社会課題を解決する
ビジネスアイディアで
論理的思考と発想力を鍛える
経営学部経営学科 光定洋介 ゼミ
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ゼミ概要
光定ゼミでは、社会課題解決のための新規ビジネス・プランの考案、アンケート調査などを通じた仮説検証の実施、ゼミ内で発表を繰り返し行い、論理的思考力と発想力を磨きます。優秀なプランについては産能祭で発表を行い、過去に入賞した経験もあります。また、毎月、日本経済新聞の「日経未来面」への投稿を必須とし、短い文章で自分の言いたい事をまとめる力を養います。その他、社会で活躍するOB・OGとの直接対談を行い、実社会の生の声に触れ、社会や企業の実際のニーズを把握することで、社会に出てすぐに役立つ実務に直結するスキルを身につけ、就職に強い自分づくりと貴重な人脈構築を目指します。
- 研究テーマ
- 社会課題を解決するビジネス考案
- ゼミの特徴
- 仮説検証を経た社会課題を解決するビジネス考案を通じて、論理的思考力と発想力を鍛え、就職に強い自分づくりを目指す
- 主な活動
- 社会課題解決のための新規ビジネスプランの考案、日経未来面へのアイデア投稿、OB・OGとの対談
- ゼミ生の進路
- 広告業界、人材業界、IT業界、など
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学外活動 |
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実務 |
光定ゼミ3つのキーワード
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仮説検証で裏付けされた
社会課題を解決する
ビジネス考案様々な社会課題が深刻化する中、これらの課題を解決できる企業が今後発展していく可能性が高いと言えます。そうした企業は、社会的価値と経済的価値を同時に創出する新しいビジネス・プランを考案できる人材を求めています。ゼミでは、単に社会課題解決型ビジネス・プランを考案するのではなく、アンケート調査などを通じて、しっかりと仮説検証を行うことで、論理的思考力と分析力を磨きます。
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社会課題解決に
向き合う力と、
アウトプット力を高める毎月1回の日本経済新聞の「日経未来面」への投稿に加え、毎週自分の興味のある新聞記事を選んで、内容の紹介、所感、感想をピックアップすることで、社会課題解決に向き合う力をつけると同時に、自分の考えをわかりやすく伝えるアプトプット力を高めます。特に、「日経未来面」への投稿において、優秀なアイデアは大学名・氏名が紙面に掲載されることから、学生の自信につながり、就職活動でも強みとなる実績を積むことができます。
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実務に沿った
スキルを身につけ
社会で活躍できる人材へ社会の第一線で活躍する様々なOB・OGとの対談を通じて、社会や企業が求める人材を知り、自己のキャリアビジョンを明確にする機会を提供します。光定ゼミでは、将来のキャリアに直結する実務に沿った学びを重視することから、常に社会に繰り返し触れ続けることで、企業が求める即戦力となるスキルを身につけます。
カリキュラム
2年生
基礎力養成と視野拡大
・有名企業の社長が出題する日本経済新聞の「日経未来面」への投稿に挑戦します。
・社会課題とビジネスプランの種を探索し、3年次に向けた準備を進めます。
・チームビルドのための輪読を行います。同じ本を全員で読み、議論し、メンバーそれぞれの考えを理解し合うことで、個々の能力や個性を最大限に発揮するための環境づくりに取り組みます。
3年生
実践力強化とプラン作成
・「日経未来面」への投稿を継続しながら、産能祭でのビジネスプラン発表を目指して準備(パワポ動画)を進めます。
・考案したビジネス・プランの実現可能性について、アンケート調査などを通じた検証、メンバーとの議論を行います。
・企業の新規事業についての研究事例を検証します。
・ビジネス・プランを学園祭で発表します。
・社会で活躍する OB や OG と対談します。
4年生
集大成とした卒業論文の作成
これまでの学びを活かし、ビジネス・プランを文章化し、卒業論文を作成します。
カリキュラムは変更になる場合があります。
ゼミの取り組み
社会課題を解決するビジネス・プラン考案
2〜3人が一組になり社会課題解決のための新規ビジネス・プランを考案します。アンケート調査などで仮説を検証し、損益見通しを考慮した上でビジネスとしての可能性を探ります。全員がゼミ内でビデオ発表を行い、優秀なプランは産能祭で発表し、実際に入賞した実績もあります。また、共同ワークを実施することで、お互いを認めることの大切さを実感します。

現役社会人との対談で視野拡大
社会で活躍するOB・OGや企業の社長との対談を学生が主体的に行います。学生だけでは知り得ない企業の現在やこれからの追い風と向かい風の業界や企業を判断できるような触覚を習得します。

日経未来面への挑戦。アイデア力UP
日本経済新聞の「日経未来面」に、新規ビジネスアイデアを投稿します。企業トップから出される課題に対して、斬新なアイデアを考案し、わかりやすく論述する力を養います。これまでに延べ40人以上のゼミ生のアイデアが掲載され、就活での強みにもなっています。
新聞に掲載されたゼミ生の代表例
・違いを隠さず、新たな視点(課題:立場や意見の違い、どう乗り越えますか?)
NIPPON EXPRESS ホールディングス社長による出題
・企業版資源フリマ(課題:資源循環、豊かな生活を続けるためにどう広げる?)
JFEホールディングス社長による出題
・機械が機械を直す(課題:ものづくり、DXでバージョンアップするには?)
JFEホールディングス社長による出題
・自然災害をエネに(課題:そのムダ、何かに使えませんか?)
日本精工社長による出題
・排出量の見える化(課題:カーボンニュートラル実現へ日本がすべきことは?)
JFEホールディングス社長による出題
・起業家の背中を押す(課題:ワクワクする未来の構築へ、損害保険は何ができる?)
三井住友海上火災保険社長による出題
・AI搭載の信号機(課題:事故ゼロ社会実現へ、AIやデータで何ができる?)
三井住友海上火災保険社長による出題
・飲めば病気が見つかる薬(課題:製薬会社は世界を変えるため何ができますか?)
第一三共社長による出題
・動物の体調が一目で分かるセンサー(課題:どんなセンサーで何を「見える化」したいですか?)
日本特殊陶業社長による出題
・当たり前な暮らし(課題:「新しい暮らし方」あなたは何を変えますか?)
大和ハウス工業社長による出題
学生によるゼミ紹介
主体的に動け、ガクチカにつながる力がつく

