「一般選抜」入学者の声
一般選抜 入学生がSANNOに決めた理由、受験対策についてなど自身の経験を紹介しています。

- #一般選抜
「一般選抜」入学者インタビュー
前期Ⅰ(3教科)

山口 汐音
経営学部 マーケティング学科 1 年
神奈川県立 港北高等学校出身
経営学部 マーケティング学科 1 年
神奈川県立 港北高等学校出身
企業連携の課題解決型授業に惹かれ
試験日程と合格発表の早さが決め手に
マーケティングや商品企画の仕事がしたいと塾の先生に相談したところ、学生が企業とコラボして商品開発をする授業があるSANNOがぴったりだと勧めてもらいました。
オープンキャンパスではチームで課題解決に取り組む授業を体験し、どの大学よりも楽しいと思ったので受験を決めました。前期Ⅰ(3教科)受験は、併願大学と被らない試験日程で合格発表も早く、浪人を回避する安心感を早めに得られるのが魅力でした。
入学後は実践型の授業でコミュニケーション力の上達を実感しながら充実した学生生活を送っています!
試験日程と合格発表の早さが決め手に
マーケティングや商品企画の仕事がしたいと塾の先生に相談したところ、学生が企業とコラボして商品開発をする授業があるSANNOがぴったりだと勧めてもらいました。
オープンキャンパスではチームで課題解決に取り組む授業を体験し、どの大学よりも楽しいと思ったので受験を決めました。前期Ⅰ(3教科)受験は、併願大学と被らない試験日程で合格発表も早く、浪人を回避する安心感を早めに得られるのが魅力でした。
入学後は実践型の授業でコミュニケーション力の上達を実感しながら充実した学生生活を送っています!
前期Ⅱ(全学科)

橋爪 駿弥
情報マネジメント学部 現代マネジメント学科 1年
長野県立 長野西高等学校出身
情報マネジメント学部 現代マネジメント学科 1年
長野県立 長野西高等学校出身
プレッシャーがかかる試験当日に余裕をもたらしてくれるベスト2選考
将来的にスポーツチームの運営に携わりたいと思っており、スポーツマネジメントが学べるSANNOを志望しました。
前期Ⅱを受験したのは、ベスト2選考に魅力を感じたからです。
併願校の一般選抜は基本的に3教科受験でしたが、「どの教科も落とせない」という緊張感がありました。
しかし前期Ⅱでは1つの科目に多くの試験勉強の時間を費やすことができ、試験当日も「最悪、1教科は落とせる」という余裕が生まれていました。他大学よりも比較的早い試験日程なので自信がついたのもよかったです。
将来的にスポーツチームの運営に携わりたいと思っており、スポーツマネジメントが学べるSANNOを志望しました。
前期Ⅱを受験したのは、ベスト2選考に魅力を感じたからです。
併願校の一般選抜は基本的に3教科受験でしたが、「どの教科も落とせない」という緊張感がありました。
しかし前期Ⅱでは1つの科目に多くの試験勉強の時間を費やすことができ、試験当日も「最悪、1教科は落とせる」という余裕が生まれていました。他大学よりも比較的早い試験日程なので自信がついたのもよかったです。
前期Ⅲ(2 教科)

柏木 瑠菜
経営学部 マーケティング学科 1 年
神奈川県立 大磯高等学校出身
経営学部 マーケティング学科 1 年
神奈川県立 大磯高等学校出身
これまでの学習成果を最大限に活かせる
得意な2教科選考が私にぴったりでした
オープンキャンパスに足を運んだ際に学生たちの雰囲気がとても明るかったのが印象的で、就職率の高さにも惹かれ併願校としてSANNOを受験しました。3教科の中でも英語と国語が得意だったので、前期Ⅲ(2教科)は私にぴったりの入試方式だったと思います。「英語」の記述式問題では、それまで英検の勉強で培ったライティング力を活かすことができました。
また、「国語」は漢字や四字熟語などの問題が他大学と比較しても多い印象で、特に重点を置いて対策したことで本番も力を発揮できました。
得意な2教科選考が私にぴったりでした
オープンキャンパスに足を運んだ際に学生たちの雰囲気がとても明るかったのが印象的で、就職率の高さにも惹かれ併願校としてSANNOを受験しました。3教科の中でも英語と国語が得意だったので、前期Ⅲ(2教科)は私にぴったりの入試方式だったと思います。「英語」の記述式問題では、それまで英検の勉強で培ったライティング力を活かすことができました。
また、「国語」は漢字や四字熟語などの問題が他大学と比較しても多い印象で、特に重点を置いて対策したことで本番も力を発揮できました。
中 期

