千葉県庁に内定
千葉拓海 経営学部 4年
千葉県立長狭高等学校出身
- #内定者の声
- #公務員
公務員を目指すために課した、弱点の克服
入学前から、千葉県の公務員として働きたいという思いがありました。きっかけは、地元が大きな台風被害に遭った際、復旧に尽力する職員の姿を目にしたことです。暮らしと安心を支える仕事に魅力を感じ、「自分も地域の力になりたい」と思いました。
一方で、克服したい課題もありました。人前に出ると極度に緊張してしまい、特に初対面の方と話す場面では自分の想いをうまく伝えられなかったのです。住民の声を丁寧に受け止め、防災や地域課題に向き合うためにも、この課題を大学で克服しようと決めました。
SANNOを選んだ理由は、グループワーク中心の学びにあります。主体的に発言し、協働する経験を積むことで、自分を変えるチャンスがあると感じたからです。
大切にしたのは「自分らしい役割」
入学後、初日の授業で取り組んだ初年次PBLは大きな試練でした。グループで議論し、他の学生と課題解決策の立案や発表に取り組むため、最初は意見を言えず、周囲に合わせるのが精一杯。しかし、経験を重ねる中で徐々に自分の考えを伝えられるようになりました。
転機は、2年次後半から始まった横井ゼミでの活動です。企業戦略論を学び、多様な視点と議論を通じて、論理的思考と協働力を鍛えました。特に印象に残っているのは、横井先生からいただいたアドバイスです。
「リーダーであることだけが価値ではない。自分の持ち味を活かせばいい」
この言葉で、自分の強みを意識するようになりました。周囲をまとめるより、新しい視点やアイデアを提示して議論を前へ進める役割が自分らしいと気づきました。結果として、仲間から意見を求められる機会が増え、自信を持って発言できるようになりました。
他者と比較せず、自分の強みを磨けた4年間
本格的に公務員を目指す決意を固めたのは3年次の10月。通信制スクールに通い、横井先生からはエントリーシート添削や面接対策で多くの支援をいただきました。「なぜ公務員なのか」「なぜ千葉なのか」を言語化し、志望理由を深められたことに感謝しています。
第一志望の千葉県庁に採用が決まり、将来は防災に携わりたいと考えています。
SANNOの魅力は、実践の機会が豊富で、将来像に合わせて力を伸ばせることです。自分らしい強みを見つけ、着実に成長できる環境がここにはあります。
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