経営学部 光定洋介ゼミ

経営学科
社会課題を解決するビジネス考案・優良企業調査
社会課題解決のための新規ビジネスアイデアを考案し、学園祭で発表を行います。学園祭では2年連続(2021年度、2022年度)で入賞しました。また、先輩やOB・OGと学生が直接対談を行ったり、隠れた優良企業の調査を行ったりします。さらに、ディベートなどを行い、論理的思考能力も高めます。最終的に、(1)就職しやすい自分創り、(2)生涯の友人作り・人脈構築を目的としています。

ゼミの取り組み

日経未来面への投稿
新規ビジネスアイデアの発想元を鍛えるために、日本経済新聞社が行っている日経未来面に、新規ビジネスアイデアの投稿を行います。未来面は企業のトップから出されるお題に対して、学生ならではの斬新なアイデアを、分かりやすく論述する力が求められます。優秀なアイデアは大学名・氏名が日経新聞に掲載され学生の自信につながります。これまでに、延べ35名以上のゼミ学生のアイデアが掲載されました。こうした活動は、就職の際に必ず聞かれる「学生の時に学業で力を入れたこと」にも応用できます。
日本経済新聞 2022年12月26日掲載 日本精工社長による出題
『課題08 そのムダ、何かに使えませんか?』
日本経済新聞 2022年10月24日掲載 三井住友海上火災保険社長による出題
『課題06 ワクワクする未来の構築へ、損害保険は何ができる?』
日本経済新聞 2023年1月30日掲載 大和ハウス工業社長による出題
『課題09 あなたの生きる喜びは何ですか?』
日本経済新聞 2022年11月28日 JFEホールディングス社長による出題
『課題07 カーボンニュートラル実現へ 日本がすべきことは?』

学生による新聞掲載の新規ビジネスアイデア
【代表例1】
お題:そのムダ、何かに使えませんか? (日本精工社長による出題)
・ゼミ生のアイデア:自然災害をエネに


【代表例2】
お題:カーボンニュートラル実現へ日本がすべきことは? (JFEホールディングス社長による出題)
・ゼミ生のアイデア:排出量の見える化


【代表例3】
お題:ワクワクする未来の構築へ、損害保険は何ができる? (三井住友海上火災社長による出題)
・ゼミ生のアイデア:起業家の背中を押す


【代表例4】
お題:事故ゼロ社会実現へ、AIやデータで何ができる? (三井住友海上火災社長による出題)
・ゼミ生のアイデア:AI搭載の信号機


【代表例5】
お題:製薬会社は世界を変えるため何ができますか? (第一三共社長による出題)
・ゼミ生によるアイデア:・ゼミ生のアイデア:飲めば病気が見つかる薬


【代表例6】
お題:どんなセンサーで何を「見える化」したいですか? (日本特殊陶業社長による出題)
・ゼミ生によるアイデア:動物の体調が一目で分かるセンサー

【代表例7】
お題:「新しい暮らし方」あなたは何を変えますか? (大和ハウス工業社長による出題)
・ゼミ生によるアイデア:当たり前な暮らし

出典:日経電子版
新規ビジネス・プランの作成
上記の日経未来面のアイデアを実用化したり、自分自身の身の回りに生じている不便を解消したり、何かと何かを組み合わせて新しいイノベーションを起こしたりするようなビジネスアイデアを計画に落とし、ビジネス・プランを作成します。優秀なプランを学園祭で発表します。これまで、学園祭の研究発表の部で、2年連続で入賞を果たしています。

【ビジネス・プランの例】
2021年度:University+(マナバに代わる学習支援システムの提案)
2022年度:大学生の旅ボラ(大学生の旅とボランティア活動のマッチングアプリの提案)
OB・OGや社長を招へいし、学生が主体的に対談
学生が中心となってOB・OGとの対談や、社長との対談を行います。コロナ禍ですので、対談形式はZoomを活用したりする場合もあります。学生にとって仕事のリアルが分かるとともに、将来に役立つ人脈形成にもつながります。

学生によるゼミ紹介

未来を自分たちで切り開く力がつくゼミ

光定ゼミでは自分たちの持つ可能性を最大限に生かすために、将来と向き合っています。主に、業界研究を行い、就職活動につながる新しい気づきがあります。世界での注目度やコロナ禍の需要から、グループで関心のある企業や業界を探究しています。先生のお知り合いの人事担当の方や先輩方の就職活動の実際の声を聞く機会も沢山あります。知らない世界を知れるという刺激から、より高い目標を持ち、日々好奇心に溢れています。また、私たちがやりたいことにしっかりと耳を傾けていただけるので、自由な分、ゼミの雰囲気も明るいです。(辻 更紗)

実は就職に強いゼミ

光定ゼミは有名ではありませんが、就職活動に強いゼミです。そのように言える理由は2つあります。ひとつ目は自分の幸せの価値を問いながら、将来設計ができることです。2年次前期では1冊の本から、自身の幸せの意義を見つけます。人の幸せは、お金だったり、家族といる時間だったり、1人で読書している時間だったり、とさまざまです。世間一般的に幸せだと言われているものでも、幸せと感じない人もいるでしょう。このように自分の将来設計をする上で、気付くべきことに気付けるため、就職に強いゼミと言えることができます。2つ目はOB・OGの方のお話を聞ける機会が多いことです。実際に社会に出て活躍している方ともお話をする機会があるため、自分の視野を広げて就職に挑みやすくなります。以上2つのことから、このゼミは就職に強いゼミといえることができます。そして私は光定ゼミで今後、自分の望みどおりの就職活動ができるよう精進していきます。(石橋 龍)

社会人に近づけるゼミ

光定ゼミでは、先生が社会人の方を招いてくださったり、先輩のゼミに参加したりして、さまざまな人とかかわることができます。これにより、早くから就職活動への意識が芽生えます。また、私は幹事団として活動しており、その中で、先生から全員に共有するのではなく、一度私たちに投げてくれるのが印象的です。幹事以外の係も、バディと呼ばれるグループで担っており、自分たちで話し合って共有するように心がけています。光定ゼミは、社会人とかかわる機会や組織化されたゼミ活動により、社会に出るための準備が整う環境だと思っています。(日澤 彩)

大学生活楽しむなら光定ゼミ

光定ゼミは明るく活発な楽しいゼミです!普段はまじめに授業を受け業界研究などに勤しんでいます。グループワークでは盛り上がりすぎて先生を困らせることもちらほらとあります(笑)。また、日経新聞が行っているプロジェクトの日経未来面への投稿では毎回光定ゼミの学生が選ばれています!しかし、楽しむぞ~というときは(いい意味で)急にIQがさがります。今後も青旗祭などさまざまな行事に参加していき一致団結して楽しんでいこうと思っています。学生生活を充実させるなら光定ゼミ一択です! (白澤 唯斗)
学生に期待すること
授業においては積極的に自分の頭で考えて、参加してほしい。課外活動においては各係(幹事、広報係(ゼミのインスタグラムの運営)、学園祭・青旗祭係、授業運営係、懇親会係等)の役割を、責任を持ってやり遂げることで、チームワークとリーダーシップの重要性を学んで欲しい。