地域の魅力発信!PR動画の企画・制作に学生が挑戦

神奈川県大磯町とのコラボレーションによるプロジェクト始動!

2018年8月29日、大磯町郷土資料館において産業能率大学と神奈川県中郡大磯町は、この度地域社会の発展、学術文化研究の振興および人材の育成を図ることを目的とした包括的な提携に関する協定を締結しました。今後、町と大学との間で人的・知的財産、物的資源の交流を図るほか、協働と参画による提携事業を積極的に進め、地域社会の発展や学術文化研究の振興、人材育成等に取り組んで行きます。

旧吉田茂邸プロモーションプランを企画(情報マネジメント学部 川野邊ゼミ)

情報マネジメント学部 川野邊ゼミでは、大磯町とコラボレーションし、旧吉田茂邸のPR映像制作および利活用促進イベントを立案し、スマートフォンやSNSを活用した魅力発信を行います。

■旧吉田茂邸 PR映像制作

【目的】
旧吉田茂邸を題材にPR動画を制作・配信することでその魅力を発信する
【内容】
①"訪ねてみたい”というシズル感を喚起できるような、四季折々の旧吉田茂邸の情景を魅せる映像歳時記制作
②旧吉田茂邸自体の文化財としての魅力を伝える
【配信方法】(予定)
旧吉田茂邸WEBサイト、本学WEBサイト
神奈川県公式映像チャンネル「かなチャンTV 観光ちゃんねる」

庭園内の緑の深さや美しさ、自然の音を大切に撮影しました

この動画制作プロジェクトのテーマは、多くの人に観光資源である旧吉田邸の魅力を伝えつつ大磯町のPRをすることです。そこで私たちは二つの企画を考えました。一つは、文化資源としての旧吉田邸の価値を伝える動画(本編)、そしてもう一つは四季折々に表情を変える庭園の美しさを紹介する動画を4本(春夏秋冬)制作します。 撮影をする上で特に意識しているのが、庭園内の緑の深さや美しさ、そして自然の音です。撮影や編集は授業という枠を遥に超え、時間と労力を要する作業ですが、その忙しさを楽しめている自分がいます。この活動を通じて「人に喜んでいただけることが、自分の喜びになる」「より良い作品作りのためなら、苦労を厭わない」新たな自分を発見しました。
旧吉田茂邸
吉田茂邸は戦後の内閣総理大臣を務めた吉田茂(1878-1967)が暮らしていた邸宅です。もとは明治17年(1884)に吉田茂の養父・吉田健三が土地を購入し、別荘を建てたのがはじまりです。養父亡きあと吉田茂が邸宅を引き継ぎました。昭和20年(1945)より大磯の邸宅を本邸とし、晩年を過ごしました。本施設は吉田茂が暮らした当時の邸宅を復原したものです。昭和22 年頃建てられた応接間棟、および昭和30 年代に近代数寄屋建築で有名な吉田五十八が設計した新館をメインに再建しています。(出典:大磯町郷土資料館WEBサイト)
学生発!アクティブレポート レポーター
情報マネジメント学部 園部 遥