総合型選抜・学校推薦型選抜 合格者の声

成長する入試

高校時代(中等教育学校、高専など含む)に継続的に努力をし、成長してきたことが評価される公募制方式。
将来の自分について、大学で何を学びたいのか、現在持っている問題意識について向き合うSANNOの総合型選抜。
総合型選抜に取り組んだ学生の声。ハードルを越えるからこそ得られる達成感、成長実感があります。

公募制

AOⅠ期から公募制方式に切り替えて受験。経験や思考を言語化することが重要

村上 菜月
横浜市立 みなと総合高等学校
情報マネジメント学部 現代マネジメント学科

入試期
学校推薦型選抜 公募制方式

志望理由
小学校からダンスをやっていましたが、演者としてではなく、ステージの裏側で支える側になりたいという想いから、エンターテインメント業界で働きたいと思うようになりました。
高校で進路を考える際、専門学校への進学も考えましたが、産業能率大学のオープンキャンパスで大学のイメージが変わり、ここでなら自分の夢に向けてしっかりと学ぶことができると思い、志望しました。
公募制方式での受験を決めた理由
もともと自由が丘キャンパスの経営学部のAO方式での受験を考えていました。理由は、アクティブラーニングを取り入れた学びが充実していることと、家からも近いという理由でした。しかし、大学での学びについて調べるにつれ、湘南キャンパスの情報マネジメント学部の学びに興味を持つようになりました。

4年間の学習計画があいまいなまま受験した結果、経営学部のAOⅠ期は不合格でした。そこで、学ぶ目的と学びたいことを明確にし、情報マネジメント学部を志望することに決めました。AOⅡ期の受験も考えましたが、その前に公募制方式があることが分かり、出願要件を満たしていたことから、受験を決めました。

高校時代に取り組んだこと
3年間、体育祭実行委員会に所属し、3年生では委員長を務めました。委員長になってからは、より多くの生徒に体育祭に興味を持ってもらい、参画してもらいたいと考え、様々な見直しや新しい取り組みを行いました。具体的には、誰が見ても楽しい障害物競争など、競技自体の見直しを行いました。また、SNSで学校共通のハッシュタグを使ったPRを企画しました。SNSの投稿については、ルールやチェック体制を設けることで、学校の先生方にも了解いただくことができました。

このように、問題意識をもって、課題を見つけ、解決してきた経験を活かし、大学で課題解決力を伸ばしていきたいと考えました。

公募制方式での受験を考えている方へ
入学してからは、学ぶ目的を明確にしていたことで、意欲的に学ぶことができています。産業能率大学はチームで取り組むことが多いのですが、これまでの私は、何でも自分でやろうとしてしまいましたが、今はチームを動かすことに意識して取り組むなど、意識の上でも成長を実感しています。
公募制方式は自分がこれまでやってきたことが評価されます。産業能率大学でその経験を活かし、どのような力を身につけたいか、成長したいかを伝える方式です。自分自身の経験について、どうして取り組んだのか、そのとき何を思ったのか、得たものは何かなど、自分の思考を言語化することをお勧めします。

AO方式

今が充実しているのは、自分を見つめ直し、将来の目標が明確になったから

石橋 咲桜
東京都立晴海総合高等学校
経営学部 経営学科

入試期
AOⅠ期

志望理由
高校の文化祭で協力しながら企画運営をした際に、達成感ややりがいを感じ、経営戦略や組織運営を学びたいと思ったのがきっかけで経営学部を志望するようになりました。
また、英語が好きで異文化交流にも興味があり、将来は世界に日本の魅力を発信したいと考え、グローバルコミュニケーションコースがある産業能率大学の経営学科を志望しました。
AO方式での受験を決めた理由

高校1年生の頃から自分自身を知ってもらったうえで入学する学校推薦型選抜か総合型選抜で受験しようと考えていました。高校3年生の夏に初めて産業能率大学のオープンキャンパスに参加し、学びの内容はもちろん、学生スタッフの対応に感激し、産業能率大学しかない!と第一志望に決め、AO方式での受験を決めました。

