温暖化や農業離れの問題解決に向けた産官学連携「地域ブランド創造プロジェクト」 湘南キャンパス内に「湘南オリーブ」の苗木を植樹し、育成を開始
2026.06.09温暖化や農業離れの問題解決に向けた産官学連携「地域ブランド創造プロジェクト」
湘南キャンパス内に「湘南オリーブ」の苗木を植樹し、育成を開始
~日常の育成を通じて農業の課題に挑み、湘南オリーブの新たな可能性を育てる~
産業能率大学情報マネジメント学部(神奈川県伊勢原市)は、特色授業「地域ブランド創造プロジェクト」を履修する学生が、2026年4月に神奈川県二宮町および株式会社ファームビレッジ湘南、株式会社ユニバーサル農場と連携し、湘南キャンパス内に湘南オリーブの苗木の植樹を実施したことをお知らせいたします。
■地域ブランド創造プロジェクトについて
本プロジェクトは、神奈川県二宮町、株式会社ファームビレッジ湘南、株式会社ユニバーサル農場、および産業能率大学の4者が連携し、2022年に始動しました。現在の湘南地域は、温暖化の影響や農業離れに伴う休耕地・耕作放棄地の増加という深刻な課題に直面しています。こうした状況を打破し、地域再生の切り札として期待されているのが「湘南オリーブ」です。
学生たちは、オリーブ園での栽培実習や収穫作業に加え、地域のリサーチに基づいた商品開発やプロモーション企画など、実戦的な活動を通じてブランド化に取り組んでいます。本プロジェクトは、単なる教育の枠を超え、オリーブを軸とした新しいビジネスの創出や耕作放棄地問題の解決など、産学公の連携によって地域社会の新たな可能性を探究することを目的としています。
詳細URL:https://www.sanno.ac.jp/undergraduate/society/collab/olive.html
■キャンパス植樹の狙い
今回のキャンパス内への植樹は、これまで農園訪問時のみに限られていた実習を日常化することで、天候や環境がオリーブの成長や収穫に与える影響を学生が日々観察し、農業のリアルな課題をより深く理解することを狙いとしています。
植樹当日は、学生たちは連携先の農園スタッフから土壌づくりや根の扱い方について丁寧なレクチャーを受け、学内の特設エリアに苗木を一本ずつ手作業で植え付けました。自ら苗木を管理する達成感を通じて地域ブランドへの愛着を醸成するとともに、この植樹場所が他学生や地域住民との新たな交流を生む「湘南ブランド」のシンボル拠点となることを目指します 。
産業能率大学広報事務局(共同ピーアール内)
Email:sanno-u-pr@kyodo-pr.co.jp
TEL:盧(090-1113-4727) 秋山(080-1032-8649)









