推し活を、科学する。
経営学部マーケティング学科 関和之 ゼミ
- #心理学
- #エンタメ
- #データ
- #リサーチ
ゼミ概要
人の心理を手がかりに、ビジネスや社会の現象を読み解くゼミです。「推し活」や「ファンの心理」などの身近な消費行動を入口に、物事を理論的に捉え、根拠に基づいて考察していきます。身近な現象が理論で説明できたときの発見の面白さも重視しています。
また、研究活動とあわせて、進路についても継続的にサポートします。
- 研究テーマ
- なぜ人は「推し」に惹かれ、応援を続けるのかを、消費者行動論の視点から探究します。
- ゼミの特徴
- 理論とデータを用いて現象を読み解き、一つの問いを深く掘り下げます。。
- 主な活動
- 消費者行動論の学習、アンケート調査の企画・実施、データ分析、研究成果の報告・発表に取り組みます。
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グループワーク |
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学外活動 |
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実務 |
関ゼミ3つのキーワード
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経営学×心理学
経営学と心理学の視点を横断し、消費者行動を読み解きます。人はなぜ買うのか、なぜ応援するのか。その意思決定の背後にある心理とビジネスの構造を探究します。
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自分の「好き」を分析する
自分自身を一人の消費者として見つめ直し、「好き」という感情を言語化します。身近な体験を理論と結びつけ、論理的に考察します。
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理論とデータで裏付ける
アンケート調査を設計・実施し、データに基づく分析を行います。仮説を立て、検証し、根拠に基づいて説明できる力を磨きます。
カリキュラム
2年生
消費者行動論の学習
消費者行動の基礎理論を体系的に学び、「なぜその行動が起きるのか」を理論的に説明する視点を身につけます。あわせて、関心のあるテーマについて事例研究を行い、自ら問いを立てる訓練を行います。
3年生
プロジェクト活動
各自またはチームで研究テーマを設定し、仮説の構築、調査設計、分析、考察までを一貫して行います。研究成果は報告書としてまとめ、発表します。また、ゼミで培った力を土台に、3年次から就職活動を本格化させます。
4年生
進路・就職活動
3年次からの取り組みを継続し、ゼミ生同士の相互支援や情報共有を通じて、主体的に就職活動を進めます。それぞれが納得のいく進路選択を目指します。
カリキュラムは変更になる場合があります。
ゼミの取り組み
消費者行動に関する理論の学習
消費者行動を理解するための基礎理論や概念枠組みを体系的に学びます。人はなぜそのように行動するのかを説明できる「ものの見方」を身につけます。
推し活の消費行動の分析
推し活という具体的な現象を題材に、個人またはチームで問いを立て、仮説を構築し、データを用いて検証します。その過程を通じて、課題を見つけ、論理的に考え、データで検証し、根拠に基づいて説明する力を身につけます。
学生に期待すること
経営学は心理学と深く関わっています。人が関わる現象を扱う以上、人の感情や思考、意思決定を生み出す心のメカニズムを理解することが重要です。このゼミでは、人の心理を切り口にテーマを設定し、理論やデータをもとに検証しながら、そうした心のメカニズムについて考察を深めていきます。その過程で大切にしてほしいのは、受け身ではなく、自ら問いを立てる姿勢です。「なぜだろう」と感じたことをそのままにせず、調べ、考え、自分の言葉で形にしていってほしいと思います。
関 和之 准教授
東洋大学社会学部応用社会学科社会心理学専攻卒 、埼玉大学文化科学研究科文化構造研究専攻修士課程修了 、学校法人産業能率大学総合研究所を経て、産業能率大学 経営学部 准教授
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