SANNO VOICE

親川 玄 経営学部 マーケティング学科 1年  沖縄県立知念高等学校出身

才能と個性に囲まれ、刺激を受ける

オリエンテーションキャンプで企画プレゼン

入学してまず驚いたのが同級生たちのレベルの高さでした。それは、入学直後にあるオリエンテーションキャンプの時に感じました。産業能率大学の1年生の学びは、一泊二日のオリエンテーションキャンプからスタートします。そこで初めて同級生と面会します。そして簡単な自己紹介の後、恥ずかしがる間もなくグループワークに取りかかります。同級生との会話にやっと慣れたと思ったら、突然、石垣市役所の方が来場し、石垣島をテーマにチームで企画プレゼンテーションをチームで行うというのです。さすがに、あまりの展開の早さに戸惑いました。なぜなら、私はそれまで企画書を作ったこともなく、プレゼンテーションも初めてだったからです。ところが、同級生の中には初対面でも物怖じもせず、グループワークをリードし、企画書を作り、淀みなくプレゼテーションをする学生が何人もいました。とても驚きました。こんなに優秀な学生たちが同世代にいるのか!あまりの衝撃と感動に、産業能率大学を紹介してくれた高校の恩師に、その日のうちに感謝の電話をしてしまいました。
真のリーダーシップとは
入学して3か月が経ち、少しずつグループワークやプレゼンテーションにも慣れてきました。私は小・中・高を通して生徒会長を務めていたこともあり、リーダーシップには少しだけ自信がありました。ところが、持ち前のリーダーシップを発揮したのですが、グループはうまくまとまりません。そこで、学生一人ひとりの個性や才能に注目してみることにしました。すると、徐々にグループがまとまるようになってきました。意思の疎通をはかりたいなら、まずは相手の話を聞き、意見を尊重する。そんなリーダーシップもあるのだと、体験から学びました。この力をもっともっと伸ばして行きたい、これからの学修目標が見えてきました。
※2018年掲載