総合型選抜「入学者の声」

SANNOの「成長する入試」にいかに取り組んだか、総合型選抜 入学生の体験談を紹介します

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「総合型選抜」入学者インタビュー

AO方式

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荒井 美璃
埼玉県私立山村学園高等学校出身
経営学部 経営学科

入試期
AO方式
SANNOを知った時期ときっかけ
高校2年生の初め、経営学に興味を持ち、大学検索のポータルサイトでSANNOの入試案内を資料請求したのが最初のきっかけです。本格的に大学について知ったのは、高2の夏にオープンキャンパスに参加した時です。
SANNOに決めた理由
オープンキャンパスで出会った先輩方の堂々としたプレゼンがとても印象的で、私もこんな風に成長したいと思いました。その後も何度もオープンキャンパスなどイベントに参加し、教授や先輩たちと関わる中で「ここでなら、学ぶことを心から楽しめて、実践力も身につけられる」と確信しました。また、1年生から基礎ゼミに参加できる点や、企業出身の教授が多い点も決め手でした。

AO方式での受験を決めた理由と時期
高校2年生の冬にAO方式を選びました。最初は経営学科とマーケティング学科で迷っていましたが、オープンキャンパスでガイダンスに何度も参加する中で、経営学科では幅広く学べると知り、いろいろなことに興味を持ちやすい自分に合っていると感じました。
受験対策について
面接練習に一番力を入れました。模擬面接や学校・家族との練習に加え、一人でも空いた時間に一人二役での対話練習を行いました。特に「声に出して練習すること」を意識し、本番に近い雰囲気を作るようにしていました。
受験時に大変だったこと・苦労したこと
一番苦労したのは自己記述書の作成です。将来の夢や大学で学びたいことを短い文で表現するのが難しく、内容を考える段階から何度も試行錯誤しました。さらに、手書きで書き直しも多く、納得できるまで書き続けるのが大変でした。
受験期の乗り越え方
不安や悩みがある時は、なぜそう感じるのかをノートに書き出し、自分の気持ちと向き合うようにしていました。そうすることで原因が分かり、対処法も見つかりやすくなりました。また、家族や友達に相談し、言葉にして気持ちを整理することも心の支えになりました。
AO方式の取り組みを通じて
私は人前で話すのが苦手で、話がまとまらなくなることがありました。しかし、AO方式の面接では自分の考えや熱意をしっかり伝えたいと思い、話す内容をノートに細かくまとめ、何度も練習を重ねました。その結果、自分の考えを整理して伝える力、自信を持って表現する力が身につきました。本番も緊張はしましたが、準備をしっかりしたおかげで、自信を持って面接に臨むことができました。
AO方式で受験を考えている方へ
緊張や不安は真剣に向き合っている証拠です!大事なのは「自信を持つこと」。そのためには自信が持てるまで何度も練習を重ねることが一番です。笑顔を忘れず、楽しむ気持ちで挑んでください!

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関口 美羽
神奈川県私立麻布大学附属高等学校出身
情報マネジメント学部 現代マネジメント学科

入試期
AO方式
SANNOを知った時期ときっかけ
イベントプロデュースを学べる大学を探していた時に、両親がパンフレットを取り寄せてくれたのがきっかけです。高校2年生の8月に初めてオープンキャンパスに参加しました。
SANNOに決めた理由
将来はイベントプロデュースの仕事をしたいと考えています。オープンキャンパスでの授業やアクティブラーニング体験を通じて、SANNOの学びなら専門的な勉強、実践的な経験ができ、将来につなげることができると考えたからです。また、初めてオープンキャンパスに参加した際に、学生スタッフが1人1人に寄り添って共に進路について親身になって考える姿に憧れを覚えたからです。先輩方と同じくこの大学のオープンキャンパススタッフを務め、「誰かの夢を応援したい」と強く思いました。

