経営学部 武内千草ゼミ

経営学科
①Globalな視点を持ち、様々な企業や地域の課題解決を考える
②多文化交流やコミュニケーションを通して自己形成を促す
武内ゼミでは、自分の活動フィールドを広げることを目的とし、大学内の行動で完結するのではなく、PBL活動、ボランティア活動、企業訪問やOB・OG訪問などを通して積極的に社会への働きかけを行います。様々な価値観と出会い、自分固有の価値観を形成し、キャリア設計に活かしていきます。

ゼミの取り組み

インバウンド×地域創生:彦根市とのPBL活動
武内ゼミでは、2019年度後期から彦根市と協同で地域創生活動を実施しています。最終目標は「彦根市の認知度アップ及び誘致方法の提案」です。当初は2020年に実施予定だった東京オリンピック・パラリンピック前に彦根市にご提案ができるよう、主にインバウンドを狙い、外国人観光客に焦点を当てアンケート調査を実施し、外国人旅行者が日本に求めるものなどの研究を進めていました。ところがコロナで外国人観光客がいなくなったため、城南地区(自由が丘中心)の人々や東京近郊の大学生に彦根を知ってもらうという新たな目標を掲げ、オンラインでの活動を現在も実施中です。
国際交流支援:目黒区国際交流会(MIFA)とのPBL活動
2020年度は残念ながら中止となってしまいましたが、毎年、2年次ゼミ生全員+3年次ゼミ・4年次ゼミ有志で目黒区国際交流協会(MIFA)主催の「目黒区国際フェスティバル」のスタッフとして企画の段階から参加しています。目黒区の多くのボランティアスタッフや目黒区在住外国人の方々と交流ができ、ゼミ全体で楽しくできる活動です。
キャリア教育:TOEIC対策講座
武内ゼミでは、各々がTOEICスコアアップを目指して、英語の学習に取り組んでいます。私は、武内ゼミに入るまで英語への苦手意識がありました。しかし、毎週の単語テストや実践形式の問題などを通じて、徐々に理解を深めていくことができました。また、各々が疑問に思った問題などは、全員が理解するまで徹底的に解説してくれます。そのため、英語への苦手意識がなくなり、英語の学習が楽しいと思えるようになりました。結果として、私はTOEICの点数を短期間で100点近く伸ばすことができました。今後は、サブゼミの学習だけでなく、海外インターンシップや海外ボランティアなどを通じて、実践的な英語力を養っていきたいと思います。(大林 敏宏)
就職支援:SPI対策講座(by ゼミの先輩)
武内ゼミでは、SPIの学習をサブゼミで実施しており、私はゼミの先輩として毎週講師を務めています。私自身、3年次で就職活動を行うにあたりSPIに自信が持てなかったため、様々なテキストや模試テストを活用し、勉強し、苦手意識を無くしていきました。その結果、SPIの成績が上がり、後輩の役に立てれば…と講師に手を挙げるに至りました。教える際には、一人一人どこができないのかを把握し、その克服方法を一緒に探しています。教える経験を通して、ゼミの後輩達と仲良くなっただけではなく、自分自身の成長にも繋がったと感じています。(4年ゼミ長 波多野 満菜)
就職支援(OB・OG、4年生からの就活アドバイス)
武内先生の紹介で、ゼミOBが働いている日系人材会社である「リーラコーエンインドネシア」に夏季インターンシップに2週間参加させていただきました。そこでは、営業補助、日本人向けホームページの記事作成などの実習を行いました。実際にインドネシアに駐在をしている方々と一緒に働かせていただくことで、今の自分にできること、足りないスキルなどを知ることができました。また、将来のビジョンを明確にすることができた、貴重な経験となりました。(石川 雄一朗)
2020年度前期のゼミはZoomでの実施だったので、大分県に転勤しているゼミOGが3年次ゼミで就職支援をしてくれました。このOGは人材会社で企業の就職支援をしているため、人事部の方が今欲しいと思っている学生の人物像や就職面接対策について、画面上ではありますが熱く語ってくれました。
ゼミ内異文化交流
2年次ゼミIIの開始時期、2018年9月に武内ゼミに入りました。ゼミ内で留学生に対する差別などを感じることが全く無く、ゼミメンバーや先輩方と仲良くすることができたのが、留学生の私にとって本当に嬉しいことでした。そして2019年の夏休みに、武内先生とゼミメンバー数名が私の母国ベトナムに遊びに来ました。皆で私の実家に泊まり、ハノイや世界遺産のハロン湾観光に行きました。ハロン湾の近くに宿泊した日の夜にはゼミメンバーのバースデーパーティーを開き、現地のベトナム人も合流して大盛り上がりでした。
また、武内ゼミの皆は、私の日本語が間違っていると指摘してくれ、正しい日本語を教えてくれます。そのおかげもあり、日本語能力試験1級を取得することができました。この資格は外国人留学生にとって最もハードルが高い資格であり、日本で就職するために不可欠なものです。武内先生と出会い、ゼミメンバーと仲良くなることができ、私の日本留学生活に悔いはありません!!(ファム クオク ミー)
ゼミ内交流①:コロナに負けるな!
2020年はリアルに交流することが難しかったので、ゼミLINEを使って人狼をしたり、ゼミメンバーのLINEスタンプを作り、離れていても繋がっていられる工夫をしました!
ゼミ内交流②:2年生歓迎会
毎年後学期に入ると、新しく2年生がゼミに加わります。ゼミ全体で仲良くなるために、3学年合同によるスポーツ大会やボーリング大会を開催するのが恒例です。けれども、2020年は実施できない状況になってしまったため、2年生と3年生のみグループに分かれて大学に集まり、ゲーム大会を実施し、親睦を深めました。既にサークルなどで知り合い同士もいますが、ほとんどが初対面の人同士です。楽しく、貴重な時間となりました。
学校行事にも全力投球①:産能祭2020
2020年自由が丘産能祭はオンラインでの実施となりました。武内ゼミでは、PBL活動の一環として研究発表はやろう!ということになり、「彦根市認知度アップ動画」を作成しました。このコロナ禍でのインタビュー撮影などは困難を極めましたが、3年次ゼミ生一丸となり、また滋賀県や彦根市観光協会などのご支援のもと、動画をYou Tubeにアップするという新しい形の研究発表を行いました。
学校行事にも全力投球②:青旗祭2020
2020年度青旗祭もオンラインで実施となりました。武内ゼミは、2年次ゼミと3年次ゼミがエントリーし、青旗祭代替イベントのフラフープまわしと学長クイズ回答に参加しました。両方とも三位までに入れませんでしたが、ゼミで作った思い出はプライスレス!
4年生追いコン
武内ゼミでは、毎年3月の学位授与式の後、4年生卒業パーティーを開きます。武内ゼミに所属している2年生~4年生総勢60名程が集う盛大なイベントです。参加者全員がドレスアップし、お食事やお酒を楽しみ、ビンゴ大会、思い出ムービー上映会、そしてお別れの言葉…と笑いあり涙ありの楽しみな企画満載の追いコンです。幹事は3年生のゼミ長、副ゼミ長が務め、会場の手配、当日の進行、景品やブーケの買い出しを2年生のゼミ長、副ゼミ長と共に役割分担します。武内ゼミ総勢で集まるイベントは、普段話す機会が少ない先輩後輩達との交流の 場でもあります。4年生にとっては学生生活最後の思い出作りとして、ゼミの仲間と楽しいひと時を過ごせる最高のイベントです!(2020年は実施できませんでした)

