ビーチバレーボール大学選手権優勝

プレーヤー視点から戦略立案者視点に!

山田 紗也香 情報マネジメント学部4年 神奈川県立高浜高等学校出身

自分の代で必ず王座を奪還する

大学1年次の時から大学選手権に出場していました。SANNOの女子ビーチバレーボール部は大学ビーチバレーボール界の先駆者的な存在で、常に優勝候補の筆頭に上がっていました。実際に私が出場する前の年までは、4年連続でチャンピオンに輝いていたのです。
しかし、他大学も力をつけてきたこともあり、私が出場した大会から優勝記録が途切れてしまいました。課題は明確でした。私自身がプレーヤーに徹してしまっていたのです。二人でチームを組んで戦うビーチバレーボールでは、選手はプレーヤーだけでなく戦略立案者でなくてはなりません。ところが当時の私は、ただ先輩の指示を待っているだけでした。上級生になり、本気で王座奪還を考えるようになりました。そのためには、プレーヤー一人ひとりが考え、発言し、行動するチームを作ること。そのためには私自身が変わる必要がありました。

コンテンツ制作が得意な人が集うゼミに所属

大学生活の中で私にインパクトを与えてくれたのが、川野邊ゼミの存在でした。先生の「何をやってもいいよ」との言葉に誘われて入ったものの、周りの学生はIT 技術や映像技術などを専門にしている人ばかり。この環境に身を置くことで、わからない人の気持ちがわかるようになりました。「できることを前提にしない」、「わからないことをわからないままにしない」。その大切さを、ゼミの活動から学びました。
また映像技術やIT 技術に長けた仲間が集うゼミに所属したことで、大きな収穫がありました。試合の様子を動画で撮影したり、データを分析したりしてくれたことで、戦略を考えるようになったのです。ゼミ仲間たちから常に新しい視点を学んでいます。

マネジメントを学ぶことで将来の選択肢が広がる

現在の生活の中心はビーチバレーボールですが、大学の勉強にも力を注いでいます。
授業で学ぶマネジメントの知識やグループワークを通して育まれるコミュニケーションスキルは、ゲームメイキングにも役立ちます。またこうした知識は、プレーヤーを引退した後にも自分のキャリアをサポートしてくれるものと確信しています。

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