経営学部 教授

光定 洋介
MITSUSADA Yousuke
■学位
博士(学術)

金融投資家として、また、企業経営陣(東ハトやドラッグイレブンなどの役員)として、中長期的な企業価値が向上するようにいろいろな企業の応援をしてきました。
また、日本証券業協会、金融財政事情研究会、内閣府経済社会総合研究所、日本IR協議会などでの講演会・研究会の講師として、日本的な経営の現場を踏まえたコーポレート・ガバナンスのあり方などについて提言をしています。
学生には、今の時代に最も求められている、自分の頭で考え、自分の意見を自分の言葉で表現できることのできる卒業生に育ってもらいたいと考えています。そのため、表面的な付き合いだけではなく、飲み会や合宿などを通じた人との触れ合いや深い付き合いを重視したいと思っています。ちなみに、趣味は、旅行、ドライブ、ゴルフなどです。
  • 担当授業

    ■企業の提携と買収、3年次ゼミⅠ(進路支援ゼミ)、4年次ゼミ(進路支援ゼミ)、ファイナンス(大学院)、修士論文(大学院)

  • 専攻・専門分野

    ■経営分析論、ファイナンス
    ■早稲田大学大学院ファイナンス研究科(MBA)
    ■東京工業大学 博士(学術)経営工学専攻

教育研究業績
■教育上の能力に関する事項

1. 講義「企業の買収と提携」の大学生向け易しいケーススタディー教材の作成 2005年9月
2.「コーポレートファイナンス論」での実務と学術を融合した社会人 MBA 向けの教材作成 2010年

■研究業績等に関する事項

【著書】
・ESG 投資の研究-理論と実践の最前線-(共著)2018年8月 一灯舎
・企業・投資家・証券アナリスト 企業価値向上のための対話(共著)2017年6月 日本経済新聞社
・「市場」ではなく「企業」を買う株式投資(共著)2013年10月 金融財政事情研究会
・完全版 投資ファンドのすべて(共著)2014年2月 金融財政事情研究会 
・企業統治分析のフロンティア(共著)2008年9月 日本評論社

【学術論文】
・AIの資産運用への応用の可能性と限界-基礎から理解できる AI -(共著)2017年 証券アナリストジャーナル 第55号8月
・企業はどういう動機で金庫株消却を行うか-企業行動に関する実証分析-(共著)2011年3月 経営財務研究(Vol.30 No.1, 2)
・The adoption of Poison Pills and Managerial Entrenchment: Evidence from Japan(共著)2011年 Japan and the World Economy 23(2011)PP63-67
・株主によるガバナンスと企業行動・株式価値に関する研究(単著)2009年9月 博士論文(東京工業大学)
・株主構成と株式超過収益率の検証-市場志向的ガバナンスのわが国における有効性-(共著)2009年1月 証券アナリストジャーナル(第47号-1月)(2008年度証券アナリストジャーナル賞受賞論文)

【その他】
・「IPO企業における利益調整と経営者の株式保有および長期株価パフォーマンス」に対する討論者 2010年10月11日 日本経営財務研究学会第34回全国大会
・「企業はどういう動機で金庫株消却を行うか—企業行動に関する実証分析—」の報告者 2010年7月31日 日本経営財務研究学会2010年東日本部会
・「資金使途別の増資発表に対する株価の検証」に対する討論者 2009年5月22日 日本ファイナンス学会第18回大会
・「アクティビストファンド-ガバナンスと株価-」の報告者 2008年1月23日 第14回SAAJセミナー(日本証券アナリスト協会主催)
・「コーポレート・ガバナンス~企業価値とは~」の報告者 2006年2月20日 企業年金連絡協議会 第7回資産運用研究会