コンテンツビジネス実践

コンテンツ系企業に事業発展のための新たなビジネスプランを提案せよ!

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Mission!
コンテンツ系企業に事業発展のための新たなビジネスプランを提案せよ!

Lecture|この授業のポイント

コンテンツビジネスを「企画立案」「事業化」「拡散」する視点を身につける

Point1.コンテンツビジネスを提案するための知識を集中的に修得する

情報マネジメント学部 穀田 正仁 教授
総合エンターテインメント企業のエイベックス・グループにて、音楽、映像作品におけるプロデュース業務を通じ、主にマーケティング、クリエイティブ、ライツビジネス、企画のディベロップメント等に長年従事してきた穀田先生からコンテンツプロデューサーとしてのプロジェクトの見方、企画に対する様々な手法を学びます。

Point2.コンテンツビジネスの第一線で活躍される多彩なゲスト講師から、業界の「最前線」を直接学ぶ

コンテンツビジネスの第一線で活躍される講師の方をゲストでお招きし、

コンテンツビジネスの現状、課題を知り、さらに発展させるための可能性を考えていきます。


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※順不同

Point3.新たなビジネスプランを考案し、コンテンツ企業に提案する

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この授業の集大成として、これまで学んだコンテンツビジネスの「企画立案」「事業化」「拡散」の視点を活かし、企業に対し新事業の提案を行います。

2025年度の実習の一例として、全国140店舗有余を展開する「PLAZA」を運営する株式会社スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニー(東京都新宿区、以下プラザスタイル)が手掛ける「ライセンスビジネス」の中から人気IP(知的財産)を活用した新たな商品企画を提案する産学共同プロジェクトを実施しました。
プラザスタイルが展開している180カ国以上、30以上の言語に翻訳され、四半期ごとに平均1億以上の総視聴者数を記録している人気アニメキャラクター「スポンジ・ボブ」のIPを活用した新たな商品を学生自ら企画・提案し、同社管理本部 経営企画部 部長から講評頂きました。
学生による企画提案の様子
大室氏による講評の様子
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スポンジ・ボブ

過去の実習例のご紹介(株式会社BS日本)

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株式会社BS日本(BS日テレ)が参画するボイスドラマプロジェクト「妖怪妖女」(https://youkaiyoujo.com/)に関し、現在展開しているボイスドラマ事業だけでなく
今後は全国に存在する様々な「妖怪伝説」等とのコラボレーション、地域創成やタイアップ等、可能性を広げられる施策を展開したいと考えている中、認知度向上、事業化への寄与が想定できる施策を検討し企画案にまとめる課題が提示されました。
SANNOの授業で学んできた分析手法や企画立案の実践経験も活かしながら、現状の把握・情報分析、課題の抽出、企画のコンセプト設定、施策案作成までを進め、直接放送局の担当者へ事業プレゼンを実施、各グループごとの講評を頂きつつ最優秀賞のグループが決定。後日汐留のBS日本(BS日テレ)本社にて表彰式が執り行われました。

過去の実習例のご紹介(株式会社レアゾン・ホールディングス)

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コンテンツ産業において、ITビジネスを組合せた新たな価値創出やグローバリゼーションの重要性が高まる中、東アジアや北米にグローバルに事業展開し、インターネット領域で「広告事業」、「ゲーム事業」、「フードテック事業」、「ブロックチェーン事業」、「コンテンツ事業」等の事業を展開している株式会社レアゾン・ホールディングス様のご協力の元、同社経営企画部長の小橋玄太氏より学生に向け、「新しい“当たり前“となる世界で通用するITビジネスを考案する」という課題が発表され、各グループに分かれて検討調査を行いました。
後日東京・四谷にあるレアゾン・ホールディングス本社プレゼンテーションルームにて「コ・クリエーション・ミーティング」として事業プレゼンテーションを実施、小橋氏からの直接の講評を受けたのち、最優秀賞が決定しました。

Report|学生の声(2023年度履修生)

エンターテインメント業界へのあこがれが明確な目標へと変わりました

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エンターテインメント業界に必要な専門性と現場力を身につけたい
中学生の時に行った初めてのライブで、アーティストと観客が創りあげる会場の空気に圧倒されました。そのことがきっかけで、将来はアーティストを支える仕事に携わりたいと思いました。進学先はコンテンツビジネスコースで専門的に学ぶことができると考え、SANNOに決めました。また、エンターテインメントの業界では、現場で迅速かつ適切な対応や問題を解決する力が必要だと考え、SANNOでは、イベント企画や運営を実践的に学べる点も魅力でした。

2年次に横浜DeNAベイスターズとのコラボレーション授業「スポーツ・プロモーション」で、プロ野球の公式戦の観客動員イベントの企画・運営を行いました。この体験を通じて、イベントを創り上げていく楽しさと来場者と楽しさを分ちあえたことに達成感を得ました。

プロフェッショナルのものの見方、考え方に触れる刺激的な授業
3年次では、コンテンツビジネスコースで学んだ知識やスキルを実践の場で試したいと思い、「コンテンツビジネス実践」を履修しました。また、エイベックスで数々の事業を手掛けた穀田先生の授業を受けてみたいというのも履修の大きな理由です。

授業は毎回刺激的でした。穀田先生はもちろん、ゲストで来てくださる講師の方は、この授業でなければお話を聞けないような方ばかりでした。実際にエンターテインメントに携わる方のお話を伺うと、普段からアンテナを張り、どうすれば楽しませるか?興味を持ってもらえるか?という視点で考える好奇心旺盛な方ばかりでした。

授業では、実際にアウトプットをする機会があり、コンテンツの企画・プロデュースにも挑戦しました。実際に取り組んでみると様々な意見がぶつかり合い、なかなか前に進むことができないなど、コンテンツの作り手側の苦労を実感しました。

コンテンツを楽しむ側から、作り手側の視点へと変化した
これらの経験から、何か作品を見る度に、作り手の視点で考えるようになり、物の見方が変わりました。「どのような人に対して、何を期待して企画されたのだろう?」「どれだけの人や時間、お金がかかっているんだろう?」以前はコンテンツを楽しむ側だったのが、その企画の意図や作り手の想い、作り上げる過程に興味を持つようになったのです。 SANNOでの3年間で、エンターテインメント業界へのあこがれが明確な目標へと変わりました。エンターテインメントをビジネスとして成立させるための手法、スキルを身につけたいと考えています。