~内定者の声~秋元隆太郎

秋元 隆太郎 情報マネジメント学部 4年
内定先:株式会社テイクアンドギブ・ニーズ
出身校:福島県立いわき光洋高等学校

人をハッピーにしたい。働く目的と理想の仕事を見つけました

将来の進路を見極めるモノサシができた4年間
就職先を選ぶ上で重視したのは、大学での学びを最大限に発揮できるか、でした。大学での学びは、「人をハッピーにするイベントに携われる業界や仕事」でこそ叶えられると考え、ブライダル業界で働きたいという想いに至りました。希望した職種はウエディングプランナーです。最高の結婚式を挙げたいというお客様の期待に応え、総合演出を担うことにやりがいを感じたからです。こうしたキャリア志向は、特色授業やゼミ活動の中で形成されていきました。将来の進路を決める上でモノサシとなる経験を積めること。それがSANNOで学ぶ魅力だと思います。
養われたのは、お客様視点での思考力やホスピタリティ
貴重な学びだったと思えた授業の一つが、特色授業のスポーツ・プロモーションでした。プロ野球公式戦の観客動員数を上げるためのイベントを企画運営するにあたって、壁になったのはコロナ禍による感染症対策の徹底でした。制限がある中でも、お客様を最大限に楽しませるにはどうすればいいか。球団の方をはじめとした関係者と協議を重ね、試行錯誤を繰り返しました。この授業を通して学んだことは、「お客様の視点」でした。自分の価値観だけにとらわれず、期待されるサービスを創造するための思考力やホスピタリティが養われたと思います。また、イベントでは想定外のパプニングも起きるものです。リスクマネジメントの手法を学んだことで、準備段階から「お客様の視点」を前提としながら対応策を考え、ひとつひとつ丁寧に対応していくことができるようになりました。
ハッピーになっていく様子を目の当たりにしたゼミ活動
就職活動にも活きたのが、「心理学ですべての人をハッピーに」をスローガンに活動した椎野ゼミでの学びでした。身につけたカウンセリングや性格分析などの知識を活かし、地域での社会貢献活動などに取り組みました。人との交流を通して次第に見えてきたのは、相手の深層心理でした。求められていることを察知し、応対する中でハッピーになっていく様子を目の当たりにした嬉しさが、ウエディングプランナーを志す動機になりました。採用選考では、特色授業やゼミ活動での経験や志望の経緯を伝えました。また、私には結婚式にまつわる体験がないため、ゼロから仕事を学びながら成長しいきたいという意欲を強くアピールしました。内定先のブライダル企業からいただいた言葉は、「秋元さんの伸びしろに期待しています」という評価でした。学びの成果を最大限に発揮できる仕事のスタートラインに立つことができ、一日も早くお客様のハッピーに向き合いたいと意欲がみなぎっています。