大学での学習計画の立て方
世界に日本の魅力を発信したいという、将来構想を実現するために、必要な力は何だろうかと考えました。私の場合は、グローバルビジネスに対応できる力と英語でのビジネスコミュニケーション力を身につけるための自分なりの4年間の学習計画を立てました。

入学案内を読み込んで、経営学科の学びを理解するとともに、授業やコースを選んでどのような力を身につけていくか、具体的に書くようにしました。

課題研究レポートへの取り組み方
2020年度の課題は「なくても良いのではないか」と思うサービスについて取り上げ、考察するというものでした。私はカフェなどで見かけるプラスチック製のスプーンやフォークといった「カトラリー」に着目しました。また、高校で学んだ、持続可能な開発目標「SDGs」に関心を持っていたので「プラスチックによる海洋汚染問題」と絡めて、この問題に取り組もうと考えました。

ヒアリング調査の結果、プラスチック製のカトラリーから金属製に代えてみてはどうかと考え、代替した場合のコスト計算を行って、お店にプランを提案しました。結果的に、ケータリングがメインのお店のコンセプトに合わず、プランは採用されませんでしたが、この取り組みを通じて環境問題への意識が高まりました。

AO方式の受験を考えている方へ
周りからの意見も取り入れることをお勧めします。自己記述書や課題研究レポートについて、自分の考えだけでは視野が狭くなってしまったり、先入観を持ってしまったりするので、先生や友達、親など、たくさんの意見を聞き、参考にしながら取り組みました。
今私は、将来の夢を実現するためにも、在学中に海外インターンシップに行くことを目指し、日々努力しているところです。今が充実しているのも、自分を見つめ直し、将来の目標を明確にすることができたからだと思います。準備に大変な面もありますが、AO方式で受験して良かったと思っています。


取り組んだことは、入学してすぐに役に立ち、何一つ無駄にならない

藤原 隼生
埼玉県立上尾高等学校
経営学部 経営学科


入試期
AOⅠ期

志望理由
高校は商業科でしたが、簿記やビジネスの授業が面白く、大学は経営学部を志望していました。高校では野球部に所属し、充実した高校生活を過ごしたので、大学も一生懸命に取り組んで、成長できるところに行きたいと考えていました。
SANNOに進学した先輩から勧められてオープンキャンパスに参加し、他大学にはない活気を感じたこと、経営学を深く実践的に学べること、4年間充実した学生生活を送れることを確信し、受験を決めました。
AO方式での受験を決めた時期と理由

部活動が忙しく、SANNOのオープンキャンパスに初めて参加できたのは高校3年生の8月初旬でした。これまでの部活動での頑張りや資格などがアピールできると考え、AO方式での受験を決めました。

AO方式の自己記述書への取り組み方
自己記述書を書くにあたって、初めに高校生活を振り返り、好きなこと、得意なこと、長所などを箇条書きにして、自分が将来何を目指したいのかということを明確にすることから始めました。

その結果、私は、金融機関で企業の成長を応援したいという目標を立てました。目標を立てることによって、大学で学ぶ目的や必要な力、資格が明確になりました。私の場合は、財務や経営戦略の知識はもちろん、顧客から信頼を得るためのコミュニケーション力、課題解決力を大学4年間で伸ばしたいと考え、学習計画を立てました。

課題研究レポートへの取り組み方
2020年度の課題は「なくても良いのではないか」と思うサービスについて取り上げ、考察するというものでした。誰もが体験したことがあり、実現可能性があるものをテーマにしたいと考え、「宅配便の再配達」をテーマにしました。
まず、現状を調べるため、宅配便の再配達問題が起きている社会的要因や労働市場や環境面での問題点など、様々な視点で調べました。そのうえで、10代から50代の男女100人にアンケートとヒアリング、お店への調査を行いました。

