マーケティング学科

マーケティング・イニシアティブ

2分で分かるマーケティング・イニシアティブの魅力!
授業を通して「将来やりたいこと」や「実現するための方法」を見つける画期的なプログラムです。

マーケティング・イニシアティブとは

1年次配当のラウンドⅠ(問題発見編)、2年次配当のラウンドⅡ(問題解決編)、3年次配当のラウンドⅢ(提言編)の3つのラウンドで構成されているマーケティング学科の新設科目。
従来の4年間のPBLと相互に成果を活用するプロジェクト中心カリキュラム。
step1
ラウンドⅠ(問題発見編)
3、4名のチームで、関心のある企業が抱える課題を発見し、問題状況を整理して発表する。
step2
ラウンドⅡ(問題解決編)
チームで、ビジネスプロフェッショナルと協働して解決策を検討し、プレゼンテーション。ビジネスプロフェッショナルから実践 を想定したフィードバックを得る。
step3
ラウンドⅢ(提言編)
ビジネスプロフェッショナル・アカデミックアドバイザーのダブルサポートを得ながら、テーマとした企業・組織が直面するであろう課題を設定し、解決策を提案書にまとめ、直接プレゼンテーション機会を創出する。

自分らしいキャリアを描く

自ら課題を発見し、課題解決のプロセスを設計するという活動を通して、世の中に存在するさまざまな問題の本質を見極める力を養成します。
また多様な仲間と、社会が直面している課題に取組み、実践を通じて自らの強みと弱みを自覚し、今後の学習計画、将来のキャリアについて考えを深めます。

  問題を発見する    変えたい問題を探し、興味や関心に出会う!
  解決策を考える    変える方法を考え、個性や強みに気付く!
  自ら行動する    変えようと行動し、目標や夢が出来る!

社会で求められる力とは

監修教員が語る!マーケティング・イニシアティブの特徴
変化を先導していくチェンジメーカーが求められる
挑戦したことを評価してくれるSANNOの教育

プレ授業を受講した学生の声

大野 愛果 1年 神奈川県 私立横浜創英高等学校出身
指導から得た教訓は「数字は嘘をつかない」

授業を通して課題発見力が磨かれたと感じています。それはビジネスで実績のある方と学生が一緒にグループワークに進めることが大きいと思います。審査員として結果だけを評価するのではなく、課題を発見していくプロセスを間近で見ながら助言していただけるからです。指導を通して学んだのは、課題を明確にするために「なんで?」と自問自答を繰り返すことの大切でした。そして、最適な解決策かどうかを判断する根拠になるのがデータであり、「数字は嘘をつきません」という言葉が強く印象に残っています。マーケティング・イニシアティブは、社会でやりたいことを見つけるきっかけにもなるプログラムだと思います。私の場合は、消費者の立場ではなく、経営課題を抱える企業側の立場で新規事業を生み出すことに関心を持つようになりました。
篠原 健伸 1年 静岡県立 富士宮北高等学校
「自分」の課題や強みにも気づけるプログラム

授業で痛感したのは、課題の洗い出し方が甘く、いかに学生の視点だったかということです。逆にいえば、1年次にマーケターの視点を学べたことは貴重だと思います。今回の授業は、論理的思考力を鍛えることが自分の課題であり、その一方で、議論の場で積極的に発言できることが自分の強みだと気づく機会にもなりました。一番の収穫といえるのは、自ら課題を探すことが想像以上に楽しいと感じたことです。ゼロからイチを生み出す方が挑戦心をかき立てられる。そんな自分を発見しました。マーケティング・イニシアティブの魅力は授業終了後にもあります。参加された企業の方々と交流できるからです。滅多にないチャンスだと思い、自分のロールモデルとなる方から将来の糧になるお話をたくさん聞かさせていただきました。
松本 千蓮 1年 東京都立 松が谷高等学校出身
一番の収穫は「夢の実現」に近づいたこと

授業での気づきや発見は語り尽くせないほど多かったです。「わからないことをわからないままにしない」という教訓を得て、疑問点はすぐに解消する習慣が身につきました。また、インプットする情報量を増やすと、課題を見つけるための視野が広がることを実感しました。想像の世界だったマーケティングが、リアルな世界に変わるという点でも、他の学生に勧めたいプログラムです。私の夢は起業することですが、その土台となる社会人基礎力を身につけようとSANNOに入学しました。ただ、それがどんな力なのかは漠然としていました。コーチ役の方の発言、コミュニケーションの取り方、場のムードづくりなどに触れ、基礎力が明確になってきたことは大きな収穫です。夢の実現までにかかる時間も短縮されたと手応えを感じました。
※2021年取材