【学びのピア・サポート活動Shares】認定証授与式を実施
経営学部
学びのピア・サポート活動を行う学生ボランティア「Shares(シェアーズ)」の、経営学部生を対象とした認定証授与式が10月25日(火)に自由が丘キャンパスにて行われました。 「Shares」は“Sanno hearty experts in active-learning resources”の略で、学生自らが『モチマエ』を発揮し、後輩や仲間の能動的な学習を推進することを目的に、認定を受けたメンバーが授業外で学生の学習を支援しています。
認定証授与式では、鬼木学長より「現代社会ではShare(共有する、分かち合う)がキーワードになっています。デジタル化により人間関係も多様になってきていますが、変化が激しい時代だからこそ、何が必要とされているのかをしっかり見極め、企画を作成し、成果に繋げて欲しいです。学年を越え、個性を認め、互いをリスペクトし合い、ロールモデルとなってください。みなさんの活躍を期待しています」との激励のお言葉をいただきました。また、認定証を授与された学生を代表して、経営学科の2年生が「私はこの活動を通じて、他の学生ができないような体験をし、自らの成長にも繋げたいと考えています。そして、Sharesとしての自覚と誇りを持ち、その名に恥じないよう自己研鑚に努め、活動して参ります」と意気込みを述べました。
今回、新たに認定されたのは経営学部2年生の45名です。今後も授業外の学習サポートや資格取得のサポート活動を展開していきます。
認定証授与式では、鬼木学長より「現代社会ではShare(共有する、分かち合う)がキーワードになっています。デジタル化により人間関係も多様になってきていますが、変化が激しい時代だからこそ、何が必要とされているのかをしっかり見極め、企画を作成し、成果に繋げて欲しいです。学年を越え、個性を認め、互いをリスペクトし合い、ロールモデルとなってください。みなさんの活躍を期待しています」との激励のお言葉をいただきました。また、認定証を授与された学生を代表して、経営学科の2年生が「私はこの活動を通じて、他の学生ができないような体験をし、自らの成長にも繋げたいと考えています。そして、Sharesとしての自覚と誇りを持ち、その名に恥じないよう自己研鑚に努め、活動して参ります」と意気込みを述べました。
今回、新たに認定されたのは経営学部2年生の45名です。今後も授業外の学習サポートや資格取得のサポート活動を展開していきます。
情報マネジメント学部
情報マネジメント学部では、1月11日(水)に湘南キャンパスで「Shares」の認定証授与式を行いました。
鬼木学長をはじめとした大学関係者が出席し、「Shares」の今後の活躍を期待しました。
認定証を授与された学生を代表して、情報マネジメント学部の3年生は「鬼木学長から認定証を授与していただき、一層気が引き締まりました。Sharesとしての自覚と責任を持ち、様々なことに挑戦するのはもちろんのこと、今までにない新たなことにも取り組み、チーム一丸となってお互いを支え合いながら行動していきたい」と抱負を述べました。
情報マネジメント学部では、今回新たに認定された学生は5名です。
引続き、授業外の学習サポートや資格取得のサポート活動を展開していきます。
鬼木学長をはじめとした大学関係者が出席し、「Shares」の今後の活躍を期待しました。
認定証を授与された学生を代表して、情報マネジメント学部の3年生は「鬼木学長から認定証を授与していただき、一層気が引き締まりました。Sharesとしての自覚と責任を持ち、様々なことに挑戦するのはもちろんのこと、今までにない新たなことにも取り組み、チーム一丸となってお互いを支え合いながら行動していきたい」と抱負を述べました。
情報マネジメント学部では、今回新たに認定された学生は5名です。
引続き、授業外の学習サポートや資格取得のサポート活動を展開していきます。