ホスピタリティを科学する
-サービスの仕組みを考える-
情報マネジメント学部現代マネジメント学科 池田幸子 ゼミ
- #地方創生・産学連携
- #課題解決・PBL・アクティブラーニング
- #組織・人材
- #フィールドワーク
ゼミ概要
池田ゼミのテーマは、「ホスピタリティを科学する」です。観光・サービス分野を中心に、身近な企業や地域の事例をもとに、安心感や信頼がどのような仕組みや工夫によって生み出されているのかを考えていきます。
調べて終わりではなく、フィールドワークも取り入れながら、問いを立て、情報を整理し、提案としてまとめ、発表するところまでを一連の学びとします。
2026年度後期からスタートする新しいゼミです。教員が完成形を示すのではなく、学生一人ひとりの関心や問いを大切にしながら、みんなでゼミを作り上げていきます。
- 研究テーマ
- 観光・サービス分野におけるホスピタリティの仕組み、地域連携、信頼形成、テクノロジーを含むサービスの探究
- ゼミの特徴
- 現場から読み解く視点を軸に、地域・サービス・テクノロジーを横断して学ぶ
- 主な活動
- サービス現場の見学、神奈川や伊勢原の観光を考える地域連携、他大学との合同ゼミ発表など
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学外活動 |
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実務 |
池田ゼミ3つのキーワード
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地域連携
地域には、観光資源や魅力がある一方で、担い手不足や情報発信、受け入れ体制など、さまざまな課題もあります。ゼミでは、地域の実情に目を向け、どのような工夫や取り組みが必要なのかを考えます。
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フィールドワーク
実際に現場に足を運び、観察したり、話を聞いたりすることで、学びの解像度が高まります。現地でしか分からない取り組みや制約、その背景を丁寧に情報収集し、考察していきます。
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テクノロジー
サービスの現場では、AI・チャットボット・アバターなど、テクノロジーを活用した仕組みの導入が進んでいます。ゼミでは、これらの技術がサービスの設計やコミュニケーションにどのように関わり、安心感や信頼とどのように結びついているのかを考えていきます。
カリキュラム
2年生
基礎をつくる
協力しながら学び合うチームビルディング力を身につけます。観光・サービス分野の事例をもとに、早い段階からフィールドワークを行い、情報整理や発表に取り組みながら、主体的に考える力の土台をつくります。
3年生
実践する
フィールドワークやヒアリングを通してテーマを深堀りしていきます。得られた情報を整理し、背景や課題を考察したうえで、企画や改善案としてまとめ、外部に向けて発表する機会も設けます。
4年生
まとめる
これまでの学びをもとに、自身の関心テーマを掘り下げ、成果としてまとめます。調査結果を整理し、論理的に構成しながら、伝わる形で表現する力を身につけます。
カリキュラムは変更になる場合があります。
ゼミの取り組み
サービスの裏側を見に行く
航空業界やホテル業界などサービスの現場に触れ、接客の表に出ない運営や仕組み、安全・安心がどのように支えられているのかを学びます。

地域連携で神奈川や伊勢原の観光を考える
神奈川県内や伊勢原の観光、地域資源に目を向け、現場の声をもとに課題や可能性を整理し、提案へとつなげます。

他大学と合同でゼミ発表を行う
他大学の学生との合同発表を通して、異なる視点や考え方に触れ、学びを深めます。発表力や対話力を実践の中で磨きます。
テクノロジーとサービスの関係を考える
AIやチャットボットなど、テクノロジーがサービスにどのような影響を与えているのかを事例から考え、ホスピタリティとの関係を整理します。
学生に期待すること
池田ゼミは、観光やサービス分野に関心がある人はもちろん、地域の魅力づくりや企画、チームでの学びに挑戦したい人の参加も歓迎します。ゼミでの経験を通して、社会で活かせる視点と実践力を一緒に身につけていきましょう。
池田 幸子 教授
金沢大学教育学部卒 、一橋大学大学院商学研究科経営学修士コース修了 、全日本空輸株式会社 客室乗務員 、産業能率大学総合研究所 兼任講師 、産業能率大学自由が丘産能短期大学 兼任講師 、独立行政法人中小企業基盤整備機構 地域活性化支援シニアアドバイザー 、特定非営利活動法人産学連携推進機構 特任研究員 、産業能率大学情報マネジメント学部 兼任講師 、産業能率大学情報マネジメント学部 教授
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