情報マネジメント学部 小田実ゼミ

現代マネジメント学科
先端デジタル機器によるDXの企画と実践
単なる効率化でなく、新しい付加価値を与える「攻めの経営」手法であるDX。「まず、やってみる!」を合言葉に、先端デジタル機器を実際に操作して、DXを実践します。体感して理解を深めた上で、企業の先を行く研究機関ならではの企画提案を行い、企業の方を含めた外部向けの「研究発表会」で成果をアピールします。

ゼミの取り組み

企業を意識した本格的な「ゼミ研究発表会」
本ゼミでは、3年次後期に企業の方もお招きする外部公開型「ゼミ研究発表会」を開催します。本格的な配信機器を学生自らが操作し、ライブ配信も行います。司会進行は学生が制作したバーチャルキャラクターが担当。今年度は「Focused C & M」と題し、クラウドとメタバースに着目した研究発表を行いました。その他、ドローンや3Dプリンタというデジタル機器を駆使した提案、「企業価値」のあり方に問題提起をする提案など、多岐にわたるテーマが企業の方からも高く評価され、今年も多くのゼミ生が本発表成果を就職実績に繋げています。
先端デジタル機器を用いたDXの実践
聞きかじりの知識では、相手を納得させる提案はできません。本ゼミでは「まず、やってみる!」を合言葉に、先端デジタル機器を実際に操作したDX体験を行います。VR(仮想現実)・MR(複合現実)に加え、今年度からはドローン撮影映像からAIで自動分割した写真データにより3Dモデルを作成する「フォトグラメトリ」に挑戦しました。ドローンの飛行許可申請から実機操作、撮影データをAI解析ソフトで自動分割、作成された3Dモデル検証までの一連の操作を学生自らが体験し、実体験で理解した者ならではの説得力でDX提案に臨みました。

学生によるゼミ紹介

最先端技術とともにキャリア形成を実現

本ゼミには、普通では触る機会の少ない最先端技術が揃っており、ゼミ生は常に主体的に学習領域を発見し学びを深めています。私はドローン映像から3DCGモデルを制作するスキルを習得しました。また毎年、日々の最先端技術によるイノベーション研究成果を発表する場が設けられており、このゼミで培った知識や技術の集大成を企業の方々にご評価いただけました。高い向上心を持って挑戦することでDX(デジタルトランスフォーメーション)の発想力や提案力を身につけることができ、広い視野で今後のキャリアを考えられるようになりました。
(佐々木 瞭)
学生に期待すること
若者の魅力であり強みは「新しいことに取り組む積極性」です。本ゼミの合言葉は「まず、やってみる!」。努力は絶対に裏切られることなく、必ず成果に繋がります。皆さんの全力のチャレンジを期待し、応援します。