経営学部 大神賢一郎ゼミ

経営学科
よく学び、よく遊べ
大神ゼミのモットーは「よく学び、よく遊べ」です。社会人教育に長く携わってきた経験から、社会で必要とされる能力を効率よく、効果的に学べるよう指導しています。ただ大神ゼミでは「学ぶ」だけではなく、大いに遊びいろいろな経験を積んでもらいます。多様なフィールドを用意して学生の皆さんをお待ちしています。

ゼミの取り組み

マーケティング・リサーチの実践(家計調査のデータ分析)
総務省の家計調査のデータはマーケティング・リサーチの情報の宝庫です。大神ゼミではコロナ禍で活動の制約を受ける中、家計調査のデータを使った地域単位、収入階級別の消費特性の違い等をExcelを使い分析します。最初は慣れない関数に悪戦苦闘していた学生も最後には立派に使いこなせるようになっています。
居酒屋チェーンの活性化プロジェクト
コロナ禍で集客に苦しむ居酒屋チェーンとコラボして、いかに若者やサラリーマンを居酒屋に呼び戻すのか? の提案をしています。ゼミのテーマであるマーケティング・リサーチを実践すべく万全の感染対策の下、実際に自店や競合店を訪れ、来店動機、客単価、滞留時間等のフィールドリサーチに取り組みました。それらを踏まえ企画提案を練り、先方幹部の方たちにプレゼンを行い、優勝チームの提案は実際に店舗で実施されることになりました。
新歓スポーツ大会
ゼミに2年生が入ってくると行われるのが、新歓スポーツ大会です。ここ数年コロナの影響で開催できませんでしたが、今回ようやく実施することができました。2年生と3年生が混合でチームを作り、チーム対抗でバレーボールやドッヂボールなどを行い相互の親睦を深めます。 ここで学年の壁を越えた交流が生まれ、先輩と後輩の絆がより確かなものになっていきます。
就活座談会
毎年、就職が決まった4年生がこれから就職活動を迎える3年ゼミの授業に来て、自分たちの就職活動の体験談を語ってくれます。業界ごとの細かな話が聞けたり、面接で聞かれて困った質問の情報など生の話を聞くことができ、3年生には好評です。なかには先生と言うことが真逆な先輩のアドバイスもあったりして大いに盛り上がることもあります。
多彩なイベント
よく学び、よく遊べのモットー通り、大神ゼミでは多彩なイベントで経験のフィールドを広げることができます。コロナ禍で中断したものもありますが、これまでに証券取引所や工場の見学などをはじめ、富士山登山にチャレンジ(有志)、合宿ではラフティングにトライするなど学ぶだけではなく、遊びにも全力投球で取り組んでいます。

学生によるゼミ紹介

勉強は適当に、遊びは真剣に

 ゼミ活動ではお互いの得意不得意を見つけて助け合い、高め合う協働力が高いゼミだと思います。東海汽船株式会社と協働した伊豆諸島プロジェクトでは、現地調査に行けず、ほとんどのグループが情報収集に苦戦していました。そこで、全体で情報共有を行い、施策の内容やモチベーションを高め合いました。
“迷ったら、動け”
 大神ゼミは何でもやってみようの精神です。何事にも、経験しないと分からないことがあります。どちらに進むか迷ったら一度どちらも選んでみる。相談すると「いいじゃん、やってみようよ」と言う先生がいます。ダサくて情けない結果になることもあります。でも、だからこそ格好良い人になれるゼミです。(久岡 可奈)
学生に期待すること
好奇心を持っていろいろなことにチャレンジして欲しいと思います。そしてチャレンジしたら次は自分が実践したことについて、じっくり考えることです。それが自分の次の成長の糧となるからです。