情報マネジメント学部 橋本諭ゼミ

現代マネジメント学科
しなやかなソーシャルイノベーションの実現
しなやかなソーシャルイノベーション(社会を良くするための創造的な活動)の実現をテーマに活動をしています。ゼミ生は、社会への問題意識を持ち、その解決に向けて努力することを通じた成長を目指しています。また、Learning is Entertainment!をビジョンとして掲げ、学ぶことを楽しみながら行うことを目指しています。

ゼミの取り組み

政策立案と実行に向けた地域活性化プロジェクト
地域活性化プロジェクトは、主に地元伊勢原市役所や商店街の方々と協働するプロジェクトです。市の政策立案に対して調査を行ったり、政策実現に向けた活動を行うなど、コンサルティング的活動を行っています。具体的な活動として、「My playful town」というWebメディアを立ち上げており、飲食店やイベント、市の人の声に注目して記事を執筆し、魅力の再発見に向けた情報発信しています
仕事と子育ての両立に向けた社会変革プロジェクト
このプロジェクトは、現在社会問題となっている仕事と子育ての両立について、企業に提案、実行支援を行うものです。具体的には、子育て支援を行うNPO法人との共同プロジェクトです。 ゼミ生は、企業人や各種専門家が入る会議に参加し、発言することが求められます。 複雑な社会問題に対して本気で取り組んでいる人たちと一緒に活動することは、非常に大変ですが、大きな学びにつながります。
テーマを決めて活動する瑞木祭
毎年、ゼミの活動内容と社会情勢を元にテーマを決めて瑞木祭に参加しています。2020年度は新型コロナウイルスの影響のため、瑞木祭はオンラインでの開催となりました。橋本ゼミでは、バーチャルSNS「cluster」というツールを用いて研究発表を開催しました。「cluster」を知っているゼミ生がいなかったため、全くの0からスタートでした。しかし、「学びながら実践していくこと」は大きな成果に繋がりました。瑞木祭当日には、たくさんの方々に私たちが作成したバーチャル教室に訪れていただき、研究発表を見ていただくことができました。
OBOGを含めた縦のつながり
橋本ゼミは縦のつながりが強いことも特徴です。といっても、先輩が怖いということではありません。橋本ゼミ出身という共通点を持ったコミュニティがあり、何か行うときにサポーターがたくさんいるイメージです。過去には、人事採用担当のOBが面接練習をしてくれたり、クラウドファンディングの支援も行ったりしています。同じ会社で働くOBOGも多くいます。橋本ゼミに参加することはこういったネットワークの中に入ることでもあります。

学生によるゼミ紹介

一歩目が踏み出しやすい環境

自分は、できるかできないかで行動を決めていました。しかし、ゼミに所属してからは、「どんな事柄にもチャレンジする先輩」、「やってみたらいいと感じさせる雰囲気」にチャンスがあるならやってみようと意識が変わっていきました。「周りが行っていることが見えるシステム」があり、「行動している人がかっこいいと思える」。だからこそ、自分の一歩目が踏み出しやすいのです。自然と背中を押してくれる環境、これこそが橋本ゼミの強みだと思います。(小澤 優太)

思考力を高めるゼミ

私は橋本ゼミに所属し、活動していく中で思考能力を高めることができました。自由な発想や好きなことを探究できる橋本ゼミでは自らが考え、行動することが求められています。私は瑞木祭での研究発表やブログ作成など、活動の中で何度も何度も熟考し、行動してきました。それらを重ねていくうちにゼミに入った当初の自分よりも難題な課題に対して柔軟に捉え、考えることができるようになりました。社会に出た時にこれらの経験を活かすことができるように橋本ゼミでは、日々思考能力を鍛えることができていると思います。(飯野 あゆみ)

自分の長所を作れる場所

瑞木祭で2年生22人のリーダーを務めました。なにしろバーチャルワールドを作成することはゼミ生全員が経験のないことだったので、ベストな方法が分からず、終始大変でした。その経験の中で、全ての班の進行状況を把握し指示を出していたため、タスク管理能力や課題解決力を高めることができたと実感しています。また、ゼミが始まってすぐにリーダーに選ばれたので、話したことのない同級生や先輩が多い中で、先頭に立たなければいけませんでした。 そのため、コミュニケーション能力も大きく向上しました。
学生に期待すること
ゼミは、自分の可能性にチャレンジする場です。空気を読むのではなく、ゼミ生同士本気で切磋琢磨しながら取り組んでほしいです。自らの成長が周りの刺激に、周りの成長が自らの成長に、良いサイクルを作りましょう。