当初、コンビニエンスストアでの受け取りや宅配ボックス等で代替できると考えていましたが、実際は費用や場所の制約、重い荷物は家に届けて欲しいなどのニーズがあり、再配達を完全に無くすことは難しいと考えました。そこで、再配達を無くすのではなく付加価値を付けて料金をとる、または、利用者が一度の配達で宅配便を受け取ることのメリットを感じてもらえるようなサービスを提案し、レポートにまとめました。

AO方式の受験を考えている方へ
SANNOの面接は形式ばったものではなく、一人ひとりのことを深く聞く面接だと感じました。私の場合は、自己記述書に書いた将来構想や大学で学びたいことなど、具体的に、説得力を持たせて答えられるように準備をしました。
AO方式はやることがたくさんあると思うかもしれませんが、取り組んだことは、入学してすぐに役立ち、何一つ無駄にならないと感じています。実際に、学びたいことを明確にしていることで、授業選択も迷いませんでした。また、大学で課される課題も、構成の考え方や説得力を増すためにどうすればよいかなど、AO方式の課題研究レポートの作成での経験がとても役立っています。


自分の想いを伝えることができる絶好の場!だと思って挑戦しました

田沼 香綾
東京都立小川高等学校
情報マネジメント学部 現代マネジメント学科


入試期
AOⅠ期

志望理由
将来グランドスタッフになりたいという夢があり、色々な学校を調べていました。調べていくうちに、専門知識も大切ですが、何よりも主体的に行動する力を身に付けることが重要だと考えるようになりました。
SANNOでは、ビジネスの現場に実際に学ぶことが出来るので、社会で直面するであろう課題を発見し、解決する力を身につけられると思い、受験を決めました。
AO方式での受験を決めた理由

高校2年生のころに、SANNOのオープンキャンパスに参加して、実践的な学びが多いことに魅力を感じました。また、オープンキャンパススタッフの学生が輝いて見え、私もこんなふうに輝きたいと思い、高校3年生の春には、SANNOを第1志望に決めました。
どうしてもSANNOに入学したかったので、受けることができる入試は全てチャレンジしようと思い、AO方式の受験を決めました。

参加したイベント
参加をして良かったと思うイベントは2つあります。
1つ目はオープンキャンパスのプログラム、模擬面接です。模擬面接は10分ほど面接のように先生と質疑応答を行い、最後にアドバイスをいただくことができます。私は面接に慣れるために、何度も参加しました。模擬面接で自分が想定していなかった質問をされた時に、頭が真っ白になって上手く伝えられなかったことがありました。その都度、すぐに調べ、自分の考えを整理したりするようにしたことで、本番では緊張することなく臨むことができました。

2つ目はキャリア開発プログラムです。3日間、グループワークを通してキャリア構想について考えました。私は、頭の中で考えていることを描く「マインドマップ」を使って、自分の目標を書き出したことで、考えが整理でき、やるべきことが明確になりました。また、グループワークを行う中で、自分の強み、弱みを見つけることができた点も収穫でした。

課題研究レポートへの取り組み方
現代マネジメント学科の課題は「いいな」と思った商品やサービスを取り上げ、競合と比較し考察するというものでした。私はマクドナルドとモスバーガーを比較しました。調査を進める中で、私の考えに説得力を持たせるためには数字などの根拠を示すことが大切だと気付き、アンケート調査にも力を入れました。

また、当初は、価格の面で両者の比較をしていたのですが、店舗へのインタビュー調査をしたことで、お店のコンセプトの違いや、ターゲットに合わせたそれぞれの戦略を知ることができ、様々な視点で物事をとらえることの大切さが分かりました。

AO方式の受験を考えている方へ
AO方式は自分の想いを伝えることができる絶好の場だと思います。想いを伝えるために、根拠を示すことが大事だと思います。私は、何を学びたいのか、強みを伸ばすためにどんな勉強していきたいのか、大学で自分をどう変えたいなど、大学での学習計画を立てるようにしました。
私は受験を通して、自分自身について見つめ、深く考えました。その過程で、強み、弱みを知ることができ、明確な目標ができました。また、どうすれば自分の考えが伝わるのかということを、これまで以上に強く意識するようになりました。入試を通して成長できたと実感しているので、AO方式を受けて良かったと思っています。

AL方式

1回でもチャンスを増やしたい!SANNOの先輩のようになりたい!自分も成長したい!

