ミツイワ株式会社に内定

廣田詩晴 情報マネジメント学部 4年

埼玉県立松山女子高等学校出身
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ミツイワ株式会社に内定

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大学での学びや就職先企業からの支援などを通じてなりたい自分を知る

就職活動は3年次の春から時間をかけて進めました。業界や職種がなかなか定まらない中で、特に役に立ったのが大学のキャリアサポートプログラムで行った自己分析に加えて、内定先であるミツイワ株式会社にて行っていただいたキャリア教育やキャリアカウンセリングです。特に後者は自分の強みや価値観を掘り下げるために有用で、それを通じて「より専門性の高いスキルを身につけて働きたい」という思いに気づくことができ、結果としてIT業界に興味を持つことに至りました。

内定先であるミツイワ株式会社は、ICTインフラの企画・開発から運用・保守まで一貫して手掛ける60年以上続く企業で、私はSE(システムエンジニア)職で内定となりました。私がこの企業に決めた理由として、B to BやB to Gと言われる企業や自治体などのお客様にデジタル化を支援し、お客様が笑顔になるサービスを届けたいと思ったからです。

また、実は、IT業界に興味関心が向くきっかけの根本は、こういった就職活動での経験のみではありません。

それは、コンテンツビジネスコースでの学びを活かして取り組んだ北川教授のゼミでの活動です。

他者に教えることで、「学ぶ」、「気づく」

北川教授のゼミでは、『Scratch』という教育用プログラミング環境を利用し、キャンパス近隣の小学生を招いて「ものづくり体験」の場を企画運営してきました。

具体的には、ゲームのプログラミングを体験してもらうものなのですが、その過程でインストラクターとして仕組みなどを教える中、興味や理解度が個々に異なる参加者に対して、どのように説明し、面白さを伝えられるのかを常に試行錯誤しながら教えてきたことで、逆に私自身もICTに対する興味関心を持つきっかけとすることができたと振り返って思っています。

また、そうした試行錯誤を重ねる中、笑顔で活き活きとワークに取り組む小学生の姿を見たことも、とても印象深く、相手の立場に立ってICTの価値をわかりやすく伝え、活用方法を一緒に考えていく仕事、つまり「ミツイワ株式会社のSE職」に魅力を感じるようになったことにも通じていると思っています。

協働する力を養い、チームに、そして社会に貢献する

こうした一連の経験を通じて、「他者と協働すること」と、それに伴う「コミュニケーション力」を活かすことは、就職活動における私の軸としてとても大切でした。 

その軸を生み出すきっかけとして改めて思うのは、実社会を舞台とした実践的な学びがSANNOにはたくさんあるということです。

ゼミ活動に限らず、授業などでもグループワークや課題に取り組む機会が多くあり、学内外で多様な価値観に触れ、異なる立場の人と協働する経験を重ねられたことは、就職先をみつけるきっかけのみならず、私の成長にとって大きな財産になったと感じています。

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