花王プロフェッショナル・サービス株式会社に内定

財津穂花 情報マネジメント学部 4年

東京都私立大成高等学校出身
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花王プロフェッショナル・サービス株式会社に内定

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学びが企業選択のヒントになる

SANNOでは、1年次からキャリアについて考える授業が多く開講されており、常に将来を意識しながら学び・行動できる環境がありました。就職活動では当初、志望業界を絞りきれなかったため、まずは働き方や職場環境に注目し、興味を持った企業を中心に約10社へエントリーしました。

内定先企業を選んだ理由は大きく3つあります。幅広い業界に向けて業務用製品を届けるモノづくりに魅力を感じたこと。製品を活用した課題解決を提案する「ソリューション営業」に挑戦したいと思ったこと。そして、「働く人をラクに、利用者を快適に。」という企業コンセプトに強く共感したことです。

こうした企業選びの視点や価値観は、大学での学びや実践的な活動を通じて育まれたものだと感じています。

社会で活きるスキルを磨いた、新たな交流

普段の授業ではグループワークに取り組む機会が多く、学生同士で意見を交わしたり、プレゼンテーションに挑戦したりする場が豊富にありました。入学前は人前で話すことに苦手意識がありましたが、周囲と積極的に関わるうちに自分自身の姿勢も変化し、社会人に求められる協調性や表現力が自然と身についたと感じています。

ゼミ活動は、将来の進路を考えるうえで大きな学びとなりました。松岡ゼミに所属し、特に印象深かったのは、子育て世代向けの地域イベントで「キッズワークショップ」を企画・運営したことです。未就学児とその保護者を対象に、さまざまな職業を体験してもらう内容でしたが、これまで関わったことのない世代に向けて、どのように楽しく参加してもらうか、試行錯誤の連続でした。

交流を通して実感したのは、世代を問わないコミュニケーション力や、状況に応じて柔軟に対応する力の重要性です。さらに、このワークショップは、消費者の思考や価値観を深掘りする「ラダリング※」を実践的に学ぶ機会にもなり、内定先での業務にも活かせると感じています。

※ラダリング:消費者の購買行動や製品への認識を深く掘り下げるマーケティング手法

目標は、女性の働き方のロールモデルを示すこと

松岡ゼミでは、キャリアを見据えた自己理解にも取り組む機会が多く、自分の強みや他者との違いを言語化する練習を重ねました。さらに、キャリアセンターの職員の方のサポートを受けながら、面接で伝えるべきポイントや表現の仕方を整理できたことが、内定獲得につながったと感じています。

入社後は、一日も早くソリューション営業として自立して活躍できるようになりたいと考えています。そのうえで、顧客との関わりから得た知見を将来的に商品開発やマーケティングの領域で活かしていきたいという思いがあります。

そして、ライフステージが変化してもキャリアを築き続け、女性の働き方の一つのモデルとなれるような存在になることが、私の大きな目標です。

SANNOは、社会への第一歩を着実に踏み出せる大学だと思います。将来を意識しながら準備できる学びや環境が整っており、私自身も納得のいく4年間を過ごすことができました。


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