自由が丘イベントコラボレーション

  Mission! 
自由が丘の街と学生がタイアップ 街をイベントで盛り上げろ!

2日間で50万人が訪れる自由が丘最大のイベント「女神祭り」。
厳しい障害をクリアーしながら、新たな企画を立ち上げ、成功させた学生のリアルな声をご紹介します。

Lecture|この授業のポイント

「自由が丘女神まつり」を運営。巨大マーケットでビジネスの仕掛け人となる

<自由が丘イベントコラボレーションとは>
イベント運営を学べる大学は、おそらく珍しくはありません。しかし、来場者数が50万人というメガイベントを一手に任され、企画立案から開催までの全てを実践する授業がある大学は、きっと無いはずです。この『自由が丘イベントコラボレーション』を受講する学生に与えられるミッションは、毎年10月に2日間開催される「自由が丘女神まつり」の運営を通じて、自由が丘の魅力をプロモーションすること。主催者である自由が丘商店街振興組合や協賛企業各社と協議を重ね、ビッグビジネスを成功へと導く仕掛け人となります。そのプロセスで身につくスキルは、企画力、交渉力、管理能力、行動力、協働力など、挙げればキリがありません。地域のブランド化や多世代間コミュニケーション促進のケーススタディにもなります。学生時代に自分を大きく成長させる、滅多にないチャンスです。
<この授業で身につくチカラ>
■イベント企画の基礎知識
■イベント進行手法
■臨機応変な対応力
■地域社会・企業への交渉力
■グループ活動による協働力
<授業のプロセス>
自由が丘イベントコラボレーション授業の流れ
step1
自由が丘の歴史・文化、協賛各社の事業内容を学ぶ
自由が丘と協賛企業について調査を行い理解を深める
step2
スイーツフェスタで実習を体験する
step3
自由が丘女神まつりの企画プランを検討する
個々にアイデアを出し合い、チーム内で検討する
自由が丘商店街振興組合に企画を提案する
担当する商店街や協賛企業と打合せを行う
step4
自由が丘女神まつりの運営
学生ボランティアの募集、指導
担当ブースの運営

<2019年度自由が丘イベントコラボレーション>

Report|学生の声

大人が本気で向き合ってくれるからこそ学生も成長する

城山 香菜子 経営学部 2年 千葉県私立 市川高等学校出身
先輩たちの高いマネジメント力に驚く
1年次にボランティアとして、自由が丘女神まつりに関わりました。その時に驚いたことが二つありました。ひとつは、イベントの規模の大きさでした。駅前に大きなステージが設置され、街中がイベント会場と化し、大勢の来街者で賑わっていました。二つめは先輩たちのマネジメント力の高さです。自由が丘女神まつりには、約150名のSANNO生がサポートスタッフとして参加します。大勢の学生を上手に統率しつつ、商店街の大人の前でも堂々としていました。その姿を見て「私もこんな大学生になりたい」と思い、この授業の履修を決意しました。
顔を覚えてもらうことに意味がある
この授業を履修して感じた一番の魅力は、自由が丘商店街振興組合の方々と交流できることです。学生たちは自由が丘女神まつりに向けて、自分たちで考えた企画を商店街の方々に提案します。また、イベント開催に向けた会議にも参加したり、協賛企業とも連携します。こうした交流を通して社会人としての姿勢を学びました。印象に残った言葉の一つに「やらない」と「できない」は違う、「やりきった人が一番偉い」というのがありました。さらに人との接し方については、いくら情報機器が発達して簡単に連絡が取れる時代だとしても、実際に会いに行って顔を覚えてもらい、自分を知ってもらうことが信頼につながると教えていただきました。そこには、イベントの成功は多くの信頼関係の上に成り立っているのだというメッセージが込められていました。この授業を通して、教室の中だけでは学べない大人としての嗜みを学ぶことができました。