玉木 咲希
会津学鳳高等学校出身
光定ゼミでは、日本経済新聞の日経未来面への投稿や、ビジネスプラン作成を主に行っています。ビジネスプラン作成では自分自身の関心のある社会課題をテーマに、その解決につながるビジネスプランを考えられる点が大きな魅力です。先生や先輩からのアドバイスをもとに何度も改善を重ね、最終的には産能祭の研究発表で発表します。光定ゼミの特徴は、決められた形に沿うのではなく、自分たちでゼミの在り方を考え、主体的に動いていける点だと思います。その分、自ら考えて行動する姿勢が求められますが、試行錯誤した経験はガクチカとしても大きな強みになると感じています。
自分なりの就職活動がしやすい環境のゼミ

木島 俊輔
朝霞西高等学校出身
光定ゼミでは、社会課題の解決を目的としたビジネスプランの作成を中心にプロジェクトを進めます。課題の発見から提案まで一貫して取り組むため、これまで学んだビジネス知識を復習しながら実践できます。また、社会課題とは何か、これからの社会に必要なものを考え直す場でもあり、多様な視点や知見を養うことができます。さらに、将来どのような職種に就きたいかを見つめ直すきっかけとなり、自己理解を深めることで就職活動にも活用できます。その他にも、「日経未来面」への投稿や様々な業種のOB・OGの方々のお話しを聞く機会も多く、ガクチカを作るきっかけや縦横の繋がりを持てる環境があるため就職活動がしやすいゼミです。
縦の繋がりを作れ、責任感が身につくゼミ

間舩 陽斗
成瀬高等学校出身
光定ゼミでは、社会課題を「自分ごと」として考える力を養うことを大切にしています。ゼミ内では3~4人のグループに分かれ、社会課題の解決を目指したビジネスアイデアを考える取り組みを行っています。その中で、実際に統計データを収集したり、現状を理解するためのリサーチやインタビューやアンケートなどの取り組みを行ったりするなど、理論だけでなく実践を伴った学びができる点が特徴です。また、月に1回、日本経済新聞の「日経未来面」のお題に対して、自分たちなりの視点で意見や提案を考える活動にも取り組んでいます。これにより、短い文章で伝えたいことを伝える能力を身につけることが出来ます。これらの経験を重ねる中で、社会課題を身近なものとして捉えられるようになり、自分の考えを深めていく力が養われていると感じています。ゼミ運営面では、学生の自主性が非常に尊重されています。毎年行われるゼミ合宿では、場所選びからプログラム内容まで、すべて学生が一から企画しています。先生から一方的に与えられるのではなく、自分たちで考え、話し合い、実行する経験ができる点が魅力です。他にもイベントだけでなく、専門ゼミが始まってからも、学生同士が積極的にコミュニケーションを取り合いながら活動を進めています。ゼミ内にはそれぞれ役割を担う係があり、「光定ゼミをどうすればより良くできるか」という視点で意見を出し合い、協力しながら形にしていく姿勢が日常的に見られます。こうした環境の中で、自主的に動く力や責任感が自然と身につくゼミだと感じています。さらに、このゼミの魅力の1つは、学年を超えた「縦のつながり」がとても強いことです。サブゼミでの時間には先輩方と就職活動について情報交換をする場が設けられており、企業研究の仕方や面接対策、実体験に基づくアドバイスを直接聞くことができます。また、既に卒業したOBOGの方々もゼミに来てくださり、社会人として感じていることや進路の選び方についてお話いただく機会もあります。そのおかげで、将来について考える視野が広がるだけでなく、「光定ゼミのつながりは卒業してからも続いていく」という安心感を持ちながら活動することができています。
学生に期待すること
自ら考え、行動する積極性を持った学生を歓迎します。ゼミ活動は、将来のキャリアに直結する実務に沿った学びを重視しています。ゼミ活動を通じて、責任感を持って自分の役割を遂行し、共同ワークの中でのチームワーク、リーダーシップの大切さを実感することで、どこの企業に行っても求められる、発想力、論理的思考力や社会人基礎力を身につけて欲しいです。また、チームビルディングの一環として、ゼミ外活動も充実しています。「学ぶときはしっかり学び、楽しむ時は思いっきり楽しむ」より良い人生を送ってもらいたいです。
光定 洋介 教授
早稲田大学法学部卒 、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了(ファイナンス修士(専門職)) 、東京工業大学(博士) 、大手銀行、外資系運用機関、バイアウトファンド等で投資業務を担った後に、自ら投資ファンドを設立。運用責任者などを歴任。 、日本証券アナリストジャーナル編集委員、同小委員長などを歴任 、企業経営陣(東ハト、ドラッグイレブン、出前館、共同印刷などの役員)などを経て、産業能率大学 経営学部教授
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