経営学部 中村浩史ゼミ

経営学科
大事にしよう。そして進もう。
社会に出てからより大事になってくると思われること、長期的な視野を大事にしています。そうしたことを、組織行動や心理学的知見にも触れながら検討し、自身の成長につなげることを目指します。一人ひとりが互いの違いを認め、他者を尊重し、そして社会に出た後の活動へ向けて自身の可能性を引き出すことをテーマにしています。

ゼミの取り組み

リーダーシップ論と心理学
中村浩史ゼミでは、先生の専攻分野であるリーダーシップ論と感謝をテーマとした心理学について学びます。突然ですが、皆さんは「よく頑張った」という言葉と、「ありがとう」という言葉の違いは何だと思いますか? 前者は何か成果を出した時にしか言えない言葉ですが、後者は常日頃から言える言葉です。身近なことに対しての何気ない感謝がチームとしてのモチベーションを高めるきっかけとなるのです。私たちは、これを各々が持ち合わせているリーダーシップと掛け合わせて、生徒が中心となってゼミを動かしています。
社会人を招いた活動
また中村ゼミでは、先生とつながりのある社会人の方を招いて、お話を聞く機会を設けました。中には、海外で活躍している方や、会社のコンサルティングを行っている方がお話に来てくださり、現在の業界の動向や実際の業務について学びました。2年生は特に、「業界の名前は聞いたことはあるけど、どんな仕事をするのか分からない。」という人が多いため、仕事について知るとても良い経験となりました。
開発途中のサブゼミ
本ゼミの授業外での活動となるサブゼミでは、中村先生が産能の総合研究所で企業や社会人を対象に仕事をしているということもあり、その経験や人脈を活用させてもらいながら、プロジェクトを進めています。現在はまだ、開発途中ということもあり、はっきりとした形にはなっていませんが、自分たちに与えられた環境や力で何ができるのか、模索しながら行動しています。

学生によるゼミ紹介

ゼロからモノを作り出すための行動

私がこのゼミに入った理由は、自由な環境で自分の学びたい「リーダーシップのあり方」について学べるからです。主な授業内容としては、中村先生が専攻している心理学とリーダーシップ論について学びます。ただ単に講義を聞いているだけでなく、自分自身が体験したことを振り返り、今までどんなリーダーシップを取っていたのか、そしてこれを踏まえて今後どんなリーダーシップを取っていきたいか、について考え、そのためのプロセスを探っていくことで自分を客観視します。また、ゼミ生の雰囲気としてはガクチカを意識した人が多いイメージで、各々で興味があることやサブゼミでやりたいことを見つけ出してゼミ全体に提案し、プチプレゼンなどを行っている人もいました。このように、私たちのゼミは、やりたいことを見つけ出し、それを実現するまでの「ゼロからモノを作り出す」ゼミです。なので、人を巻き込む力を身に付けたい人にとっては、おすすめできるゼミです!(守屋 真衣)

ゼミ生自ら行動するゼミ

中村浩史ゼミでは、先生方に協力をしてもらいながら、ゼミ生自らでプロジェクトを進めています。1期生ということもあり、まだ目に見える実績はありませんが、ゼミ生一人ひとりが問題意識をもって、プロジェクトに取り組んでいます。そんな浩史ゼミですが、ゼミの雰囲気を一言で言うと「アットホームなゼミ」という感じです。普段のゼミの活動は主に、先生の専門分野である心理学や、リーダーシップ論についてグループワークを中心とした活動となっており、コミュニケーションを通して他の人と関わることが多いです。また、昨年にはハロウィーンパーティーなどのレクリエーションを行い、ゼミ生同士の仲を深めました(自分は諸事情により行けなかったです(泣))。ゼミの歴史が浅く、実績が少ないということは裏を返せば、自分たちの頑張り次第でいくらでも良くしていけるということです。あなたも一緒に新しいゼミを作り上げていきませんか?(宮下 健汰)

仲間と共に成長できるゼミ

学生に期待すること
ゼミ生一人ひとりが、他者を尊重するとともに、自身の可能性を、自ら引き出していって欲しいと思っています。