学生によるゼミ紹介

武内ゼミは、個性豊かな人が「家族」のように支え合う集まりです!

武内ゼミは、オンとオフがはっきりしており、どちらも全てに全力で取り組むのが特徴です。2年次に「目黒区国際交流フェスティバル」にボランティアとして参加し、「彦根市のインバウンド顧客獲得」に対する市場調査などに取り組んできました。また、ゼミ生の絆を深めることにも積極的で、懇親会、ゼミ内球技大会、合宿など毎年多くのイベントが開催されています。「月1イベント!」がゼミの標語であり、常にコミュニケーションを取る場所が出来上がっています。残念ながら今年はコロナウイルスの影響もあり、ゼミ生全員で直接会うことは難しい状況となってしまいましたが、毎日ゼミ生で連絡を取り合い、切磋琢磨してきました。だからこそ、お互いを理解し合い、個々の強みを伸ばすことで、多様性を尊重し活気あるゼミになっています。お互いを親身になって考えるため、ゼミ生全員が本当に「家族」のような欠かすことはできない存在となっています。ゼミ生の活躍の幅は、学内だけに留まらず、学外でも活躍している人が多く、社会人として活躍していける能力を伸ばす環境が整っています。価値観を広げ個性を尊重し、アットホームな雰囲気の中、切磋琢磨し合うことができるゼミだと誇りを持って言うことができます。(3年ゼミ長 脇地 拓哉)

武内千草先生を紹介します!

武内先生は、「ゼミの先生」と言うよりは「第2のお母さん」という存在に近い人です。ゼミ生からは「ちぐ」や「ちぐちゃん」と呼ばれています(これは先生本人からの希望によるものです)。最初は、とても静かなゼミだったのです。でも、ちぐがゼミで少しでも多く過ごせるように多くの活動を実施し、イベントを企画してくれ、ここまで仲良くなれたと思っています!いつでも相談を聞いてくれるし、どれだけ学校が面倒くさくても「ゼミだけは行きたい!」と思えました。ちぐが集めてくれたこのメンバーだからこそ、アットホームで壁のないちぐだからこそ最高なゼミになっています!学生ならではの青春は、ちぐゼミでしか送れないなと思っています。(3年副ゼミ長 中川 夕季)
学生に期待すること
人への興味、新しいものへの好奇心を常に持ちましょう!そして、グローバルな視野をもって世界という大海原に乗り出しましょう!