【エディター養成プログラム】ゼロから雑誌作りに挑戦する

プロから学ぶ雑誌作り! プロジェクトマネジメントスキルを身につける

トップ SANNOの学び プロジェクト授業

【エディター養成プログラム】ゼロから雑誌作りに挑戦する

  • 全ての方
  • 経営学部
  • プロジェクト授業
  • #雑誌編集

Mission!
チームでゼロから雑誌作りに挑戦する

Lecture|この授業のポイント

プロの編集者から、雑誌づくりの「企画」から「製作」までのプロセスを学ぶ

<エディター養成プログラムとは>

2025_RR_editoryosei_1_6
講師|北原 徹/元 株式会社マガジンハウス 副編集長
マガジンハウスで、雑誌「POPEYE」「anan」などの編集に携わってきた北原先生から直接、雑誌づくりのノウハウを学びます。
企画立案、コンセプトメイキング、調査、プロモーションの方法など、雑誌の編集作業には、経営学で学ぶ業務マネジメントやマーケティングの要素が盛り込まれています。
学生同士でチームを作り、ゼロから雑誌作りに挑戦する授業です。
雑誌作りのプロセスを通してプロジェクトマネジメントの方法や伝える技術について理解を深めます。
エディター養成プログラム授業の流れ
step1
雑誌編集について学ぶ
雑誌の構成についてガイダンスを受ける
step2
4~5名でチームを作り雑誌のコンセプトや構成を決める
ページ構成を考える
取材の方法を学ぶ
レイアウトについて学ぶ
情報処理の方法を学ぶ
step3
写真撮影
取材
step3
雑誌のデザイン、レイアウトを行う
記事を執筆する
step5
オリジナル雑誌の完成

<授業Photo>

2025_RR_editoryosei_1_4
2025_RR_editoryosei_1_2
2025_RR_editoryosei_1_3

Report | 学生の声

プロの視点と現場観察の重要性を学び、情報との向き合い方が変わりました


2026_RR_tokushoku_Ono_2

小野 和未 経営学部2年 神奈川県立伊志田高等学校出

◆現地を訪れたことで明確になった編集テーマ

印象に残っているのは、雑誌『ポパイ』の元副編集長である北原先生のアドパイスです。構成の組み立て方やコンセプトメイキング、情報の一貫性、写真やキャッチコピーの表現面など、読まれる雑誌に欠かせない視点を学びました。また、マーケティングの知識が雑誌制作に活きることを実感しました。

当初は、若年層における人気の高まりから“ レト口’'をテーマにした編集を考えていました。とこるが、その雰囲気を確かめるために奥多摩を訪れた時、現地の方々の温かさに触れて心地よさを覚えたのです。ほかの授業で学んだ「 人は心理的に“懐かしさ”に惹かれる」という理論が頭をよぎり、テーマを‘‘懐かしい風景'へと進化させました。


◆情報を鵜呑みにしないために大切な2つの視点

現場取材を通して大きく変わったのは、情報との向き合い方です。私たちの周囲には情報が溢れていますが、その多くは誰かによって切り取られた一面に過ぎません。雑誌やWebサイトの情報も同様で、物事の見方や現場で感じる力は人によって異なります。情報を発信する者として「自分の視点を持つことの重要性」を学びました。

一方で、他の授業で学んだ「消費者の目線に立って考える視点」は、読む人を第一に考える文字のサイズや写真の選定など、雑誌制作の際にも自然と発揮されました。この授業を通して得た経験を糧に、将来は広告・宣伝や企画の仕事に携われるよう、マーケティングの学びをさらに深めていきたいと考えています。


※2025年取材

雑誌のコンセプト決めから取材、原稿作成、レイアウトなど、雑誌作りの一連のプロセスに本気で取り組む学生たちの姿を、学生インタビューを交えて紹介します。