「緊急事態宣言下で大学生はどのように過ごしているか?」
経営学部小々馬ゼミが緊急ヒアリング調査を実施。

経営学部小々馬ゼミでは、若者の価値観と消費に関する研究活動を行なっております。
このたび、「緊急事態宣言下の外出自粛で閉塞感のある生活となっている人々の現状を改善したい。」という思いから、企業でマーケティングに従事している方々に対し、”Z世代が今何を考えていて何を期待しているか”のメッセージを届けることで、コロナ禍における企業の活動に役立ててもらうことを目的に、緊急ヒアリング調査を実施しました。

本調査は、当初3月に予定していた公開シンポジウム“AgeMi!マーケ!2030 大学生と社会人が対話する公開フォーラム”に後援、ご協力いただいた企業の方々からもご指導、ご協力をいただき実施いたしました。

下記リンクより緊急事態宣言発出以降に変化した意識と行動の状況レポートと、上記に関するメッセージをご覧いただけます。