AO方式での受験を決めた理由と時期
AO方式で受験することを決めたのは高校3年生の4月です。SANNOでイベントのことを学びたい、と強く思う私にとって、その思いを面接官にぶつけた方が、ほかの入試方法よりも夢に対する熱心さを受け取ってもらえると考えたからです。
受験対策について
自分の将来設計や今まで取り組んできたこと、大学の情報をノートにまとめました。自己記述書は高校の先生や友達に何度も添削してもらいました。また、高校3年生ではオープンキャンパスで開催される模擬面接にも毎回参加しました。実際に面接をやってみることで、自分が大学の学びについて理解できていないことが発見できたり、自分自身の理解を整理できたり、とても為になりました。
受験時に大変だったこと・苦労したこと
自己記述書の「既存の商品・サービスでより多くの顧客を獲得するには」という実例を挙げて調査をするレポート課題があり、レポートを作る経験がない私はとても苦労しました。そのため、レポートの作り方を1から学んだり、調査方法やターゲットが適切であるかを常に考えたりしながら取り組みました。
AO方式の取り組みを通じて得られたこと
自己記述書や面接を通じて、自分に長い時間何度も問いかける中で、今まで気が付かなかった自分の本当の考えを知ることができました。また、レポートを作る上で、自ら足を運び調査することや、関係者の話を聴くことなど、分からないことだらけでとても大変でしたが、それ以上に貴重な経験になり、その達成感が大きな自信につながりました。
AO方式で受験を考えている方へ
AO方式は、何度も自分と向き合うことで自分も成長していく受験方式です。初めてで慣れないことが多い中、壁にぶつかることもあると思いますが、悩んで努力した分すべてが自分の力になります!夢がある人も、まだない人も、いろんなことに挑戦して視野を広げ、もっと自分を輝かせてください!


AL方式

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工藤 愛悠美
東京都立東高等学校出身
経営学部 マーケティング学科

入試期
AL方式
SANNOを知った時期と知ったきっかけを教えてください
私がSANNOを知ったのは高校2年生の11月、学校で行われた模擬授業がきっかけでした。そのとき初めて「大学の学び」に触れて、「経営学って面白い」と思ったのを覚えています。
SANNOに決めた理由

決定的だったのはオープンキャンパスに参加した時のこと。「ここなら自分が本当に成長できる」と感じたんです。特に惹かれたのは、グループワークやPBL(課題解決型授業)といった実践的な学びでした。私はどちらかというと受け身の授業にはあまり興味を持てなかったタイプでした。だからこそ「自分から動いて学ぶ」スタイルがあるSANNOに強く魅力を感じました。

AL方式での受験を決めた理由と時期
入試方式を考え始めたのは、高校3年の夏休みが終わる頃。AO方式やキャリア教育接続方式とも迷いましたが、「自分の強みが最も活かせるのはAL方式だ」と感じて決めました。また、私はマーケティングに強い興味があり、経営学科よりもマーケティング学科の授業内容に惹かれたことも大きかったです。
受験対策について
とにかく、SANNOに関する情報をInstagramやホームページ、入学案内から徹底的に調べました。中でも過去の合格者の体験談や動画はとても参考になりました。また、自己記述書は友達や先生に何度も見てもらってアドバイスを受けました。自分では気づけない部分を客観的に見てもらえるのは、とても大きかったです。
受験時に苦労したこと・不安だったこと
一番大変だったのは、「どう対策すればいいか」が分かりにくかったことです。他の大学のように過去問があるわけではないし、AL方式はSANNO独自の入試形式なので、正直不安でいっぱいでした。特に、当日のグループワークの流れが想像しにくく、「本当に大丈夫かな」と悩むこともありました。
受験時の不安を乗り越えるためにしていたこと
受験当日をイメージしながら、普段の授業やグループワークも「本番の練習」だと思って取り組みました。また、レポート作成では「どう書けば相手に伝わるか」を常に意識しました。日頃から“伝える力”を鍛える意識で、文章や話し方を工夫していました。
AL方式の取り組みを通じて
一番成長したと感じたのは、文章を書く力です。自己記述書を作る中で、「自分は将来どうなりたいのか」「なぜそう思うのか」といった気持ちを言葉にする練習をたくさんしました。その結果、面接やグループワークでも、論理的に自分の考えを伝えられるようになったと思います。今まで意識してこなかった感情や考えに向き合って、それを「言葉」にすることで、初めて自分でも気づけたことがたくさんありました。
AL方式で受験を考えている方へ
AL方式は、ただの入試ではなく「自分自身を成長させるチャンス」だと思います。もしグループワークや面接が苦手でも、AL体験デーやALエントリー制度を活用すれば、安心して練習できます。教授の方々もとても丁寧にフィードバックしてくれるので、不安があっても大丈夫です。何より大事なのは、「なぜこの大学で学びたいのか」「自分は将来どうなりたいのか」という想いをしっかり持つこと。迷いながらでも、自分の気持ちと向き合う時間は、必ず将来の力になります。自分の可能性を信じて、ぜひ一歩踏み出してみてください!


