2年次の授業科目「インターンシップ」が将来を考える転機に

将来は“地域創生”に携わりたい、明確な目標ができました

インターンシップ先で“地域創生”の面白さを実感
高校時代は旅行先で味わった“人と触れ合う魅力”を広く発信したいとの思いから、旅行会社で働きたいと考え、大学では経営学科のホスピタリティコースを選択しました。
大学で旅行業や観光業について学ぶうちに“地域創生”に興味を持つようになりました。
そのようなときに、将来を考える転機が訪れたのは、2年次の夏のインターシップでのことでした。

私は、2年次の「インターンシップⅠ」で、日本の手仕事や職人を紹介する動画メディア 『ニッポン手仕事図鑑』を運営している、株式会社ファストコムで実習を行いました。
2週間の実習期間中、プレスリリースや学生目線でのSNS投稿など、様々な業務を体験することができました。なかでも貴重な経験だったのは、地域に根付く昔ながらの手仕事や、またその職人の方々の取材に携われたことです。高校時代に感動した“人と触れ合う魅力”を再確認しただけでなく、“地域創生”に対する考え方や視野が広がりました。
仕事とは“与えられるもの”ではなく“創り出すもの”
インターンシップでは、仕事に対する意識も変化しました。
ファストコム社の方々は、常に「石井さんはどうしたい?」と私の考えを聞いてくださいました。このことで、自分自身で考え、発信するという意識付けができました。
また、仕事で作成する企画書では、自分が伝えたいことではなく、提案する相手の課題、ニーズを第一に考えなくてなりません。課題の分析から提案までの難しさを味わうとともに、創意工夫の楽しさを実感することができました。
これらの経験から、仕事は“人から与えられるもの”ではなく“自ら創り出すもの”であると気づかされました。

授業での実習がきっかけとなり、現在もファストコム社でインターンシップを継続しています。大学とインターンシップを両立させる忙しい日々ですが、毎日が充実しています。
やりたいことを見極め、将来について考える機会を、2年次という早いタイミングで持てたことに感謝しています。

関連Topics

石井 友理 経営学部2年
神奈川県立金井高等学校出身