保科 未結
埼玉県立熊谷西高等学校
経営学部 マーケティング学科

入試期
AL方式

志望動機
文房具やサンリオのキャラクター、グッズなどを見ては「こんな商品があったらいいのに」と考えることが好きでした。そこで、将来は商品開発の仕事につきたいと考えるようになりました。
商品開発をするにはどうすればいいのか調べるうちに消費者のニーズに応え、売れる仕組みを考える「マーケティング」が必要だと知りました。マーケティングを学べる大学を探す中で、SANNOがマーケティングを専門的に学べると知り、受験を決めました。
AL方式での受験を決めた理由

高校3年生の6月に行ったSANNOのオープンキャンパスで、マーケティングを専門的に学べるだけでなく、アクティブラーニングやPBLなど実践的な授業が多いこと、先輩がキラキラ輝いて見えたことで、第一志望に決めました。もともと一般選抜での受験を考えていましたが、1回でもチャンスを増やしたい!SANNOの先輩のようになりたい!AL方式で自分も成長したいと思い、AL方式に挑戦することにしました。

課題研究レポートへの取り組み方
ここ1~2年でヒットしていると思われる商品・サービスについて考察するという課題でした。私は、自分自身も友人もよく飲んでいるサントリーの「クラフトボスコーヒー」を取り上げることにしました。

客観的な事実を知るために、公式サイトやインターネットで売上情報やマーケティング戦略などを調べました。また、幅広い年齢層の方にGoogleフォームでアンケートを取り、ヒットしている理由を考察するための情報収集を行いました。考察では、インターネットで調べた情報だけでなく、自分の考えを盛り込むよう意識しました。

グループ討議とレポート作成、面接で意識したこと
グループ討議は、当日初めて会う人と話すため、緊張してしまいがちですが、常に笑顔でいることを心掛けました。このことで雰囲気が和み、意見が活発に出るようになりました。 また、課題図書で学んだ「ターゲティング」というマーケティングの考え方を活かして提案したところ、ワークがスムーズに進みました。

グループ討議後の休み時間には、グループ討議で自分が意識して取り組んだこと、良かった点、どうすればもっとよいワークができたかなど、メモに書き出しました。この思考整理をしておいたことで、レポート作成や面接でしっかりとグループ討議について振り返ることができました。

AL方式の受験で得たこと
ALプレに向けて、一般選抜の勉強、エントリーシートと課題作成を並行して行いましたが、計画的に進められず、課題は受付終了日ぎりぎりに完成しました。準備がおろそかなままALプレに臨み、消化不良のまま終わってしまいました。ALプレでいただいたアドバイスをもとに、本番までに課題図書をもう1冊読み、マーケティングの知識を身につけて臨んだところ、自信をもって受け答えができるようになりました。この経験を通じて、粘り強く取り組む力が身についたと思います。
また。1年次の授業でも、今までの私なら受け身だったと思いますが、積極的に意見を言うことが出来ています。AL入試を通じて、どんなことにも挑戦してみよう!という積極的な自分に変われたと思います。


自分と向き合うことで、将来なりたい自分を思い描くことができた

武井 こむぎ
神奈川県 鵠沼高等学校
経営学部 マーケティング学科

入試期
AL方式

志望動機
将来は音楽イベントのプロモーターを目指したいと考え、夢に近づける大学を探していました。そんなときに、SANNOに音楽イベントの企画・運営を実践的に学ぶ「アーティスト・プロモーション」という授業があることを知りました。
SANNOでは自分に足りない「伝える力」や「発想力」などを身につけることができる授業が多く、調べるほど「ここしかない!」と思い、受験を決めました。
AL方式での受験を決めた理由

