東海旅客鉄道株式会社に内定
石井 光梨 経営学部 4年
神奈川県川崎市立橘高等学校出身- #内定者の声
- #鉄道業界
将来の進路を決めるために学んだ4年間
子どもの頃から鉄道業界で働くことが夢でした。乗務員として働く父の姿に憧れ、その思いは大きくなっても変わりませんでした。
ただ、当時は「本当に自分に向いているのか」「どんな形で関わりたいのか」がまだはっきりしていなかったため、大学でさまざまなことを学びながら、自分の進むべき道を見つけようと考えました。
SANNOに入学したのは、経営学を通して、さまざまな業界について幅広く学びたいと思ったからです。講義を聴くだけでなく、グループワークやプロジェクト形式の実践的な授業が多い点も魅力でした。
入学前は人と話すことに少し苦手意識がありましたが、1年次から意見交換や議論の場をたくさん経験したことで、初対面の人や企業の方とも積極的にコミュニケーションが取れるようになりました。
学び合うことで視野が広がり、養われた協調性
自分の成長を最も実感したのは、企業と連携してマーケティングを実践する漆田ゼミでの活動です。漆田先生の出身企業であるロイヤルホールディングス傘下のカフェ業態における新たな顧客の掘り起こしや、「京急電鉄」の沿線の魅力を伝えるプロモーション施策など、実社会に近い形で商品・サービスの提案や実現に取り組み、社会を広く深く知ることができました。
ゼミには経営学科の各コースの学生が集まるため、プロジェクトを通じて自分とは異なる専門知識や視点を学び、視野が大きく広がりました。個々が強みを発揮できる環境づくりの大切さを実感し、チームで動く中で培われたのが協調性です。
ゼミで得た経験や力は就職活動でも大きな支えとなり、企業の方からも高く評価していただけました。
就職支援が手厚いことも、SANNOの魅力のひとつだと思います。面接やグループディスカッションの練習に加え、漆田先生にはエントリーシートの添削や進路の相談にも親身に対応していただきました。
サポートを受けて見えてきた進路や企業の判断基準
就職活動では鉄道業界に限らず、さまざまな業界・企業にエントリーしながら、自分の進路を見定めていきました。その過程で支えてくださったのがキャリアセンターの職員の方々です。志望度の高い企業で働く卒業生の話を聞きたいと相談したところ、調査や交渉を通じて面会の機会を作ってくださり、大きな参考になりました。
7社ほどから内定をいただきましたが、最終的に決め手となったのは、やはり子どもの頃からの夢でした。東海旅客鉄道株式会社に入社を決めたのは、人々の移動を支える日本の大動脈の一端を担うことに、大きなやりがいと使命感を感じたからです。
SANNOでの学びや活動を通して多くの人と関わり、自分の考えを深めたからこそ、夢を現実にする覚悟ができたと思います。
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