情報マネジメント学部 和泉正明ゼミ

現代マネジメント学科
『もしドラ』から学ぶマネジメントとその実践
『もしドラ』とは、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』という小説のことです。このゼミでは、『もしドラ』を入門としてドラッカーのマネジメント理論を勉強し、その教えを実践していきます。日常の出来事もドラッカーのマネジメント理論で考えると、違う視点で見えてくるのです。

ゼミの取り組み

瑞木祭に模擬店で参加
毎年11月に行われる瑞木祭(湘南キャンパスの学園祭)に模擬店で参加しています。これまで、カレーパン、チーズケーキ、ワッフル、フランクフルト等を販売してきました。毎年、商品を完売し、大きな利益を上げています。売上は次年度に開催されるゼミの飲み会の費用とします。ここでは個人の利益を追求するのではなく、あくまでゼミという組織の利益を追求するのです。そのためにはマネジメントが必要となります。模擬店はこれまで学んできたドラッカーのマネジメント理論を実践する絶好の場となっているのです。

学生によるゼミ紹介

『もしドラ』でマネジメントを理解する

和泉ゼミでは、P.F.ドラッカーが著した『マネジメント』を基にマネジメントとは何かを学びます。『マネジメント』の理解を容易にするため、ベストセラー小説『もしドラ』のアニメを毎回1話観賞します。鑑賞後、その回に出てきたドラッカーの教えを和泉先生の解説を聞きながら各自報告書にまとめ提出します。このようにして、ドラッカーが『マネジメント』で伝えている物事の見方、考え方、行動のエッセンスを自分のものにしていくのです。勉強した理論の実践として、後学期に開催される文化祭で模擬店の運営をマネジメントしました。(南雲 真夢)
学生に期待すること
『もしドラ』を理解し、主人公の考え方や行動を模倣することにより、ドラッカーのマネジメント理論を様々な問題へ実践することができるようになってくれることを望んでいます。全員がそうなることを期待しています。