概要|自由が丘キャンパス
自由が丘キャンパス図書館は、世田谷区等々力の目黒通り沿いに1986年11月に建設された地上4階、地下1階の建物で、蔵書冊数21万冊、座席数215席、総面積2,970㎡の図書館です。
各フロアは、書架と閲覧席が併設され、使いやすいフロア作りがされており、2階にはAVブースがあり、人気のあるスペースとなっています。1階フロアには「産業能率大学出版部」が発行した書籍が全点、配架されており、また、4階には、本学創立者 上野陽一の記念文庫があり、陽一氏の生涯をたどる記念品や「能率道」をはじめとする貴重な著作物が保管されています。
本学は、1950年夜間の短期大学としてスタートし、社会人向けの教育に力を入れるなど、マネジメント教育を中心に大学を発展させてきました。その関係から、戦前、戦後に出版された貴重なマネジメント分野の書籍を数多く所蔵しており、これは自由が丘キャンパス図書館の特色あるコレクションのひとつとなっています。
湘南キャンパス図書館との資料の共有化も進んでおり、OPACで検索し、自由が丘キャンパス図書館にはない資料についても、翌日には湘南キャンパス図書館から届くシステムが整備されています。
各フロアは、書架と閲覧席が併設され、使いやすいフロア作りがされており、2階にはAVブースがあり、人気のあるスペースとなっています。1階フロアには「産業能率大学出版部」が発行した書籍が全点、配架されており、また、4階には、本学創立者 上野陽一の記念文庫があり、陽一氏の生涯をたどる記念品や「能率道」をはじめとする貴重な著作物が保管されています。
本学は、1950年夜間の短期大学としてスタートし、社会人向けの教育に力を入れるなど、マネジメント教育を中心に大学を発展させてきました。その関係から、戦前、戦後に出版された貴重なマネジメント分野の書籍を数多く所蔵しており、これは自由が丘キャンパス図書館の特色あるコレクションのひとつとなっています。
湘南キャンパス図書館との資料の共有化も進んでおり、OPACで検索し、自由が丘キャンパス図書館にはない資料についても、翌日には湘南キャンパス図書館から届くシステムが整備されています。