産業能率大学への受験を決めた後、AL体験DAYやキャリア開発プログラム、相談会に参加しました。AL体験DAYでは、チームで商品企画にチャレンジし、マーケティングをもっと学びたいと思いました。また、グループワークも楽しく、AL方式が自分に向いていると思い、受験を決意しました。

ALプレへの参加
AL方式の本番と同じ環境・内容で腕試しができるALプレに照準を合わせ、臨みました。ALプレでは、事前に本番の自己記述書に代わるエントリーシートと課題研究レポートを提出し、当日は、グループワーク、レポート作成、面接と本番と同じことを行います。残念ながら、本番の面接免除にはなりませんでしたが、面接官の先生からアドバイスをいただき、何が足りていないかが分かりました。

そこで、本番に向けて、イベントプロモーターの仕事について詳しく調べて自己記述書を書き直し、アドバイスをもとに課題研究レポートに考察を加えました。その結果、本番では、より具体的に将来構想や目標を話すことで、どんな質問にも自信を持って答えられました。

AL方式での受験を考えている方へ
AL方式にチャレンジすることで、マーケティングに関する本を読んだり、ヒットしていると思われる商品やサービスに関する課題研究レポートを作成するなど、初めて学ぶこと、経験することがたくさんありました。大変なことも多かったのですが、好きなことを学んだり、調べているので「楽しい!」と思いながら取り組むことができました。
ALの入試を通じて、将来の目標や大学で学びたい事について自分と何度も向き合いました。そのことで、将来なりたい自分を思い描くことができ、大学でも意欲的に学べていると実感しています。受験を考えている皆さんには、まずは自分自身を知ることから始めてみることをお勧めします。

キャリア教育接続方式

調査やプレゼンテーション。初めてのことに挑戦する過程が楽しく感じられた

片寄 愛心
福島県立いわき光洋高等学校
経営学部 マーケティング学科

入試期
キャリア教育接続方式

志望動機
福島県内の女子高校生を対象とした次世代のリーダーを育成するイベントに参加した際、社会人の女性の話を聞く機会がありました。そこで、コンビニエンスストアの商品開発の話を伺い、興味を持ったことがきっかけでマーケティングを学びたいと考えるようになりました。
高校3年生の7月にSANNOのオープンキャンパスに参加し、マーケティングを実践的に学べると実感し、受験を決めました。
キャリア教育接続方式での受験を決めた理由

SANNOのオープンキャンパスでキャリア教育接続入試を知りました。受験を通してプレゼンテーションができるようになったり、パワーポイントにも挑戦するなど、より積極的な自分へと成長できる機会だと思い、受験を決めました。

キャリア開発プログラムに参加して得たこと

キャリア教育接続方式で受験するためには、3日間のキャリア開発プログラムに参加する必要があります。良いグループワークができるよう、積極的に発言をしたり、周りの人の意見を聞いたり、吸収できるものは全て吸収しようと必死でした。このプログラムを通して、キャリア構想を考え、社会人基礎力とは何か、プレゼンテーションのポイントについて学ぶことができました。SANNOでの学びを先取りできたことで、入学したいという思いを強くしました。

プレゼンテーションのテーマ設定と取り組んだこと
キャリア開発プログラムに参加したことで、環境に配慮した商品を開発したいという目標ができました。そこから、身近な問題であるペットボトルを削減し、マイボトルを普及させるというテーマに決めました。
まずは現状を知るために、高校生にアンケートを取りペットボトルを利用しているか否か、マイボトルを利用しない理由などをヒアリングしました。その後、お店での取り組みを調べるため、コンビニエンスストアのローソンとスターバックスでのマイボトルの利用状況を実際にお店に伺って調べました。