井上 裕貴
経営学部 マーケティング学科 1 年
千葉県立 鎌ヶ谷高等学校出身
経営学部 マーケティング学科 1 年
千葉県立 鎌ヶ谷高等学校出身
前期日程の合否結果を見てから出願できる入試方式
グループワークや企業連携の授業など、学生が能動的に学べるカリキュラムに魅力を感じてSANNOを受験しました。
第一志望ではなかったのですが、他大学の前期日程の合否結果を見てから出願したいと思っていたので、中期日程は最適でした。
問題は高校の教科書で学んだ基礎的な範囲から出題された印象で、併願校の試験対策をそのまま活かすことができたので解きやすかったです。
120分連続で2科目を解答するスタイルは珍しかったですが、時間配分については特に心配な点もなく実力を出し切れました。
グループワークや企業連携の授業など、学生が能動的に学べるカリキュラムに魅力を感じてSANNOを受験しました。
第一志望ではなかったのですが、他大学の前期日程の合否結果を見てから出願したいと思っていたので、中期日程は最適でした。
問題は高校の教科書で学んだ基礎的な範囲から出題された印象で、併願校の試験対策をそのまま活かすことができたので解きやすかったです。
120分連続で2科目を解答するスタイルは珍しかったですが、時間配分については特に心配な点もなく実力を出し切れました。
未来構想方式

新名 麗
経営学部 経営学科 1年
千葉県私立 市川高等学校出身
経営学部 経営学科 1年
千葉県私立 市川高等学校出身
学力ではなく、時事的な知識とネットでの情報収集力を活かせる点が自分に合っていました
私立大学のいくつかの一般選抜に挑戦したのですが結果が出ず、最後に見つけたのがSANNOの未来構想方式でした。学力試験ではない方法で評価してくれる点が私にとっては最大の安心材料で、ここでなら自分の力を発揮できると思ったんです。就職実績の高さも、SANNOを受けようと思った決め手のひとつです。
当日の未来構想レポートでは、AIをテーマに解決案を提示しました。普段からテレビでニュースを見たり、ネットサーフィンをしてさまざまな情報に触れたりするのが好きだったので、そこで身につけた時事的な知識や情報収集力を活かすことができました。
入試で身につけた社会課題解決力が、入学後の学びにも活きています
未来構想方式で求められる社会課題解決に対する意欲や実践的な学びは、SANNOの特長であるPBL(Project Based Learning/ 課題解決型学習)にも合致していると思います。入学直後のオリエンテーションでは早速、PBLの発表会があり、うれしいことに優勝することもできました。
SANNOの学び方に自分はとても合っていると感じています。
私立大学のいくつかの一般選抜に挑戦したのですが結果が出ず、最後に見つけたのがSANNOの未来構想方式でした。学力試験ではない方法で評価してくれる点が私にとっては最大の安心材料で、ここでなら自分の力を発揮できると思ったんです。就職実績の高さも、SANNOを受けようと思った決め手のひとつです。
当日の未来構想レポートでは、AIをテーマに解決案を提示しました。普段からテレビでニュースを見たり、ネットサーフィンをしてさまざまな情報に触れたりするのが好きだったので、そこで身につけた時事的な知識や情報収集力を活かすことができました。
入試で身につけた社会課題解決力が、入学後の学びにも活きています
未来構想方式で求められる社会課題解決に対する意欲や実践的な学びは、SANNOの特長であるPBL(Project Based Learning/ 課題解決型学習)にも合致していると思います。入学直後のオリエンテーションでは早速、PBLの発表会があり、うれしいことに優勝することもできました。
SANNOの学び方に自分はとても合っていると感じています。
未来構想方式

山﨑 萌菜
経営学部 マーケティング学科 1年
高知県立 高知国際中学校高等学校出身
経営学部 マーケティング学科 1年
高知県立 高知国際中学校高等学校出身
高校での探究活動の経験が
活かせると思い、総合型選抜のMI方式と併願受験しました
所属していた高校は探究活動やレポートを書くことに重きをおいた学校だったので、その強みが
活かせると思い総合型選抜のMI方式と未来構想方式を併願受験しました。5教科型は学費減免制度があることも大きな魅力です。
マーケティングを学びたいと思ったのは、将来的に商品企画や宣伝に携わりたいと思ったから。
SANNOのWebサイトはどの大学よりも見やすく、マーケティングを学ぶうえでこれ以上に適切な環境はないと思ったのも志望の理由でした。これから経営の基礎をしっかり身につけて、社会が求める製品やサービスについて考えたいです。
入未来構想レポートは同じ問題を別の視点で何度も解いて対策しました
社会課題への意欲を問う設問では、私の故郷である高知県を盛り上げるための活動について考えました。
未来構想レポートは過去問に3回取り組み、その都度、前回と異なる視点で解答。塾の先生に文章の書き方についてのアドバイスや解答の妥当性を評価してもらいながら対策しました。
活かせると思い、総合型選抜のMI方式と併願受験しました
所属していた高校は探究活動やレポートを書くことに重きをおいた学校だったので、その強みが
活かせると思い総合型選抜のMI方式と未来構想方式を併願受験しました。5教科型は学費減免制度があることも大きな魅力です。
マーケティングを学びたいと思ったのは、将来的に商品企画や宣伝に携わりたいと思ったから。
SANNOのWebサイトはどの大学よりも見やすく、マーケティングを学ぶうえでこれ以上に適切な環境はないと思ったのも志望の理由でした。これから経営の基礎をしっかり身につけて、社会が求める製品やサービスについて考えたいです。
入未来構想レポートは同じ問題を別の視点で何度も解いて対策しました
社会課題への意欲を問う設問では、私の故郷である高知県を盛り上げるための活動について考えました。
未来構想レポートは過去問に3回取り組み、その都度、前回と異なる視点で解答。塾の先生に文章の書き方についてのアドバイスや解答の妥当性を評価してもらいながら対策しました。