情報マネジメント学部4年生の山田孝太さんのゼミ活動が地域情報紙で紹介

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情報マネジメント学部4年生の山田孝太さんのゼミ活動が地域情報紙で紹介

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 2025年12月12日付の地域情報新聞『タウンニュース』で、情報マネジメント学部4年、橋本諭教授のゼミ所属の山田孝太さんがゼミ活動の一環として取り組む獣害問題に関する活動が紹介されました。
 橋本ゼミでは、地域活性を目的に、キャンパスがある伊勢原市周辺の魅力を発信するWebサイト「My Playful Town- 大学生による町の楽しみ方-」を運営しています。学生がそれぞれの視点で取材・情報発信を行っており、山田さんは獣害被害や猟師の活動 について継続的に情報を発信しています。
 同ゼミは、2023年の瑞木祭で、獣害対策で捕獲された鹿肉を使った「ジビエカレー」を販売しました。ジビエに関わったことで獣害問題に関心を持った山田さんは、その後ジビエの加工施設を取材し、その深刻さを実感します。さらに突き詰めていきたいと、獣害被害に悩む大山の農家を訪問。野生動物による農作物被害を目の当たりにしたことがきっかけとなり、獣害被害を減らす手助けをしたいと狩猟免許(わな猟)を取得します。取得後は山で罠を仕掛けての捕獲や、捕獲後の動物の解体にも挑戦しました。
 また、猟師の方や他大学の狩猟サークルとも交流し、猟師の現状や獣害の課題について理解を深めていきました。同時に、困っている農家の方に貢献したいとの想いから、自費で購入したカメラを大山の農家の畑に設置し、どの動物がいつ何頭訪れるかを調査しながらデータ収集を続けています。卒業論文では、これまでの活動を踏まえ、ジビエをテーマに、猟師の視点から獣害問題やジビエの経済的課題を分析してまとめました。山田さんは卒業後も可能な範囲で活動を継続し、引き続き農家の方の支援に務めたいと語っています。
 『タウンニュース』では、およそ2年半にわたる山田さんの取り組みを「人物風土記」および「教育(伊勢原版)」の2コーナーで紹介しています。



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山田孝太さん(情報マネジメント学部4年)。手に持つのは自身で初めて捕獲したシカの角

※2025年度掲載