これらの調査結果を踏まえ、女子高生も持ち歩きたくなるデザインと機能性のあるマイボトルを考案。さらに、マイボトルに対応した自動販売機を学校や職場に設置してはどうかと考え、自動販売機メーカーに問合せ、実現するための課題などをヒアリングし、プレゼンテーションにまとめました。

キャリア教育接続方式に挑戦して得たこと
受験に向けて1カ月半取り組み、大変だったこともありますが、調査やプレゼンテーションなど挑戦する過程が楽しく、集中して取り組むことができました。そして、大学では、このような経験をたくさん積んで、さらに良い提案ができるようになりたい、と強く思いました。
以前は、周りの人にどう思われるかを気にしてしまいがちでしたが、今は、自分が興味あることを学ぼう!もっとアクティブになろう!と人として強くなれた気がします。


主体的に動くことの大切さを実感、将来の目標への第一歩を踏み出せた

井上 玲菜
神奈川県立元石川高等学校
経営学部 経営学科

入試期
キャリア教育接続方式

志望動機
家族旅行で泊まったホテルでのおもてなしに感銘を受け、中学時代から将来はホテルで働きたいと考えていました。大学の進学を考えた際に、観光学部で学ぶことも考えていましたが、SANNOでは、観光だけでなくホスピタリティや企画力、さらにホテルを経営するために必要な力も身につくと考え、受験を決めました。
また、高校時代に取り組んで面白かった課題解決型授業についても、より実践的に取り組めることも大きな魅力でした。
キャリア教育接続方式での受験を決めた理由

高校で所属していた放送部では人前で発表することが多かったので、プレゼンテーションでも役立てられるのではないかと考え、キャリア教育接続方式での受験を決めました。

キャリア開発プログラムに参加して得たこと

高校3年生の夏に3日間のキャリア開発プログラムに参加しました。プログラムではグループワークを通じて、働くことの意味や自分自身のキャリア構想について深く考えることができました。それまでは、大学に入って就職するところまでをイメージしていましたが、卒業後、就職してさらに5年後、10年後どうなっていたいか?、どんな家庭を築きたいか?まで、具体的に考えることができました。そこで、私は、アーバンリゾートホテルで、接客経験を積み、宿泊プランやキャンペーンを企画し、将来的にはホテルそのものの価値を高められるような経営の視点をもって仕事をするというキャリアプランを立てました。

プレゼンテーションのテーマ設定と取り組んだこと
レジャーが多様化し、若者の旅行離れが起きているのではないかとの仮説のもと、若者にホテルが身近な存在になるにはどうすればよいかを考えました。
若者がアニメ作品の舞台となった土地を訪問し、ある地域では10年間で30億円を超える経済効果があったとのことから、ホテルでアニメとコラボレーションをしたプランを提案したいと考えました。

そこで、サブカルチャーが好きな学生100人を対象にアンケートを実施し、どのようなプランであれば利用したいか、利用するとしたら料金はどれくらいか?などを調査しました。調査の結果考案したプランをホテルの方に提案したところ、プランのバリエーションとして可能性があるとのお話をいただきましたが、未成年の利用場合、親の同意が必要などの課題も分かりました。この結果を踏まえて、改善案を考え、プレゼンテーションで発表しました。

キャリア教育接続方式に挑戦して得たこと
キャリア教育接続方式のプレゼンテーションを、将来の目標であるホテルでの企画に挑戦する第一歩にしたいと考えました。街頭アンケートも企業にアポイントを取ることも人生で初めての経験でしたが、主体的に動くことの大切さを実感しました。
このことは、大学生活でも役立っています。基礎ゼミでも自ら発言する、自ら動くことを意識して取り組んでいます。また、将来英語が必要になると考え、苦手だった英語にも、発音や表現に重きを置くSANNO English Programで積極的に学んでいます。