自分に足りない力が明確になった初年次ゼミ

目標であるマーケターへの第一歩を踏み出した

波多野由奈 経営学部マーケティング学科 1年 神奈川県私立麻布大学付属高等学校出身

将来の夢である若者マーケターになるために選んだ大学

大学進学を考える際、将来の夢である若者を対象としたマーケターになるための大学を探しました。産業能率大学は、マーケターに必要な分析力、発想力、プレゼンテーション力などのスキルを鍛えられるだけでなく、マーケティングの第一線で活躍されてきた先生方から学ぶことができます。そして、何より私が目指す若者のマーケティングを研究する専門ゼミ「小々馬ゼミ」があることが大きな決め手でした。
そんな産能大を実際見てみたいと思い、オープンキャンパスに参加したところ、高校生を前に堂々と振る舞う先輩たちの姿に圧倒されました。ここで目指すマーケティングを学び、先輩たちのようになりたい!そう思い、迷うことなく産業能率大学への入学を目指しました。
初年次ゼミPBLのグループワーク

変化があるから面白い、若者世代のマーケティング

私が若者を対象としたマーケティングに興味を持ったのは、高校3年生の文化祭で企画委員として、中高生をターゲットにした企画を考えた時です。どのような企画が良いか考え調べるほどに、若者の流行の変化のスピードが速いことに気づき、その仕組みに興味がわいてきました。「流行はどのように生まれるのか?」「今後のトレンドを読むには」「変化し続ける若者マーケットのダイナミックな動き」、そうしたことを調べ考えるのが、とても面白く感じたのです。

自分にできること足りないことが明確になった初年次ゼミ

夢の実現のために入学した産業能率大学。その産能大ならではの授業として、全1年生が履修する初年次ゼミがあります。そのゼミで、早速最初の壁にぶつかりました。
初年次ゼミとは、高校でいうクラスのようなもので、2年生の前学期までは、一週間に一回ゼミ仲間とともに、産業能率大学の実践的な学びを行うための基礎力、また社会人として基礎力を身につけます。初年次ゼミで特徴的なのは、実際の社会の課題に取り組むPBL(Project Based Learning)を行うことです。
前学期、取り組んだテーマは、人気のお土産について調査を行い、課題を見つけ、解決策を提案することでした。とはいえ、入学したばかりの私たちには、経営分析の手法も知識もほとんどありません。課題に対し、自分達なりに考え、分析など必要な知識は自ら学び、調査し、チームメンバーと議論を重ね、京都の「八つ橋」をテーマに、分析をもとにしたビジネスプランを作り上げました。
PBLを通じ、目的意識を持つこと、計画性の大切さ、相手の気持ちでえることの重要さなどを学ぶことができました。同時に、マーケターという目標に向け、常識や固定概念に捉われない思考力、発想力や分析力など、自分に足りない部分が明らかになりました。
後学期のPBLでは、まずは自分の短所を少しでも改善し、チームに貢献したい。まだまだ、卒業までに学び身につけなければならないことは山ほどあります。履修したい授業・ゼミも数多くあります。4年後、マーケターに少しでも近づいた自分になるよう、一歩ずつ着実に学んでいきたいと思います。
Zoomを使ったPBLのプレゼンテーション

関連Topics