経営学部 佐藤義博ゼミ

経営学科
学んだ経営知識の実践による成長
佐藤ゼミでは、社会人の方との交流を積極的に進めています。企業の方と半年間にわたりその会社の課題解決に向けた話し合いを行います。また、企業研究や業界研究を、実際の会社の方にヒアリングを行い、レポートに仕上げるようにしています。社会人の方との交流で、授業で学習したことを実務で使える実践知へと高めます。

ゼミの取り組み

複数の企業との事業運営に関する討議への参画
ゼミメンバーは、Doramatic Management Award(略称:ドラマネ)への参画をします。ドラマネとは、日本イノベーション協会が行っている活動で、民間企業の方々が、半年間自社の課題解決活動を行い、優秀な会社を表彰する活動です。佐藤ゼミでは、年間を通じてその会合に、協会の方々のスタッフメンバーとして参加させていただき、民間企業の組織課題やその解決策について学習させていただいています。懇親会もあり、出席社長とも話ができます。2月の発表会には、学生とイベント会社でプロジェクトを創り、プロと共同で大会の運営支援を行います。大会では、学生の発表も行います。
ドラマネ表彰式
会社の方にヒアリングを伴う会社研究
業界研究や会社研究を、ホームページや文献研究だけではなく、その会社の方にグループでヒアリングを行うことによってレポートを作成します。またレポートは、学内発表のみではなくその会社へも報告をします。2020年度は、社長に報告する機会を得ることができ、その会社のホームページにも掲載されました。会社研究は、今後就職活動を始めるにあたって、アポイントの取り方や、スムースな面談活動へつなげることにも役立ちます。

学生によるゼミ紹介

社会のリアルを知ることができるゼミ

ゼミでは、社会で今起こっているリアルな課題を深掘りしていきます。ドラマネ活動では会合に参加することで、実際に今働いている人の考えを知ることができます。具体的には、担当企業に対して、調査や働いている社員の方にヒアリングを行い、実情に即したリアルな課題を考え、レポートとして社員の方に評価していただきます。それによって、大学で学んだ内容がどれくらい活用できているのか、さらに、活動のやり取りの中で社会人の雰囲気を直に体感することができます。結果として、自らが行動することでリアルな社会を早くから知ることができます。(河本 一哉)

自分自身と向き合えるゼミ

佐藤ゼミは、自分を知り、自身のキャリアに真剣に向き合えるゼミです。ドラマネの活動では、実際に働いている人だからこそ持つ視点を知ることができ、自分の視野が広がります。また、社会人の方からは学生の自由な視点を期待されており、私たちは授業で学んだ知識や経験を基に素直に意見を述べます。そのため、自分の知識量や考え方など客観的に知ることができます。社会人の雰囲気を学生の内に体験することができ、とても学びが多いゼミ活動です。(東 優里)
学生に期待すること
授業で学んだことを実践してみたいという学生を求めます。社会人との交流を積極的に行いますので、社会や企業に対する問題意識の高さやビジネスリテラシーを持った学生を求めます。