情報マネジメント学部 教授

石塚 浩美
ISHIZUKA Hiromi
■学位
博士 [社会科学(経済学)]、修士(経済学)

博士(社会科学(経済学))、修士(経済学)。首都大学東京大学院博士課程(経済学)終了後、お茶の水女子大学研究員(日中韓比較)後、自由が丘産能短期大学・専任教授、産業能率大学経営学部・専任教授。東京国際大学大学院・首都大学東京・お茶の水女子大学・東京国際大学などで、労働経済学などの非常勤教員、経済産業省RIETI「ダイバーシティとワークライフバランスの効果研究」研究会委員など歴任。
所属学会は、日本経済学会、労働経済学会、中国経済経営学会、日本人口学会、フェミニスト経済学会、大学女性協会、GWI:国際大学院女性連盟(スイス)、EASP:東アジア経済社会政策学会(英国)、AEA:アメリカ経済学会、SOLE:国際労働経済学会、IAFFE:国際フェミニスト経済学会。学部卒業後の4年間は、National Flag Carrier日本航空の国際線客室乗務員として30か国以上に滞在し、現在も学会発表・親戚訪問等で年に1度以上は外国訪問です。
大課題を有する日本の将来を担う学生の皆さんが、知力・交流力・開拓力・解決力などを獲得し、活き活きとした生き方や働き方を実現できるように支援します。
  • 担当授業

    ■現代社会と経済、国際情勢の理解、ミクロ経済学、学び方習得ゼミⅠ、チーム学習ゼミ、マネジメントの機能と活動
    ■現代社会と経済、国際情勢の理解、マクロ経済学、学び方習得ゼミⅡ、マネジメントの基礎

  • 専攻・専門分野

    ■労働経済学、応用ミクロ経済学、計量経済学、公共経済学、国際経済
    ■日本・中国・韓国における男女の就業と経済・社会システムの実証分析
    ■ダイバーシティとワークライフバランスの効果研究
    ■生涯所得の世代間・男女間の経済分析を通じてみる日本と中国の労働市場の比較研究

教育研究業績
■教育上の能力に関する事項

・「労働経済学演習」(東京国際大学大学院)科目開発・大学院修士論文作成指導 2011年4月~2013年3月
・「現代社会と経済」(「私たちの生活と経済」)「ミクロ経済学」「マクロ経済学」「経済学と経済政策」「国際情勢の理解」「問題発見・解決力」「情報リテラシー」「これからの働き方」「キャリア支援特講」「コミュニケーション論」「異文化間コミュニケーション」「グローバル時代のビジネスマインド」等(産業能率大学/短大)科目開発・教材作成 2008年4月~現在に至る
・「経済学」「人に教える技術」「ゼミ・課題実践研究(学生視点の図書館改革研究、インターンシップ参加のための教育、組織人研修代官山支店での就業体験学習、など)」「ホスピタリティー論」「観光実務」「文書作成」等(産業能率大学/短大)科目開発・教材作成 2008年4月~2015年3月
・「グローバル化と労働」(お茶の水女子大学)科目開発・教材作成 2008年4月~2009年3月
・「労働経済学(基礎理論・応用)」(首都大学東京、東京国際大学)科目開発・教材作成 2004年4月~2015年3月

■職務上の実績に関する事項

・経済産業省RIETI「ダイバーシティとワークライフバランスの効果研究」研究会委員 2012年9月~2014年3月
・人事院「国家公務員の人事のあり方」研究会委員 2011年11月~2012年3月
・中国経済学会「東アジアにおけるルイス転換点」研究員 2010年9月~2014年6月
・連合総合生活開発研究所「労働組合における男女別分析」プロジェクト研究員 2008年6月~2009年3月
・お茶の水女子大学「COE“ジェンダー研究のフロンティア”、うちグループB“日本・中国・韓国における男女の雇用と生活のパネルデータを用いたジェンダー指標の考察”」研究員 2003年9月~2008年3月

■研究業績等に関する事項

【著書】
・「Lewisian Turning Point in the Chinese Economy: Comparison with East Asian Countries」(共著)2014年6月 Palgrave Macmillan Ltd: UK.
・「中国労働市場のジェンダー分析 -経済・社会システムからみる都市部就業者-」(単著)2010年5月 勁草書房
・「少子化とエコノミー -パネル調査で描く東アジア-」(共著)2008年3月 作品社
・「エンサイクロペディア・社会福祉事典」(共著)2007年10月 中央法規出版
・「経済学とジェンダー」(共著)2002年3月 明石書店

【学術論文】
・「An Empirical Analysis of Substitution and Complementarity of Labor Demand for Men and Women in Japan, South Korea, and China’s Enterprises: With a Factor Decomposition of Gender Wage Differentials」(単著)2018年6月 Scientific Research Publishing “Theoretical Economics Letters,” Vol.8. No.10.
・「日本・韓国・中国企業における女性活躍ダイバーシティ経済政策と収益性の経済分析 -クォータ制の検討-」(単著)2017年9月 日本女子大学・現代女性キャリア研究所『現代女性とキャリア』第9号
・「An Empirical Analysis of Women's Promotion in Japanese Companies: Comparison with Chinese and Korean Cases」(単著)2016年6月 Scientific Research Publishing Inc. Theoretical Economics Letters, Vol.6. No.5.
・「日本・中国・韓国企業におけるジェンダー・ダイバーシティ経営の実状と課題 -男女の人材活用に関する企業調査(中国・韓国)605 企業の結果-」(単著)2014年2月 経済産業省RIETI経済産業研究所 RIETI Discussion Paper Series 14-J-010
・「労働時間短縮の意義と効果 -マクロ経済的視点から-」(共著)1997年9月 日本労働研究研修機構 日本労働研究雑誌448号

【その他】
・山口一男著「働き方の男女不平等 -理論と実証分析-」日本経済新聞社(書評)2018年5月『経済セミナー』日本評論社
・日本経済存続のために、韓国・中国企業から学ぶ、働かせ方改革と収益性分析 -RIETI経済産業研究所の3か国企業データを用いた経済分析-(学術報告)2017年7月 日本・中国・韓国・女性経済会議(at JETRO)
・Empirical Analyses of Substitution and Complementarity of Labor Demand for Men and Women , and Factor of the Gender Wage Differentials in Japan, South Korea and China’s Enterprises: Identifying Economic Policies for Labor Market Reform in Japan(単著報告)2017年 IAFFE(at Sungshin University, in Seoul, South Korea)、The 14th Annual Conference of the EASP(at Nagoya University)、労働経済学カンファレンス2017(於:東京大学). など。
・中国男女の就業に関する通説の検証と、若年女性農民 パネル討論 中国経済学会全国大会(於:日本大学)2011年9月 中国経済研究14号
・日本における夫妻のワークライフバランスの実情と課題 日本団長 2007年9月 アジア四カ国女性友好交流会議(於:中国・遼寧省)
・Gender Wage Differentials in Economic and Social Systems in China/Beijing :A Wage Decomposition Analysis with the Ochanomizu University F-GENS China/Beijing Panel Survey Data 2004(単著報告)2005年7月 The East Asian Social Policies Conference 2nd, at the University of Kent, U.K.
・女性と税制:ジェンダーにみる福祉国家の再構築(Claudia Scott“Women And Taxation”)(共訳)1999年3月 東洋経済新報社