キャリア教育接続方式

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前場 レイ
神奈川県私立横浜女学院中学校・高等学校出身
経営学部 経営学科

入試期
キャリア教育接続方式
SANNOを知った時期と知ったきっかけを教えてください
SANNOのことを知ったのは、高校2年生の11月頃でした。当時、志望校をどこにするか迷っていて、インターネットで「経営学部」に絞って検索をしていたときに、SANNOの存在を初めて知りました。公式サイトやオープンキャンパスの情報を見ていく中で、「実践的に学べる大学」として印象に残りました。
SANNOに決めた理由

私の夢は、日本の伝統的な技術や産業の魅力を伝えるイベントプランナーになることです。そのためには、企画力や課題解決能力を身につける必要があると考えています。SANNOは、1年次から基礎ゼミやPBL(課題解決型学習)に参加できること、そして自分の興味や考えている進路に合わせて学びたい専門性を選択できる「コース制」「ユニット制」が整っている点が魅力でした。また、企業で活躍した経験豊富な教授から直接学べる環境があることも決め手の一つでした。

キャリア教育接続方式での受験を決めた理由と時期
キャリア教育接続方式での受験を決めたのは、高校3年生の8月上旬でした。私は人前で話すこと、特にプレゼンテーションがとても苦手でした。しかし、オープンキャンパスに参加した際に、先輩たちの学生トークライブを見て、「私もこんなふうに堂々と話せるようになりたい」と強く思いました。あえて苦手なことに挑戦し、それを乗り越える経験が自分が大きく成長することになると思い、この入試方式を選びました。
受験対策について
一番意識したのは、プレゼンテーションの練習です。先生や友人に何度も見てもらい、フィードバックをもらっては修正を重ねました。ただ資料を読むだけでなく、聞き手に伝わる話し方や間の取り方、表情なども意識しました。内容だけでなく、伝え方そのものを磨くよう心がけて準備を進めました。
受験時に大変だったこと・苦労したこと
特に苦労したのは、プレゼン資料の作成です。テーマに説得力を持たせるために多くの情報を集め、信頼性の高いデータを使うよう意識しました。また、専門的な視点を取り入れるために、実際にその分野で活躍している方の話を聞きに行ったこともありました。視覚的にわかりやすいレイアウトを考えたり、伝えたいことをシンプルにまとめたりする作業にも時間をかけ、何度も見直しました。
受験期の乗り越え方
つらくなったときや不安な気持ちになったときには、「大学でこんなふうに学びたい」「あの先輩たちのようになりたい」と、未来の自分をイメージすることで前向きな気持ちを保つようにしていました。また、オープンキャンパスの「おしゃべりカフェ」に何度か足を運び、在学生の方に悩みを相談することで、気持ちが軽くなり安心できることが多かったです。
キャリア教育接続方式の取り組みを通じて
最も成長を感じたのは、プレゼンテーションへの苦手意識を克服できたことです。最初は人前で話すと緊張してしまい、声が小さくなったり、話の内容が伝わりにくくなったりしていました。でも、繰り返し練習を重ねていく中で、人に伝えることの面白さや、聞いてもらえることの嬉しさを感じられるようになりました。本番では、緊張しながらも「伝えることを楽しむ」という気持ちを持って話すことができ、「ここまで成長できた自分」に自信を持つことができました。
キャリア教育接続方式で受験を考えている方へ
不安な気持ちは誰にでもあると思いますが、この入試方式を通じて、新しいことに挑戦するきっかけや、自分自身の成長を実感する場面が必ずあります。自信がなくても、チャレンジすることで見えてくるものがきっとあると思います。ぜひ、自分を信じて一歩踏み出してみてください!
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猿子 結菜
沼津市立沼津高等学校出身
情報マネジメント学部 現代マネジメント学科

入試期
キャリア教育接続方式
SANNOを知った時期と知ったきっかけを教えてください
高校2年生の6月ごろに、通っていた高校の行事にある大学見学でSANNOに訪れたのがきっかけでした。
SANNOに決めた理由

音楽プロデューサーになるという夢をかなえるために必要なことを学べると思ったからです。私は、高校時代プロデュースについて学べる大学を調べていました。SANNOでは、コンテンツビジネスコースというプロデュースについて実践的に学ぶことのできるコースがあります。私はコンテンツビジネスコースで、プロデュースやエンターテインメントについて熟知している穀田先生から直接学びたいと思いSANNOに決めました。

キャリア教育接続方式での受験を決めた理由と時期
高校3年生の6月頃にキャリア教育接続方式での受験を決めました。高校2年生の時の担任の先生にこの受験方式を勧めていただいたことがきっかけでした。担任の先生から「この受験方式は、あなたに合っていると思う」と言っていただいたことから調べていくうちに、チャレンジしてみたいという気持ちがでてきました。

