経営学部 准教授
関 和之
SEKI Kazuyuki
■学位
文化科学修士 埼玉大学
効率性や生産性を気にせず、まずは学生生活を楽しんでほしいと思います。そのうえで社会や身の回りのいろいろなテーマについて考え続け、自分の意見や考えを持ってほしい。でもそれを過信しないでほしい。自分とは反対の意見にも耳を傾ける度量を身につけてほしいと願っています。そしてそれを実現させるために、私は学生の皆さんの学びと成長を支援していきます。
■略歴
東洋大学社会学部応用社会学科社会心理学専攻卒、埼玉大学文化科学研究科文化構造研究専攻修士課程修了。学校法人産業能率大学総合研究所を経て、産業能率大学 経営学部 准教授
文化科学修士 埼玉大学
効率性や生産性を気にせず、まずは学生生活を楽しんでほしいと思います。そのうえで社会や身の回りのいろいろなテーマについて考え続け、自分の意見や考えを持ってほしい。でもそれを過信しないでほしい。自分とは反対の意見にも耳を傾ける度量を身につけてほしいと願っています。そしてそれを実現させるために、私は学生の皆さんの学びと成長を支援していきます。
■略歴
東洋大学社会学部応用社会学科社会心理学専攻卒、埼玉大学文化科学研究科文化構造研究専攻修士課程修了。学校法人産業能率大学総合研究所を経て、産業能率大学 経営学部 准教授
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担当授業
■基礎ゼミⅠ、基礎ゼミⅡ、エクセル演習、ビジネスモデル論、問題発見・解決力を伸ばす、2年次ゼミⅠ、組織行動論、マネジメント思想の発展系譜、経営組織のデザイン
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専攻・専門分野
■社会心理学
■社会調査法
教育研究業績
■職務上の実績に関する事項
・思考力向上研修の開発(分担執筆) 2007年
・セルフリーダーシップ研修の開発(分担執筆) 2017年
・ビジネス基礎力診断の開発 2011年
・経済危機下の人材開発に関する実態調査の実施 2010年
・ビジネスパーソン調査の実施 2014年
■研究業績等に関する事項
【学術論文】
・リスクテイキング特性の進化シミュレーション(単著) 2002年3月 埼玉大学文化科学研究科文化構造研究専攻(修士論文)
【その他】
・「リスクテイキング行動に関するコンピュータ・シミュレーション」 2001年10月 日本社会心理学会第42回大会
・「経営人材特性に関する基礎調査研究」 2004年2月 人材育成学会第1回年次大会
・「企業における若手人材育成と大学教育~ビジネス基礎力診断の開発と運用を通して~」 2012年9月 日本心理学会第76回大会
・「入社2年目からの若手社員教育」 2013年3月 株式会社労政ジャーナル社 『労政ジャーナル』第1000号
・「ミドルマネジャーの人事実態調査報告書」(共著) 2023年9月 産業能率大学総合研究所
・思考力向上研修の開発(分担執筆) 2007年
・セルフリーダーシップ研修の開発(分担執筆) 2017年
・ビジネス基礎力診断の開発 2011年
・経済危機下の人材開発に関する実態調査の実施 2010年
・ビジネスパーソン調査の実施 2014年
■研究業績等に関する事項
【学術論文】
・リスクテイキング特性の進化シミュレーション(単著) 2002年3月 埼玉大学文化科学研究科文化構造研究専攻(修士論文)
【その他】
・「リスクテイキング行動に関するコンピュータ・シミュレーション」 2001年10月 日本社会心理学会第42回大会
・「経営人材特性に関する基礎調査研究」 2004年2月 人材育成学会第1回年次大会
・「企業における若手人材育成と大学教育~ビジネス基礎力診断の開発と運用を通して~」 2012年9月 日本心理学会第76回大会
・「入社2年目からの若手社員教育」 2013年3月 株式会社労政ジャーナル社 『労政ジャーナル』第1000号
・「ミドルマネジャーの人事実態調査報告書」(共著) 2023年9月 産業能率大学総合研究所