2021.12.27
日本経済新聞未来面「事故ゼロの社会実現へ、AIやデータで何ができる?」に、学生のアイデアが掲載
日本経済新聞に、「読者や企業の皆さんと一緒に日本の課題について考え、議論する」ためにスタートした「未来面」があります。
三井住友海上火災保険社長である船曳真一郎氏の「事故ゼロの社会実現へ、AIやデータで何ができる?」という課題に対し、経営学部光定ゼミの学生のアイデアが入選し、12月27日の日本経済新聞本紙及び電子版に、本学の大学名と学生氏名等が掲載されました。

<日本経済新聞本紙および電子版に掲載>
■AI搭載の信号機 (経営学部3年 三平さん) 
<電子版に掲載>
■AIが体調を管理する (経営学部3年 高橋さん)

課題に対する回答内容は勿論のこと、それを限られた文字数で「伝える」ことは、極めて難しい技術であり、年齢・職業を問わない多数の投稿の中から、学生の投稿が取り上げられたことは、学生の日頃の研鑽の結果であるといえます。
是非、ご一読ください。

・掲載紙:日本経済新聞
・掲載日:2021年12月27日