SANNO VOICE

三川美菜萌 経営学部 経営学科 4年 東京都私立文京学院大学女子高等学校出身

ベトナム研修で、全てが変わった

春休みにベトナム異文化体験研修に参加。

大学に入学して最初の半年は、勉強に身が入りませんでした。そんな私を変えてくれたのが、1年次の春休みに参加したベトナム異文化体験研修でした。発展するホーチミン市、戦争の凄惨さを目の当たりにしたベトナム戦争証跡博物館、優秀な現地学生たちとの出会い、全てが衝撃的でした。この体験で、自分の視野の狭さを実感し、さらに世界を知りたくなりました。帰国後は、英語学習に一層の力を入れつつ海外に出る機会に備えました。

二度目の海外はフィリピン・セブ島。三度目はインドへ。

二度目の海外は、フィリピン・セブ島のリゾートホテルでインターンシップです。滞在期間は約1か月。最初の一週間は英会話の勉強をして、その後はリゾートホテルで実習を行いました。私は英会話ができた為、最初からフロントに配属されました。ところがここで壁にぶつかります。日常会話はできるのに、専門的なことになると全く答えられないのです。この体験がきっかけとなり、働くための英語について考えるようになりました。
三度目の海外は、インドです。人材派遣会社のインドオフィスで働く卒業生が、インターンシップに誘ってくれたのです。業務内容は日本の女性に向けて、インドの魅力を伝える記事を書くこと。2か月もあれば十分と、最初は安易に考えていました。ところが、現実は甘くなかったのです。環境の変化や仕事のプレッシャーで、体調を崩してしまいました。最後は周りの方々が支えもあり、無事ミッションをクリアできました。海外での体験は、辛いことの方が多かったように思います。それでも、これからも積極的に海外に出て行きたいと思います。自分の変化が実感できるからです。
※2018年掲載