一般選抜入学者の声 〈経営学科編〉
わたしがSANNOを選んだ理由
経営学部経営学科1年 伊達 愛來
神奈川県立 新城高等学校出身
- #一般選抜
学力だけでない面で評価してくれる未来構想方式に惹かれました
経営の基礎力を身につけられるカリキュラムや就職実績の高さに惹かれてSANNOの受験を視野に入れました。
加えて一番の決め手は、未来構想方式という入試があることでした。他大学も含め総合型選抜の受験は高校での成績が大きく関与すると思って諦めてしまっていたのですが、一般選抜にも学力以外の面で評価してくれる方式があると知って「受験してみたい!」と思ったんです。
中期との併願は入学検定料が安くなることもうれしいポイントでした。試験当日は、日頃から興味のあった環境問題の知識が活かされる場面もあり、リラックスして受験できました。
学生同士で議論し合う授業の中で個々の得意分野や強みを発見しています
SANNOの先生方はメーカーや広告会社などとの人脈を持つ方が多く、企業の方がゲストスピーカーとして授業に登壇したり、直接関わったりできることが面白いと感じます。学生同士で意見を交える機会もたくさんあり、話すことで個々の得意分野や強みが浮き彫りになっていくのが醍醐味だと思います。
2年次以降のPBLでは、ライブイベントをゼロから企画する「アーティストプロモーション」の授業と、雑誌づくりのプロセスをプロから学ぶ「エディター養成プログラム」の授業が気になっています。経験をたくさん積んで将来に活かしたいです。
〈高校生へMessage〉授業で学生同士の交流が多いので気の合う友だちができやすいです!
総合型選抜を含めて、SANNOは入試スタイルがとても幅広く、チャンスが多いです。それだけに、自分に合った形式を必ず見つけられるはず。
併願校が他にある場合は、その対策をしていればSANNOの学力試験に必要な基礎的な知識は身につくと思うので、自信を持って受験勉強を進めてほしいです。
入学後は授業で仲良くなることも多く、自分と気の合う友だちがきっとできます!
受験期について
■受験期に使った参考書:英単語ターゲット1900 出版社:旺文社
100単語ずつでセクションがわかれているのですが、100、200、300……と100単語ずつ増やしながら徐々に記憶できる範囲を広げて使っていました。
英会話でも語彙力は大切なので、また勉強し直したいです。
■受験期の1日(高校3年1月)
毎日、志望大学の中から一年分の過去問を全科目解いていました。
勉強は飽きたら教科を変え、どうしても行き詰まったときにはすぐに先生にアドバイスをもらって落ち込まないようにしていました。
100単語ずつでセクションがわかれているのですが、100、200、300……と100単語ずつ増やしながら徐々に記憶できる範囲を広げて使っていました。
英会話でも語彙力は大切なので、また勉強し直したいです。
■受験期の1日(高校3年1月)
毎日、志望大学の中から一年分の過去問を全科目解いていました。
勉強は飽きたら教科を変え、どうしても行き詰まったときにはすぐに先生にアドバイスをもらって落ち込まないようにしていました。

※2024年度掲載
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