情報マネジメント学部 三浦智恵子ゼミ

現代マネジメント学科
「教育」「コミュニケーション」の視点から学ぶマネジメント
「教える技術」「コミュニケーション」「マネジメント」を3つの柱として、サービスラーニングの手法を意識した研究・ボランティア・実践活動を行っています。 これまで大学で学んできた知識やスキルを、社会の多様な現場で発揮していくことを目指し、さまざまな外部組織と連携した活動に取り組んでいます。

ゼミの取り組み

JAよこすか葉山とのコラボレーション
横須賀市にある大型農産物直売所「JAよこすか葉山すかなごっそ」様と商品開発を進め、「三浦大根の生ふりかけ」を作り上げました。
三浦半島で穫れる三浦大根の「三浦」という名前に親近感が湧いたことと、ふりかけだけではインパクトが足りないと思い、色々な料理にも使える生ふりかけを考え2020年3月に店頭販売を開始することができました。
<コロナ禍での活動(2020年度)>
企画していた店頭イベントの数々は中止せざるを得なくなりましたが、2020年度は「常に活気のあるすかなごっそにする」を目的に掲げ活動しました。すかなごっそ側からご要望いただいた課題である「土日に比べて平日の来店者数が少ないこと」の原因を解明し、常に活気のある店舗にするための提案をめざして、マーケティングリサーチ(顧客アンケート、観察調査、競合店調査など)を行いました。今後はこの調査結果をもとに、様々な企画や新商品の提案を行っていきたいと考えています。
瑞木祭での活動
瑞木祭では、三浦ゼミとコラボレーションしている「JAよこすか葉山すかなごっそ」を多くの人に知ってもらうことを目的とし、すかなごっそから仕入れた「葉山牛コロッケ」と「信州のおやき」を販売しました。どちらも多くの方にお買い上げいただき、好評でした。
<コロナ禍での活動(2020年度)>
今年は新型コロナウィルスの影響で、瑞木祭はオンラインでの開催となりました。これに伴い、私たち三浦ゼミは、「すかなごっそってどんな所?学生がリポートに初挑戦!」という動画を作成しました。下記のリンクから是非ご覧ください!
地域密着のこども関連支援活動
伊勢原市の小学校で学生ボランティアとして授業のサポートをしたり、一緒に休み時間を過ごしたりしています。また、「認定特定非営利活動法人地域福祉を考える会」が主催する伊勢原での子ども食堂や学習サポートのボランティアにも参加し、地域の様々な場面で教えるスキルを実践しています。
<コロナ禍での活動(2020年度)>
2020年度は「コロナの状況でも子どもたちが安全に楽しめる」「学童の方々に負担をかけない」を軸に、学童(児童コミュニティ)への遊び提案をオンラインで進行しました。また遊びのツールを作成し、説明動画をDVDにして学童へ送るなど、コロナ禍にも対応してプロジェクトを進めることが出来ました。今後はリモートで子ども達をサポートしている団体を研究し、日常が戻り次第、小学校でのボランティア活動を再開する予定です。
地域×高齢者支援プロジェクト
「普段あまり接する機会のない高齢者の方々とのコミュニケーションを学ぶ」を目標に、高齢者との交流を行っています。「生花」「書道」などの施設内で行われているイベントを一緒に楽しみながら、高齢者のできないところは学生がサポートし、会話をしながら適切な伝え方を学んでいます。
<コロナ禍での活動(2020年度)>
入居者様とご家族様の対面も難しくなってしまったという状況をお聞きし、利用者様とご家族様を「つなぐ」を目的として、イベント内容や様子を掲載した広報誌の作成をお手伝いしました。施設にボランティアとして訪問することもできなくなりましたが、少しでも気分転換できるよう伊勢原・秦野周辺、観光地の風景動画や、施設内でリハビリできるような運動動画を作成しました。今後は二つの活動に加え新たな企画を行いたいと考えています。
その他の活動
学内のイベントにも積極的に参加しています。
大山登攀競技大会
朱峰祭

学生によるゼミ紹介

たてのつながりも意識し、学年を超えた授業やイベントも自分たちで企画・運営をしています。
運動会
合同授業

魅力溢れる三浦ゼミ

私たち三浦ゼミは、一人ひとり個性豊かだからこそ様々な意見があり、お互いを高め合うことができます。ゼミ活動では、学生が主体となって取り組んでいます。2020年度の瑞木祭はオンライン開催でしたが、そこでは、ゼミと提携し商品開発も行った「JAよこすか葉山すかなごっそ」がどんなところかを紹介する動画を作りました。学生が実際にすかなごっそに行き、食レポにチャレンジしたり、旬の食材を使った料理動画を撮影したり、オンライン開催だったからこそできる体験をしました。この動画を作るにあたって一人ひとり役割と責任感を持って作ったのでぜひ見てほしいです。(長谷川颯飛)

三浦ゼミにできること

私たち三浦ゼミは、一人ひとりがゼミ内で役割を持ち、ゼミのマネジメントに主体的に関わっています。コロナ禍で活動が制限されましたが、この状況だからこそできることを模索し、話し合いを進めています。
「JAよこすか葉山すかなごっそ」との活動では、すかなごっそからの依頼を受け、犬用クッキーのパッケージの提案をしました。
子ども関連支援活動では、コロナ禍での小学校や家庭の状況を調べたりオンラインでできる遊びを考えたりしています。高齢者支援活動では、遠出が難しい高齢者の方のために風景動画を作り気分だけでも味わえる動画を作成しています。また、広報誌を発行し、ご家族様に普段どのようなことをしているのか発信しています。4期生として、先輩方が築き上げたものを壊さず、ゼミ生同士が成長できるような環境づくりを目指し頑張っていきたいと思います。(上田彩加)
学生に期待すること
ゼミ生には、学内外のさまざまな人と交流し、テキストにはない学びを得てほしいと思っています。コロナ禍の中ではありますが、主体的に動いて「自分たちにできること」を探し、今までにない新しい活動を創造し、成長してほしいです。