「第58回伊勢原観光道灌まつり」が開催され、情報マネジメント学部の学生が清掃活動のボランティア「クリーンキャンペーン」を、情報マネジメント学部兵頭良純准教授のゼミが「玉こんにゃく」の販売を実施しました。
この「伊勢原観光道灌まつり」は、昭和43年から始まった伊勢原市域全体のイベントで、「太田道灌公鷹狩り行列」、「北条政子日向薬師参詣行列」などのパレードが行われたほか、おまつり広場でのステージ演舞など、さまざまな団体が本イベントを盛り上げ、2日間で約29万人が来場しました。
清掃活動のボランティア「クリーンキャンペーン」は、伊勢原市との連携・協力活動の一環として2008年から行っている取り組みです。瑞木祭実行委員会および同好会「IPP246」の学生を中心に延べ67名が参加し、歩行者天国で清掃活動を実施。また、瑞木祭実行委員会の学生達は清掃活動とあわせて11月開催の瑞木祭のチラシを配布して、学園祭のPR活動を行いました。
兵頭ゼミでは、伊勢原市商工観光課との連携により「玉こんにゃく」を販売。ゼミ生21名が参加し、本イベントを大いに盛り上げました。
兵頭ゼミでは 21 名の学生が参加しイベントを盛り上げました
毎年恒例「クリーンキャンペーン」では延べ 67 名が参加し清掃活動を実施しました
※2025年度掲載









