経営学部 小々馬敦ゼミ

マーケティング学科
日本のミライをインサイト(洞察)する若者価値観研究
「ミライの姿は若者の中に現れ始めている。」次世代の社会を支えるZ世代の価値観の研究を通じて「未来社会での幸せのカタチ」について考え抜き「ミライのマーケティングはどうあるべきか」を実務家との協同研究により考察し社会に提言しています。2015年から大学生・高校生を対象とする価値観調査を継続し若者層の意識の変化を追跡、2019年からは、日本マーケティング協会の後援協力をいただき、実務家と学生が未来社会をどのようにしたいかを対話する「ミライ・マーケティング研究会」を定期開催しています。

ゼミの取り組み

「Z世代の生活価値観」を新しいマーケティングアプローチにつなげる
現在の人口減少が進みSNSが進化する時代では、旧来のマーケティングアプローチでは対応が難しくなっています。 「Z世代の生活価値観・動画視聴と消費行動の関係」の調査研究レポートを産学協同研究に活用いただき、商品開発やマーケティング活動の進化を実証しています。SHIBUYA109lab.様とWebアンケート(定量調査)とインタビュー(定性調査)による『新世紀JKインサイトレポート』を公開、このインサイトを起点として資生堂様との「化粧品アイディア開発」、サンキューマート様の商品開発「390円で購入できるヘアアイロン」など、若者マーケットを対象とする新しいマーケティングのあり方を実証しています。

学生によるゼミ紹介

“社会“に対する理解と実行力が向上しました!

小々馬ゼミでは、基礎学習として「社会がどの方向へ進もうとしているか」を、先生を含めたディスカッションを通じて学びます。
プロジェクトは、先生や実務家の方と協働で進めていくので専門知識や調査を通じた論理的思考力、実務の流れ、ビジネスマナーなどを実践的に理解し体得することができました。
また、どのプロジェクトも社会的インパクトがあり、電通様の本社で実務家の方に研究発表の機会をいただいたり、4万人以上が来場するカンファレンス「InterBEE」のステージで研究報告する機会をいただいたり等、貴重な経験をすることができました。
(小林 将也(4期生ゼミ長))
学生に期待すること
新しいパラダイムに変革していく今こそ、「ミライをどんな社会にしたいのか?」「その社会に、どのようにタレントを発揮し貢献していくのか?」自身のキャリアについてしっかりと意見を持ち成長して欲しいです。