情報マネジメント学部 北川博美ゼミ

現代マネジメント学科
教育用コンテンツの制作とその活用
ゼミでは、「Scratch」という教育用プログラミング環境を使って、主に子どもを対象としたものづくり体験の場を企画・実施しています。教材・作品の制作だけでなく、ワークショップの企画や運営、地域や企業との交流など、幅広い体験をしてもらいたいと考えています。

ゼミの取り組み

Scratchを使ったものづくりワークショップの開催
大学内だけでなく、NPO法人や企業と連携しながらさまざまな体験の場を学生が企画し、実現しています。2022年は対面での活動の場が増えました。キャンパスでの開催は、告知・集客から教材制作、インストラクター、報告書の作成まで各自の役割を果たしながらチームで協力し、活動を作り上げていきます。

2022年度の活動
・動く夢絵ワークショップ(NPO法人連携)
・プログラミングでキングベルゲームをつくろう!(湘南ベルマーレ連携)
・モノづくり体感スタジアム参加(企業主催イベント参加)
・Scratchでゲーム作り(湘南キャンパスで2回開催)
企業の社会貢献活動「働くママ応援し隊」へのコンテンツ提案
横浜のIT企業が行う社会貢献活動のひとつである、子育て中のパパママ支援サイト「働くママ応援し隊」のコンテンツ提案を複数のゼミで行っています。成果は企業の公式ブログで公開するとともに、担当部署の社員の方々の前で発表会を行います。 北川ゼミでは、小学校入学前の園児を対象としたデジタル体験イベントの開催や子どもの習いごと調査などを行いました。

学生によるゼミ紹介

忘れられない子どもの笑顔

ワークショップの企画・運営では、自分で考えたことが形になっていく「モノづくり」の楽しさを感じてもらえるよう活動をしています。私たちがサンプルや教材を準備し、それをもとに作品を作っていきますが、子どもたちの予想外の発想やアイディアはとても刺激になります。
先日は「これはこういうふうにするんだよ!」って教えてくれた1年生の子もいました!自分が知ってるものをアウトプットしていって、友だちにもプログラミングを広めてくれたらいいなと思います。
考えたものを形にできた時の子どもたちの笑顔は忘れられません。
(高野 未帆)

企業連携活動で自分のガクチカを構築できる!

ワークショップ運営の他に企業との連携活動を行っています。
2022年度は、幼稚園・保育園探しポータルサイトの利用者アップのための活動を行ってきました。具体的には、働くパパママ応援のための魅力あるコンテンツ作りとして、園児のデジタル体験イベント開催やブログ執筆にも取り組みました。社員の方からの指摘や発表会などは、就職活動においてもしっかりと話すことができるよい経験になりました。
北川ゼミでは、プログラミングワークショップも魅力ですが、企業と直接関わることのできるプロジェクトを経験できるのも魅力だと感じています。
(原田 兼伸)
学生に期待すること
メンバーとの共同作業、地域や企業の人たちのコメント、体験から得られる刺激に敏感になって自分を豊かにしていってほしいと思います。