【学びのピア・サポート活動Shares】研修レポート

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◆「Shares研修①」を実施
8月6日(水)、両キャンパスのSharesが集まり、合同で研修会を実施しました。両キャンパス合同での研修は、昨年に続き2回目となります。
午前中は円滑にコミュニケーションができるよう自己紹介を兼ねた共通点探しゲームと、アイスブレイクのためのグループワークを実施しました。午後は各キャンパスから前期の活動報告と、学習支援センターの大瀧先生からこれまでの活動を俯瞰し今後の活動につなげるためのお話しをしていただきました。
特に刺激になったのは、各キャンパスの活動報告で、お互いに参考にすべきことや新たに取り入れてみたいことなど、多くの気づきがあったようです。
午前中は円滑にコミュニケーションができるよう自己紹介を兼ねた共通点探しゲームと、アイスブレイクのためのグループワークを実施しました。午後は各キャンパスから前期の活動報告と、学習支援センターの大瀧先生からこれまでの活動を俯瞰し今後の活動につなげるためのお話しをしていただきました。
特に刺激になったのは、各キャンパスの活動報告で、お互いに参考にすべきことや新たに取り入れてみたいことなど、多くの気づきがあったようです。






◆「Shares研修②」を実施
9月4日(木)、自由が丘Sharesが集まり、後期の企画ミーティングとダイバーシティ研修を実施しました。
午前中は6つの企画テーマごとにグループに分かれ、企画の実施時期や具体的な内容を検討しました。午後はNPO法人ダイバーシティサッカー協会の鈴木直文先生に講師をしていただき、仲間はずれを生まないスポーツ(プレイフルサッカー)を通して、仲間の多様な特性を尊重して活かす方法、多様性を活かしたチームづくりのポイントを学びました。
技術や経験が異なるメンバーがどのようにしたら同じように楽しめるか、個人差がある「楽しい」という感覚の差を埋めるにはどうしたらよいか、今回学んだ考える視点を今後の企画にも活かして欲しいです。
午前中は6つの企画テーマごとにグループに分かれ、企画の実施時期や具体的な内容を検討しました。午後はNPO法人ダイバーシティサッカー協会の鈴木直文先生に講師をしていただき、仲間はずれを生まないスポーツ(プレイフルサッカー)を通して、仲間の多様な特性を尊重して活かす方法、多様性を活かしたチームづくりのポイントを学びました。
技術や経験が異なるメンバーがどのようにしたら同じように楽しめるか、個人差がある「楽しい」という感覚の差を埋めるにはどうしたらよいか、今回学んだ考える視点を今後の企画にも活かして欲しいです。






この後も、Sharesは学生に寄り添った企画を実施していきます。ご期待ください。