受験対策について
自己記述書を同時並行しながら、何をプレゼンテーションで伝えていきたいのかを考えていました。本格的に商品やプランを考え、プレゼンテーションに起こすのは初めての体験だったので、学校の先生方やオープンキャンパスで先輩方に質問をし、改善していきました。自己記述書は、高校の先生にも相談をしながら、より良いものを、と妥協なく修正し、面接の練習は大学の模擬面接に何度も参加しました。
受験時に大変だったこと・苦労したこと
企画の案だしからプレゼンテーションの作成が大変でした。パソコンに触れることは、高校時代多くありましたがプレゼンテーションを一から作成するのは初めてのことでした。どのようにしたら見やすいのか、何を強調して見せればいいのかを考えることが多く大変でした。また、話したい内容を10分以内にまとめることに苦戦しました。10分間で伝えたいことをすべて話すことはできないので、何を伝えるべきなのか取捨選択することが大変でした。
キャリア教育接続方式の取り組みを通じて
自分の好きなことについて追及することができ、自分に自信をつけることができました。キャリア教育接続方式は、テーマが自由という点で他にない入試内容だと思います。自分の好きなことや体験談を取り入れることができるので、自分の好きをどんどん追求することができます。また、好きを企画に起こし、発表することで自分に自信を持つことができ、自分自身の成長につなげることができました。なにより、何かを完成させる達成感を得ることができました。
キャリア教育接続方式で受験を考えている方へ
プレゼンテーションがある入試と聞いて、ハードルが高くて自分にはできないかも、と思う人が多くいると思います。しかし、この入試に取り組み始めたら楽しいという気持ちがでてくると思います。自分を変えたい、自分を成長させたい、好きを追求したいと感じている方にぜひ挑戦してほしいです。


MI方式

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薄井 亜門
神奈川県私立公文国際学園中等部・高等部出身
経営学部 マーケティング学科

入試期
MI方式
SANNOを知った時期ときっかけ
高校2年生の2月頃、進路を探す中で参加した塾の進学相談会でSANNOを紹介していただきました。
SANNOに決めた理由
カリキュラムを見て、他大学とは異なるアクティブラーニングに惹かれ、SANNOを志望しました。特に、マーケティング学科の小々馬先生の企業ブランディングに関する研究に魅力を感じました。自分の探究活動を進める過程で企業のブランディングに関して調査している 際に、小々馬先生の研究を知り、この先生のもとで学びたいという強い思いがSANNO受験の決め手となりました。

MI方式での受験を決めた理由と時期
総合型選抜を進める中で、進路に対して妥協せず、最後まで自分が進みたい大学にこだわりたかったため、併願可能なMI方式を選択しました。この入試方式を決めた時期は、入試スケジュールを作り始めていた高校3年生の6月頃には確定していました。MI方式は、SANNOのホームページで受験方式を調べている中で知りました。
意識的に取り組んだ受験対策を教えてください
意識的に取り組んだ受験対策は主に2つあります。まず、自分が興味のある分野の探究活動や課外活動で行っていたことに関して、何を聞かれても答えられるように軸を明確にするように振り返りました。そして、小論文の問題を数多く解くことで、文章力を鍛えました。これにより情報を整理し、言語化して伝える力が身につきました。
受験時に大変だった・苦労したこと
一番苦労したのは、自分が感じているプレッシャー、不安、焦りとどう向き合っていくかでした。特に、周りの友人がそれぞれの進路に向かって全力で向かっている姿を見た際に、自分の状況を比較してしまい、焦ることが多かったです。また、高校の勉強と企業インターンでの活動、そして受験対策を並行して進める時間的な制約も大きなプレッシャーでした。
受験期の乗り越え方
受験期を乗り越えるために、同じ受験生の状況をあまり見ないようにしていました。自分のことに集中し、他者と比較しないように意識することで、精神的なバランスを保ちました。
MI方式の取り組みを通じて
人から自分の意見を聞かれたことに関して瞬時に情報を整理し、伝える力がついたと感じています。以前は意識的に情報を整理することがありませんでしたが、受験を通じてキーワードを頭の中に整理する習慣がつきました。MI方式の試験で、限られた時間の中で与えられた情報を読み解き、どこを課題として取り扱うべきか、どの部分から改善をすれば良いのかを判断し、仮説を立てて調べていく力がつきました。これは、多様な情報を論理的に整理する能力が向上した証だと感じています。
MI方式で受験を考えている方へ
探究学習が必修化されて2年目の入試になるかと思います。周りを見て焦ることなく、自分の「好き」をとことん突き詰めてみてください。そして、その好きなことに対して誰にも負けない知識と自信を持って、自分の進みたい進路を探究してください。その選択肢の一つとして、併願ができるMI方式は非常に良い選択肢だと思います。自分のやりたいことに真剣に向き合い、妥協せずに挑戦することで、きっと良い結果に繋がるはずです。
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